始業式の朝おかんが気づいたことと、驚いたこと

昨日が始業式だった方も
多いと思います。

うちも次男が
昨日始業式でした。

起きたら外は大雨。

警報は出なくて、
学校は通常通りだったのですが、
休校になったところも
あるそうです。

初日から大変ですよね。

お母さんにとっては、
冬休みが1日延びた感じですもんね。

そんな始業式の朝、
メルマガを書きながら、
「7時になったら
またいつも通り起こそうかな~」
と考えていた、6時過ぎ。

次男が自分で起きてきました。

寝ぼけて起きて、
またソファーに移動して
寝るのかと思いきや、
そのまま登校の支度を始めます。

「今日は早いの?」
と訊くと、
「いつも通り」
という返事。

様子を見ていると、
部屋やカバンの中を
ごそごそ。

そう、
彼は始業式に行く準備を
朝からやっていたのでした!

そういうの、
確認してたのは小学校まで
でしたからね。

でもこの時おかんは
気づきます。

毎朝起こしてたけど、
あれは、
次男が起きられなくて
起こしてたのではなく、
昨日のように
朝からすることがなくて、
ぎりぎりまで寝てたからなんだ。
って。

学校に行くために
プリントとかを
探さなくちゃいけない。
と思うと、
自分から起きるんだってことです。

実は彼、
必要があれば、
ちゃーんと起きられる。

けれど、
そうではない時は、
おかんがいることに甘えて、
起こしてもらうまで起きない。

ただそれだけ。

だから、
毎日起こして、
それも何度も声をかけて、
「この先大丈夫なのか?」
って
ふと思うこともあったけど、
実は自分でなんとかしなければ
いけないときは、
なんとかできる子だったんだ。
ってこと。

そうまでして、
早起きして、
学校へ行く支度をして、
「雨だから送っていくよ」
と伝え、
おかんも早めに支度をしました。

8時になって、
さぁ出ようか。
という時になって、
次男がポツリと、
「今日休んだら、あかん?」
と。

そもそも、
高校は義務教育ではないし、
休んだらあかんかどうかは、
自分で判断してもらうことに
しているので、
その判断は
本人に委ねます。

おかんは別に
どっちでもいいと思ってる。

おかんが嫌なのは、
休む連絡を学校にすることだけ。

特に病気でもないのに、
「体調不良で」
と連絡することだけが
嫌なのです。

これについては、
また明日詳しく書こうと思っています。


しばらく考えた後に、
結局彼は休むことに決めました。

一応聞きましたよ。
「今日休みたいのはなんで?」
って。

もちろん、
責めずに
にこやかに。

そしたら、
「今日は午後から友達と
遊びに行く約束があって、
色々忙しい」
とか。

どっちが優先なのか
もはやわかりませんが、
大学も決まって、
あとは卒業するだけの状態なので、
そういう気持ちに
なっているのかもしれません。

いいか悪いかは別として、
今次男はそう感じているということですからね。

で、おかんは仕方なく、
学校に電話をします。

3年生の職員室にかけ、
「3年〇組の〇〇の母ですが」
と伝えると、
担任の先生が近くにいたらしく、
すぐに変わってくださいました。

で、
「体調不良で・・・」
と休みたい旨伝えると、
先生から聞かされた
衝撃の事実。

実は次男、
2学期の終わりに、
卒業証書の
氏名と生年月日が
間違いないか
確認するプリントを
提出してなかったらしく、
終業式の日に、
再度もらっていたのだそう。

で、
既に提出していないのは、
次男たった一人で、
それが揃わないと
卒業証書の印刷を
発注できないのだとか。

えええええええええええ

って感じでしたよ。

だって卒業式、
2月28日よ。
もう2か月ないよ。

300人近くの印刷だよ。

きっと他の高校からも
発注入ってて、
印刷屋さん大忙しだよ。

大丈夫なのか?

ってうちの息子のせいじゃん。

先生も
発注できなくて困っていて、
始業式の前日、
次男の携帯に、
「明日絶対持って来いよ」
ってメールしてたって言うじゃん。

ここでおかんは
ピンと来ました。

次男が朝から早起きして
探してたのは、
これだったんだな。
と。

おかんがあまりにも
何も知らない様子だったことに
先生も気づいたのか、
「その確認のプリント、
親の署名と印鑑も、必要なんです。
もしまたなくしているのだったら、
明日印鑑持って学校に来るよう
本人に伝えてください。
とりあえず確認書の体裁だけは
整えたら出せるから。」

もう先生も、
最後の手段的になってる(苦笑)。

しかも、
次男がしょっちゅう提出物を
忘れたり、
プリントを失くしたりすることにも、
もう慣れている!!

さすが、
次男と2年もつきあってるだけあって、
よくご存じ。

変なところで、
先生を称賛しつつ、
電話口では
ひたすらあやまり、
昨日はお休みとなりました。

先生とのやり取りを
次男に伝え、
印鑑持って学校に行くよう伝えると、
次男はホッとした様子。

やっぱり、
見つからないことを気にして、
「学校休む」
っていう選択肢を
持ち出したんだな。

ってわかりました。

おまけにひどい雨だし。

こうなることが
わかっているなら、
なんですぐに対応したり、
失くさないように、
気をつけたりしないのか。

ってことですけどね。

次男は次男なりに考えて
やっているはずです。

ただ、
現実それがうまくはいってないということ。

そして彼は、
今まだ学んでいる最中。

おかんのすべきことは、
いつか彼が、
そういうことを
きちんと対応できる大人になると信じて、
求められるサポートをしたり、
気づいたことを伝えたりして、
見守ること。

おかんが無理やり先導して、
何とかしようとしても、
うまくはいかないし、
下手をしたら、
彼の自信をつぶすことにも
なりかねません。

だから、
時間もかかるし、
いっぱいイライラいするけれど、
信じて待って、
見守るつもりです。

休むと決まったら、
もう頭は次の事に
切り替えている次男。

プリントが見つからなくても、
印鑑持って学校にいけばいいと
わかりましたからね。
見るからにスッキリしてます(爆)。

午後から出かける際に
着ようと思った服を、
朝から洗濯していたことに気づいて、
おかんに言ってきます。

「これ、
爆速で乾かしてくれん?」

「爆速ぅ?」

もうね、
おかんに頼めば
なんでも
なんとかなるって
思ってるよね、きっと。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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