次男になったつもりで、考えてみた

お母さんにとって、
子どもって
謎のイキモノだったりします。

長男も次男も、
おかんにとってはそうでした。

おかんがそれまで生きてきて、
当たり前だと思っていたことが、
ことごとく
彼らには通用しない。

おかげで、
彼らに対して、
数え切れないくらい
イライラしたり、
腹をたてたり
してきました。

今でもやっぱり、
「え?なんで?」
みたいなことは、
よくあります。

昔はそのまま
声に出して、
「え?なんで?
そこはこうでしょ。」
くらいのことを
言っていて、
子どもがそれに従うまで、
言いつづけてましたわ。

今思うと、
暴君だよなぁ(苦笑)。


自分と子どもとは、
全く考え方の違う存在なんだ。

ということに気付き、
それに納得してからは、
「え?なんで?」
って感じた後に、
「ああでも違うからなぁ」
と自分に言い聞かせてました。

それでも、
なんとなく、
おさまらないというか、
納得していないというか、
いつもモヤモヤしたものは、
残ってました。

それは、
なぜ彼らが
そういう言動を取るのかは、
全く理解できていなかった
からだと思います。

「違う」ことは
理解できても、
「なぜそうなのか」
は理解できなかったから、
モヤモヤも、
イライラも、
抱えたまま。

だから、
毎回いちゃもんは
つけなくなったけど、
抱えすぎて
たまに爆発は
してましたね。

時々突然爆発するんだから、
子どもにとっては、
地雷を踏んだみたいになるし、
もしかしたら、
子どもから見たら、
急にキレる人
みたいに
思われてたかもしれないなぁ。


そこから一歩
また進んだのが、
彼らになったつもりで、
物事を見てみる。
ということでした。

おかん自身の
経験や目線を通すと、
どうしても理解しにくい
彼らの言動。

でも、
彼らには、
彼らの想いは
あるだろうし、
その行動に至った経緯や
理由も必ずあるはず。

それが、
彼らの「答え」。

それは
いくらおかんの視点に立って
考え立って、
なかなかわかりづらい。

なので、
彼らになったつもりで、
彼らの視点を
持ったつもりで、
振り返ることを
始めたのです。

もしかしたら、
この子がこうしたのは、
○○だったからかもしれない。

それを、
思いつく限り
何パターンも考えてみる。

自分ではなく、
長男自身、
次男自身になったつもりで、
彼らが見ている世界を
見ているつもりで
考えます。


考えて、
出てきたものは、
彼らの答えそのものとは、
違うかもしれない。

けれど、
そうやって、
出来る限り
彼ら目線に寄っていくように
意識をして
考えていくことで、
少しずつ、
気づきも増えてきました。

彼らの行動には、
彼らなりの意味があり、
もしかしてこれは、
こういうことから
やってるんじゃないか。

そう思えることが
たくさん出てきたのです。

これができるようになってからは、
彼らに対して、
さらに優しく、
受け止めや共感が
できるようになったと思いますし、
より彼らに
近づけたような
気がします。


自分の立ち位置に
立ったままで
他人を理解することは、
我が子であっても
できないのです。

相手を理解するには、
自分目線ではなく、
その相手自身の目線になって、
物事を見て、
感じていくこと。

それが結局
自分にとっても、
視野や理解を
広げ、深めていくことに、
繋がっていきます。

自分の成長にもなると、
わかりました。

その視点に立ってみれば、
次男がいつも
部屋を散らかしているのも、
彼がいつも
時間いっぱい
別のことに使いたいと考えていて、
片づけは
彼にとって二の次であり、
それでも
いざとなったら、
すぐに片づけられることを
自分でも知っているから
平気で散らかしているのだろう。
と想像がつきます。

散らかっている状態を、
決していいとは
彼自身も考えていないし、
できれば片付いた環境で、
過ごしたいとも
思っているし、
必要な書類を
あちこち探すたびに、
うんざりもしていると
わかるのです。

けれど、
今の彼には、
もっと他に
時間を使いたいことがある。

散らかっていて、
全然平気ではないけれど、
今はどうにも
それを解決するまでには
至っていないし、
時間があるなら、
動画を見たり、
寝ることを優先したいと思うから、
こうなっているんだ。

ということなんだな。
って今は思って
見ています。


今日もお読みくださり
ありがとうございました。


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