今は笑える、人生で一番悲しいかったクリスマスの思い出

この20年、
我が子へのクリスマスのことだけ
考えてきたけれど、
その昔、
小学生のおかんにも
クリスマスがやってきたことが
あった。

正確には、
両親という名のサンタクロースが
プレゼントを
枕元に置いてくれていた。

記憶にある限り、
あの1回だけだけど。

それまで我が家の
クリスマスと言えば、
庭にあるもみの木を
部屋に運び込んで、
飾りつけをして、
多分ケーキは
食べていたと思うけれど、
毎年プレゼントが
あるわけでもなく、
小学校の給食に出る、
バタークリームの
ケーキが
激烈苦手で、
毎年「うへぇ」
と思っていた記憶しかない。

もちろん
生のフルーツなんて
乗っているわけもなく、
赤とか緑の
グミみたいなゼリーみたいなのが、
乗っていたように
記憶している。

もともと
不完全にしか
記憶はしないので、
正確さは求めないで。

今と同じように、
商店街には
クリスマスソングが流れて、
ちょっとはウキウキした
雰囲気だったけれど、
ちっさい頃のおかんにとっては、
クリスマスよりも、
その後にやってくる、
お正月とその準備の方が、
何倍も楽しみだった。

多分、
小学校の
3年生か、4年生くらいの頃。

クリスマスの朝
目覚めると
枕元には
大きな箱があった。

「サンタさんだ!!」
というより、
親がプレゼントしてくれたと
直感でわかっていた、
残念な子どもだったけど。

その大きな箱は、
「人生ゲーム」だった。

そして、
2歳下の妹の枕元には、
キャンディキャンディの
お人形があった。

2歳差で、
人生ゲームと
お人形。

きっと親は、
私にははお人形じゃなくて
人生ゲームがいいと
思ったんだろうな。

人生ゲームが似合う子ども、
きよみん。

小学3、4年生の頃は、
ベリーショートで
小学生男子に
間違えられたことも
あったし、
お人形要素は
あんまり感じられなかった
かもしれないけれど、
親にも
人生ゲーム的だと
思われてたとは。

んなワケあるかい。

あたしだって、
お人形が欲しかった。

クリスマスの朝、
キャンディキャンディを抱いて、
大喜びの妹を、
じとーっと眺めていた姉でした。

その想いが強すぎて、
1週間後のお正月、
もらったお年玉を握りしめ、
お店が開くのを待って、
向かった先は
近所のおもちゃ屋。

あたしも
キャンディキャンディが欲しくて、
探したけれど、
キャンディはいなくて、
仕方なく
同じサイズ感の、
お人形を1体購入。

カトリーヌと名付けて、
可愛がった。。。記憶はない。

たぶんね、
同じものが欲しいと
張り合っただけ。

人が手に入れている物は、
自分も手に入れたかっただけ。

だから、
手に入れたらそれで
満足だったの。

やっぱり両親の
我が子を見る目は
正しかったと、思う。

本当に、
尊敬するしかない。

だって、
妹はその後もずーっと、
キャンディちゃんを可愛がり、
あたしは
人生ゲームを存分に
楽しんだから。

でも残念ながら、
持ち前の
片づけ能力の残念さで、
紙幣はぐちゃぐちゃ、
人型のピンは
どんどんなくなり、
最後は見るも無残な姿になったわ。

その記憶があるから、
長男に人生ゲームを
買ったときは
うるさいほど
片づけを言ったよね(遠い目)。

あ、
やっぱり我が子にも
人生ゲームを
買っちゃってた(爆)。

そしたら長男がはまって、
自分でもう一パターン
勝ってきたよ。

つくづく
人生ゲームに
好かれてんな、あたし。

おかんがうるさく
片づけをいったおかげで、
我が家の人生ゲームは
長い間
子どもたちを
楽しませてくれた。

お正月は、
人生ゲームごと帰省して、
おかんも一緒に
息子たちとやった。

やる前は
めんどくさいと
思ってしまうんだけど、
始めると
おかんが一番エキサイトしてて、
興奮して後ろのタンスに
頭ぶつけたよね(恥)。

おかんにとって、
人生ゲームといえば、
小さい頃の
クリスマスの思い出。

そして、
息子たちとの
楽しい思い出。

そんな素敵なネタ、
じゃなく思い出の
きっかけを作ってくれた
両親に感謝。

当時は残念とか
悲しいとか思ってごめんよ。

やっぱりあたしには
人生ゲームで大正解だったよ。

親の心子知らず。

そして、
子の心親知らず。

でも、
それが結果的に
いいこともあるし、
悪いこともある。

あんまり
あれこれ余計な心配は
しなくていいと思います。

それよりも、
今目の前のことについて、
一所懸命考えて、
一所懸命行動すること。

子育てがうまくいくのは、
それしかないから。

自分の頭で考えもせず、
愚痴や文句、
理想ばかりを追いかけて、
行動もしなかったら、
手に入れたいものは
永遠に手には入りません。

まずは
「自分がどうしたいのか」
を徹底的に考え、
今、自分のできることを
していくこと。

どうにもこうにも
動けない、
自分で考えて
一歩を踏み出せないときは、
講座やカウンセリングで、
おかんの手を借りる。
という一歩だけでも
踏み出してみてくださいね。

明るい2020年の年末を
迎えられるように。

年明けから、
おかんと一緒に
もう一度
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