子どもをほめる?認める?

昨日の
「子どもを認める」
の続きです。

子どもを認めることと、
子どもをほめること。
似ているようで、
実は違います。

ほめるというのは、
子どもができたこと、
したことに
親が「いい」という評価を与えること。

認めるというのは、
いいことも悪いことも、
すべて事実として
肯定すること。

子どもの存在まるごとを
肯定したうえで
出来ていること、
いいことに対して
心から精一杯
「ほめる」
はアリだと
おかんは考えています。

誰だって
ほめられたら
嬉しいから。

注意しなければいけないのは、
よくないこと、
できなかったことを
否定したり責めたりすること。

そして、
「ほめる」
ことを
子どもをいい方向に
変えていくための
コントロールの道具として
使うこと。

純粋に
ほめる。
のではなく、
何か思惑があって、
ほめる。
になっているのなら、
それはいずれ
子どもにも伝わるから
やめた方がいいのです。

子どもを丸ごと肯定せずに
「ほめる」
だけをしている場合。

子どもにとって、
親から認められるのは、
「ほめる」時だけになりますから、
ほめられない自分
は、
認められない自分
になってしまい、
ほめられることばかりを
気にしてしまう子に
なってしまいます。

「ほめる」ためには、
いいことをしなくては
いけません。

何かができなくては
いけません。

人間そうそういつも、
ほめられることばかりを
しているわけではないのです。

ほめられようと、
嘘をついてまで、
自分を良く見せようとしたり
することもあります。

出来ない自分を
強く意識して、
自分に自信をもてなくなったり、
自分を否定してしまう、
自己肯定の低い子に
なる可能性もあります。

発達障害のある子は、
どうしても、
一般的な
「ほめる」基準でいくと、
ほめてもらえないことが
たくさんある子が多いので、
このやり方だと、
どうせ自分は
ほめてもらえない存在、
認めてもらえない存在なんだ。

自己肯定が低くなってしまう
可能性があるのです。

そのまま育っていくと、
自分自身に
価値を見出せず、
生きていく意味
生きている目的も
持てなくなってしまうことがあります。

発達障害でなくても、
親の愛情を感じることなく
厳しく怒られ続け
育ってきた人に
多い傾向です。

親自身がそう育てられてきて、
自己肯定が低くなっている場合、
まずは自分自身の
自己肯定から
解決していく必要が
ありますね。

とはいえ、
もう一度育て直してもらう
わけにはいかないので、
自分で自分の自己肯定を
高くしていくことに
なるのです。

誰かの評価や判断ではなく、
自分自身で
今の自分を丸ごと認め、
大切にし、
愛していくこと。

そうやって、
自分を肯定して初めて、
我が子をまるごと
肯定して受け止められるからです。

自分を肯定し、
自分を大切にしていくお手伝い、
カウンセリングでしています。

親が自分の自己肯定を
きちんと持つのは、
自分のためでもありますが、
子どものためでもあります。

そうしないと、
否定の連鎖は続いていきますからね。

しっかり自分のところで、
断ち切りましょ。

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