子どもとのコミュニケーションを良くする方法(その3)

子どもとのコミュニケーションを良くする
3つのポイント。

これまでに
・「なぜそうしたいのか」理由を明確にする。
・子どもをよく観察する。
について書きました。

今日は

・子どもの目線で考える。

について書きます。

これもそのまま
当たり前のことです。

読めばわかることです。
でもやっぱり
「わかる」と「できる」は
別物なんですよね。

人はまず、
自分の目線で考え、
自分の目線で言葉を発するのです。

対話をするときは、
自分の聴きたいことに
耳を傾け、
自分の伝えたいことを
まずは伝えようとするのが、
人なのです。

同じ人なのだから、
子どもだって
自分が考えるように
考えるはず。

それ、実は大きな間違いなんです。

人にはそれぞれ、
生まれ持った気質があり、
そもそも
考えることや行動の
ベースになっているものが
違うのです。

土台が違うのだから、
そこをベースにした
考え方や行動が、
人それぞれ違うのは
当たり前のことなんです。

それは、
親子であっても同じではなく、
全く違う。
ということだってあるのです。

なので、
自分ではなく、
お子さんをベースにして
考えなければ、
本当の意味で、
子どもの目線で考えることは
できないのです。

自分やお子さん、
ご家族の気質が
何なのか。

どんなふうに違うのかは、
講座やカウンセリングで
生年月日から診断し、
詳しくご説明をしています。

知りたい方は、
講座・継続カウンセリング、
単発カウンセリングを
お受けくださいね。

これを知るだけで、
子育ての悩みの多くが
解決してしまうことも
あったりしますので。

話を戻すと、
意識をして子どもの目線に立ち、
子どもが話したいことを聴き、
子どもが訊いてほしいことを訊く。
という対話が
できるようになる必要が
あるということです。

自分が子どもの側だったら、
どう感じるのか。
どう考えるのか。
どう行動したいと思うのか。

まずはそこから
考えて
子どもと向き合うということです。

そのためのヒントは3つあります。

ひとつは、
自分の子ども時代です。

自分も子どもの頃、
同じような状況で、
どう感じていたのか。

それを思い出して、
子どもが感じていることに
気づくこと。

もう一つは、
子ども自身です。

日頃から子どものことを
しっかり観察し、
どんなときに、
どんなことを考え
行動する人なのかを
しっかり理解しておくことで、
子どもがどう感じているのかに、
思いを至らせやすくなります。

そして3つ目は、
子どもの気質を知ることです。

知ることで、
子どもへの理解は
さらに深まります。

とにかく日頃から、
自分目線だけではなく、
子ども目線もしっかり持っておくことで、
子どもとのコミュニケーションは
少しずついいものに
なっていくでしょう。

子どもとの対話は、
子どもを自分の思い通りに
動かすためにあるのでは
ありません。

たとえ我が子であっても、
自分以外の人を、
自分の思うように動かすのは
無理だし、
してはいけないことなのです。

子どもには子どもの、
考え方があり、
行動がある。

それをきちんと意識し、
尊重していくこと。

対話の中であっても、
その意識で向き合うこと。

それが、
子育てコーチングのスキルで言う、
「認める」ことに
つながっていきます。

子どもに
こうなってほしい。
ああなってほしい。
ということは、
願ってはいけないのか?

いいえ。
そうではありません。

親として
いろんな思いを持って、
考えることはあるでしょう。

それは自分の想いとして、
大切にするのはいいことです。

けれども、
押し付けてはいけない。
ということです。

自分には自分の考えがある。
けれども、
まずは子どもの考えに
耳を傾け、
それを尊重する。

そのうえで、
「お母さんはどう思う?」
と子どもから訊かれたら、
「お母さんは○○だと思っているよ」
と言えばいいのです。

訊かれてもいないのに、
伝えていいとも言われていないのに、
自分の想いを
無理に伝えないこと。

伝えてそれを
尊重してもらおうなどと
思わないこと。

彼らの人生は、
彼らのものです。

親であっても、
邪魔をしたり、
無理に手を加えては
いけないのです。

それをしっかりと念頭において、
お子さんと向き合い、
いいコミュニケーションができる親に
なってくださいね。

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