次男の鍵忘れ対策がナイスだった件

3学期が始まり、
朝出かける次男の行動が
ひとつ増えました。

それは、
朝見送るおかんの
目の前で、
玄関の鍵を
閉めて登校すること。

なんか
目の前でガチャンと
鍵がかかるのは、
おかんの気持ち的には、
ちょっと嬉しくないのですけど、
どうやらこれは、
新しい
鍵を忘れないための
対策のようです。

というのも
昨年の12月に
次男はたて続けに
家に鍵を置いたまま
学校に行ってしまい、
そのたびに
家の前で
おかんを召喚していたのです。

一度目は、
幸い近くにいたので、
すぐに戻って
鍵をあけました。

けれど二度目は、
おかん、大阪市内にいたのです。

仕事を済ませて、
大急ぎで電車で戻っても、
家について鍵を開けるのは、
1時間後。

けれど、
急ぎようがなく、
次男はその間、
家の玄関の前にある、
非常階段に座り、
待っていたのでした。

寒かっただろうし、
その後のバイトにも
影響が出たかもしれません。

そんなこともあって、
彼は彼なりに
考えたのでしょうね。

その結果の行動が、
朝、登校するときに、
おかんはまだ家にいるけれど、
鍵をかける。
ということだったみたいです。

あくまでおかんの
予想ですが。

嬉しくはないけど、
よく思いついたな。
とは思いました。

確かに、
そうすれば、
確実に鍵を使うので、
家に置き忘れることは
なくなりますからね。

子どもの失敗に対して、
叱ったり、
やかましく注意するのは、
逆効果になります。

子ども自身が
失敗したことで、
自分を責めたり、
うるさく言われることに対して
反発することにしか
ならないからです。

失敗に対する、
必要な行動は、
どうすれば
それが減らせるかを
自分で考えて
自分で実践していくことです。

小学生くらいの間は、
「どうしたらこの失敗を
減らせると思う?」

親が問いかけ、
子どもが考えるのを
サポートしていきます。

注意しなければいけないのは、
親が答えを与えないこと。

その答えは、
自分だったらこうする。
という、
親の答えでしかないのです。

答えは
同じ場合もあるけれど、
本来
1人1人違って当然なのです。

親の答えで
うまくいくこともあるけれど、
所詮他人の答えなので、
子どもの身につくかどうかは
わかりません。

でも、
自分で考えて、
自分の中から出してきた答えなら、
反発する必要もないし、
自分に合っているので、
身につきやすい。

だから、
子どもが自分で考え、
自分の答えを出してくるのを
親は待つ必要があります。

次男の呼び出しに、
家に召喚されたおかんは、
毎回次男に、
「家に置き忘れない方法を
考えてね」
とだけ
伝えてました。

特にその答えを
おかんに出せとも言わないし、
すぐに見つけろとも言わない。

もちろん
答えが見つかるまでは、
子どもは同じ失敗を繰り返すでしょう。

「え?また?」
と感じることだって
あると思います。

おかんも若干不機嫌には
なりましたよ。

けれど、
繰り返しているということは、
まだ彼には
解決策がみつかっていないということだから、
「対策を考えてほしい」

不機嫌ながらも
それだけ伝えて、
鍵を開けて、
またおかんは仕事に戻りました。

まだ答えが見つかっていなくて、
同じ失敗を繰り返すことを
責めても仕方がありません。

ただ、
時間を奪われて
不機嫌である。
という状態は
隠す必要はないかな。
と思いました。

それは事実ですからね。

そこで責めて、
「ごめんなさい」を言わせても、
答えがみつからないのなら、
その時間は意味がない。

なのでおかんは、
そういうことはしないと
自分で決めています。

責めたくなったら、
できるだけ思い出すように
しています。

「自分は責めないって決めたんだった」
って。
「責めても解決しないんだった」
って。

そして、
本人とは全く関係のないところで、
こうやってネタにしたり、
別のところで、
笑い話にして話して消化します。

愚痴にすると
再び怒りが
でてきますからね。

自分の精神衛生上も
それはよくないから
しないと決めています。

もうひとつの
大切なこと。

これはまた明日
書いていきますね。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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