怒りで子どもは変えられない

次回以降の
友達大量お泊まりを
受け入れる代わりにと
出した片付けの条件。

もう
初日からつまづいてますが、
ここでもやっぱり、
次男とおかんの
感覚の違いを
思い知らされてます。

昼間外から、
次男に
「もうリビングは片付いた?」
ときくと、
「うん片付いたと思う」
と返事があったので、
よしよし。
と思いながら帰宅したら、
朝出たときと、
どこも何も変わってなかった(爆)。

おそらく次男にとっては、
この状態が「片付いた」
であり、
おかんにとっては、
この状態は
「片付いてない」
なのでしょう。

でもそれで、
「しょうがないや」
とあきらめたくはないので、
片付いていないものを
写真に撮って、
「ここがまだだよ」
とお知らせしておきました。

どんな時もそうですが、
子どもができていないことに対して、
怒って行動させようとしても、
それはうまくいきません。

うまくいかないどころか、
子どもにも
怒った本人である自分にも
嫌なことを引き起こします。

子どもは、
自分ができないんだ。
と認識させられ
自己否定をしますし、
怒られることで、
やる気を失くします。

そして親は、
怒ってしまったことで、
自己嫌悪を感じてしまう。

子どもを怒るということには、
なにひとつメリットは
ないのです。

ではなぜ親は
子どもに怒るのか。

自分もそうやって
怒られて育ってきたから、
それ以外に方法を知らない。

というのが
大きな原因だったりします。

親に怒られなくても、
学校で先生に
怒られていることは
ありますからね。

いう事を聞かないと怒るのだ。

という行動パターンは
親世代の私たちの中に
深くしみ込んでいる気がします。

だから、
気分は良くないのに、
怒ってしまう。

でもそのパターンを
変えられると思っていないから、
その原因を、
自分ではなく、
子どもに求め、
「子どもがいう事を聞かないから」
という理由にしてしまう。

違うのです。

子どもがそう行動するのには、
子どもなりの理由が
あるのです。

そしてそれは、
別の人である親とは
全く違う視点から
出てくるもの。

それが当たり前のことなのです。

それを、
自分の考えと違うから。
自分の言う通りにしないから。
と言って怒るのは、
親が怒る以外の方法を知らない。
親が人間として器が小さい。
親の視野が狭い。
親が子どもに期待しすぎ。
親がまだ人として未熟。
というのが
原因だったりします。

コーチングを学ぶということは、
使う側の親自身も
成長できます。

いろんな接し方を
手に入れることができますし、
自分と子どもの境界線を
引く力も手に入れられます。

怒りで子どもは
変えられません。

けれど、
自分自身を
変えて
怒りを減らしていくことは、
できるのです。

ハンサムおかんの
子育てコーチング講座は、
子どもを変えるためのものでは
ありません。

自分自身を変え、
子どもとの接し方を
変えていくための講座です。

あなたが確実に
変わっていくのを
しっかり伴走して、
サポートしていきます。

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