信じて支えると、未来は輝く

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帰宅して
テレビをつけてしまうと、
ついついダラダラと
見続けてしまうので、
最近は、
見たい番組を録画しておいて、
自分が見ると決めたときに、
見ています。

そうすると、
録画が終わったタイミングで
テレビを消しやすいので、
長時間テレビに
縛られなくて済んでいます。

また、
わざわざ録画してまで
見たいテレビなのかどうか?

自分に問いかけることができるので、
さらに自分が見たいかどうかが
わかるようになってきています。

もちろん、
そこまでではないけれど、
見ておきたい番組を
リアルタイムで見ることも
たまにはありますが。

昨日そうやって
見た番組が、
サンリオピューロランドを
立て直した経営者の方に
密着取材していた番組でした。

その方が社員の人たちと
向き合う姿勢が
まさにコーチングだったのです。

信じて、支えて、伸ばす。

それがキーワードでした。

本当のコーチングを
知って使える人の部下は、
やっぱりみんな
活き活きしていて、
楽しそうに仕事をしていました。

そして、
「社長がちゃんと
見てくれている。
気にかけてくれている。
頑張っていることを
わかってくれている。
だからまた、
頑張ろうという気になれる。」


話していらっしゃいました。

これ、
子育てでも全く同じです。

お母さんが自分のことを、
信じてくれている。
支えてくれている。
見守ってくれている。
頑張っていることを
認めてくれている。
だから
自分の思う通りに
やりたいことに全力を
注ぐことができるし、
頑張ろうと思えるのです。

コーチングのスキルより前に、
親として
そういう気持ちで
子どもと向き合うことが
できているか。

できないのなら、
なぜできないのか。

どこに
できない原因があるのか。

子育てコーチングは
そこからスタートする必要が
あるように思いました。

いいお母さんに
なれない人なんて、
いません。

みんなそれぞれに、
一所懸命お母さんをやっている。

おかんの仕事は、
お母さんたちを
信じて
支えて、
本来持っているその力を
伸ばすことなんだな。

年の暮れに、
改めてそう思いました。

1人でも多くお母さんを
笑顔にする。

そう思って始めた
子育てコーチという仕事。

コーチングをただ伝えるだけじゃない。
1人1人のお母さんを
おかんは力の限り、
信じて支えていきたいのです。

世間一般の
「いいお母さん」ではなく、
我が子にとって
世界一のお母さんになる。

我が子を信じて、支えて、
伸ばしていくことができる
お母さんになる。

あなたにとって、
本当になりたいお母さんって、
どんなお母さんですか?

そんなお母さんになれたら、
あなたの人生は、
お子さんとの関係は、
おうちのなかは、
どんな風に変わっていくと
思いますか?

それを見つけて、
そこに向かって
おかんと二人三脚で
コーチングを使って
進んでいく。

そんなサポートがしたい。

心から思いました。

そのために、
まだまだできること、
ありそうです。

進みたい先が
見えてくると、
心はワクワクしていきます。

来年が
とても楽しみに
なってきました。

まずは、
その想いを
子育てコーチング講座や
カウンセリングにしっかり乗せて、
伝えていきます。
サポートしていきます。

いずれは、
講座とか、
カウンセリングの枠に
とらわれず、
短期間に集中して、
お母さんをがっつり
確実に変えていくような、
そんなサポートもしたいですし、
子育てだけではなく、
お母さんの人生そのものを
サポートできるような
プランも
持ちたい。

また新たな夢に向かって、
できることから
積み上げていきますね!

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