テスト期間中の親子の会話

いよいよ次男の
高校最後の
学年末テストが始まりました。

来週いっぱいで
学校もほぼ終わりです。

最後のテスト、
彼はどんな風に取り組むのだろうか?

と思って見ていたら、
やっぱりいつもの、
前日の夜にやって、
テストが終わったら仮眠して。
のパターンみたいです。
(一夜漬けともいう笑)。

テスト勉強を
どんな風に取り組むのかは、
彼の問題ですし、
もうこれまで6年間、
定期テストを受け続けているので、
彼なりのやり方も
あるだろうから、
おかんはそこには
口出しをしません。

口出しをしないけれど、
彼がやっていることに
無関心にはならなくて、
ちゃんと声掛けは
いつもしています。

子育てで、
一番やらない方がいいのは、
無関心になることですからね。


子育てコーチングでいうと、
「認める」の反対は、「無視」。

相手の存在を
ないものとして扱うことになります。

子どもは大きな不安を
感じます。

自分がここにいるよ!
ということを
なんとかして認知してもらおうとして、
目立つ行動や、
怒られるのを承知で、
悪いことをしたりします。

怒られてでも、
自分の存在に
気づいてもらおうという
気持ちの表れですね。

また、
関わるけれども、
いいことをやっているときだけほめて、
出来ない時は責めたり、
うまくいかない時に、
その行動だけではなく、
子どもの人格まで否定したりすると、
子どもは
不安を感じたり、
自信をなくしたり、
親の顔色をうかがったりします。

上手くできないと
責められるというのは、
不安で仕方がない状態を
作り出しますからね。

失敗したら怒られるから、
上手くできないといけない。

でもそんな自信はないから、
じゃあチャレンジはやめておこう。
自分ができることだけを
無難にやっておこう。

子どもの行動が
うまくいかない時に
それを責める子育てをしていると、
子どもが消極的になったり、
やる気がなくなるのは、
こういうところに
原因があったりします。

だからこそ、
ほめるでもなく、
責めるのでもなく、
いいことも悪いことも、
そのままで
「そうなんだね」

認めることが大切になってくるのです。

うまくいけば、
「できたね」

それが
できて当たり前のことでも、
認めるし、
うまくいかないときは、
「うまくいかなかったね」

そのままで認めます。

うまくいかないときは、
「うまくいかなかったね」と
認めた後に、
「じゃあどうしようか?」
「あなたはどうしたいの?」
と質問して、
本人にどうするのか
考えてもらうことが多いです。

どんな解決法でも、
本人が自分で考えたのなら、
そのまま認めて、
やる方向に背中を押します。

うまくいかなくても、
また別の方法を考えて
取り組めばいいだけですからね。


で、次男。

彼の勉強スタイルは
彼が自分なりに考えて
これまでやってきた
結果だから、
それを否定はしません。

おかんは、
ただ見守るだけ。

じゃあ一体おかんは、
テスト期間中
どんな声掛けをしているのかというと、
「調子はどう?」
とか、
「ちゃんと寝てる?」
「寝た方がいいよ」
とか
「無理しないようにね」
とか、
どれも、
笑顔でさわやかに
声をかけて、
返事があってもなくても、
気にせずそのままに
しておきます。

ちゃんと勉強しているのかどうか、
おかんが確認する役目ではないし、
彼の睡眠時間を
おかんが管理しているわけではないし。

今彼がどんな状態にあって、
寝不足になりすぎてないかどうか、
気にかけているから
発言しているだけ。

にとどめています。

だから彼も、
おかんに何か言われても
反発はしないし、
「まぁまぁ」
とか、
「うん」とか、
ぶっきらぼうだけど、
反応はしてくれていて、
それでいいと
おかんは思っています。

あと一週間。

学校へ送っていくのも、
これで終わり。

嬉しいような、
やっと終わる感のような、
いろんな気持ちとともに、
子育て卒業を
実感しているところです。


あ、お弁当は、
結局回収されず、
3学期はもう作らずに
これで息子たちの
トータル9年間の
お弁当作りは
おかんが自覚しないうちに
終わりました(爆)。

今は
なんとか自分で、
バイト代で、
学食で食べたり、
コンビニで買って
食べているようです。

おかんが一応
淡い期待をして買った
お弁当用の冷凍食品、
余っちゃいましたけど(苦笑)。

自分で食べるか・・・。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

発達障害児の子育てに悩む
お母さん必見!

自分も発達障害の息子を育ててきた
ハンサムおかんが伝える、

「発達障害児を育てるお母さんのための子育てコーチング講座」
~もう一人でがんばらなくていい~

↓ ↓ ↓
詳しくは、こちら

« »