子どもが頑張っていると、つい言いたくなること

昨日の夜、
フラのレッスンを終え
10時少し前に帰宅したら、
次男が片づけを始めてました。

自分の部屋ではなく、
隣にある、
元長男の部屋。

今次男はここを、
クローゼット替わりに
使っています。

部屋に収納はなく、
奥にハンガーラックと、
今は使っていない
次男の机があり、
本来なら、
そこに服がかかり、
友達が来たとき用の布団が
机の上には
置かれているだけ。

なのに現状は、
次男の部屋から出された
高校3年分の教科書とプリント、
ゴミ、
脱ぎ捨てた服、
バッグなどが散乱して、
足の踏み場もない。
っていうか、
床が見えていない状態です。

おそらくその床のどこかに、
去年の12月の初めから見ていない、
弁当箱もあるはず。

その部屋を
突然次男が
片づけ始めたのでした。


玄関の横にその部屋があり、
毎日通るたびに
その惨状を見ていたので、
片づけてくれることは、
大変うれしい。

こういう時こそ、
「片づけやってるんだ」
「頑張って」
と、
今やっていることを
認める声かけをして、
温かい目で見守りたい。

でも、こういう時に限って、
ついつい喉元まで
別の言葉が出てきませんか?

「なんでこんな夜遅くに」
「普段から片づけておけば、
こうはならなかったのに」


そう。

いい言葉を
かけてあげたいのに、
同時に責める言葉も
たくさん出てきてしまう。

昔はおかん、
その欲望のままに、
責める方の言葉も、
たくさんかけてしまってました。

そしてそのたびに、
子どものやる気を
削いでいたな。
って今は思っています。


だから、もう言わない。

いつも
自分に意識を向けて、
今自分が何を感じて、
何を言おうとしているのか、
それを言うと、
息子たちがどんな気持ちになるのか。

自分が心から言いたい言葉のうち、
本人たちが
やる気になったり、
嬉しくなったり、
誇らしくなったり
するだろう。
という言葉を選んで、
声をかけるようになりました。

めんどくさいと
思うかもしれませんが、
これも訓練なので、
何度もやっていれば、
だんだん自然に
できるようになります。

そうなる前にあきらめると、
結局元に戻ります。

子どものやる気を削がず、
お互いがいい関係で
いられるようになりたい。
と本当に願うのであれば、
自分の言葉に
意識を向けて、
考えて話すことを
訓練するのは大事ですよ。

ここがうまくできない。
という時は、
子どもがいい状態になることよりも、
自分が感じたことを全部言って、
スッキリする方を
優先している自分がいないか、
よく考えてみてくださいね。


思ったことを
全部言う。

それは、
楽かもしれませんし、
ある意味自分に正直ってこと。

自分の中に
モヤモヤはたまらないかもしれませんが、
子どもを傷つけたり
することもあるし、
反抗期の子どもだったら、
反論してきて
険悪な雰囲気になったり、
修羅場と化します。

それでも、
自分の言いたいことを言う。
ということを
貫くのは、
自分を大事にしているのではなく、
単にわがままなだけだと
思いますけどね。

言いたい気持ちを
無理に押し込め、
我慢するのではなく、
言いたい自分の気持ちを
しっかり自分で
わかってあげて、
そのうえで、
今は言わない選択をした
自分を認める。

他人から見れば、
同じ言わないですが、
我慢するのと
言わない選択をするのは
自分の中では
大きく違いますからね。

さて、
同じような場面に出くわしたら、
あなたはどう
お子さんに声をかけますか?

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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