子どもへの暴言・暴力がやめられない

昨日たまたまテレビで見かけたのが、
子どもへの暴言・暴力
つまり
虐待ですね。
それを、時間をかけて
やめた親へ
取材をしていた番組でした。

過去の自分自身がよみがえり、
ついそのまま
見てしまいました。

子どもの発達障害は、
暴言・暴力の
きっかけになりやすいと
おかんは思っています。

親が想定する
「子ども」とは、
全く違う目の前の我が子の姿に、
親自身がついていけなくなり、
余裕を失ってしまいやすいですし、
それを周りに相談して、
親の気持ちを
受け止めたり
支えたりする環境がなければ、
親の心は、
簡単に壊れてしまいますから。

親自身が、
子どもの頃に
そういう育てられ方を
していたかどうかも、
子どもへの虐待の
原因のひとつとして、
よく挙げられていますが、
ひどい育てられ方を
していなくても、
親自身に余裕がなくなると、
なにかのきっかけで
言葉や手が出てしまい、
後戻りすることが
できなくなります。


なぜやめられなくなるのかというと、
小さい子どもに対して、
暴言や暴力は、
手っ取り早く、即効性があるから。

だから、
簡単に人は
その力に頼ってしまうように
なるのです。

麻薬みたいなものですよね。

自分が暴力や
暴言を子どもに対して、
やっていて、
これは虐待だと
自覚もしつつ、
やめられない。
と悩んだり、
自分を責めたり、
いつ通報されるかと
びくびくしている人も
多いと思います。

おかん自身、
いつもそんな
無力感と緊張感の中で、
子育てをしていましたから。

見つかってはいけないけれど、
誰かに見つけてほしい。
自分を止めてほしい。

そんな気持ちを
持っていました。

また、
小さい子どものうちは、
こちらが圧倒的に
力が上なので、
それで押さえつけておくことは
可能でしょうけど、
子どもはどんどん
成長していきます。

どこかのタイミングで
本当にやめないと、
いつかそれは、
全部自分に返ってきます。

親子関係はズタズタに。

逆に子どもに
暴言・暴力で支配されるように
なることも
あるのです。

そうなると、
信頼関係は
どこにもないわけですから、
子どもからの暴言・暴力は
どんどんエスカレートしていき、
いつか命の危険さえ
感じることに
なってしまいます。


子どもへの暴言や暴力は、
親自身を傷つけますが、
それ以上に
子どもを傷つけています。

ガミガミ怒鳴ったり、
追い詰めたり、
子どもを否定したり、
子どもに手をあげたり。

子どもが小さいうちは、
一時的に
その恐怖心で
子どもは言うことを
聞いていたかもしれません。

けれど
本当に子どもが
それでいう事を聞くことなんて
ないのです。

いい子になってくれることなんて、
ないのです。

子どもにとってそれは、
嵐のようなもので、
身を固くして
ただ通りすぎるのを待つだけ。

そして、
自分はダメなのだ。
という感覚を
強化していくだけ。

そこに効果的な要素は、
一切ないのです。

そして時に子どもは、
自分の思うようにならないときは、
暴言や暴力を相手に出していい。
と学んでいきます。

虐待の連鎖です。

そうなって初めて気づき、
やめようと
思う人も
いるかもしれません。

その手前で、
子どもが無気力になったり、
親の顔色をいつもうかがったり、
子どもらしさがなくなって、
気づく人も
いるかもしれません。

おかんは、
近づくと、
とっさに身を守ろうとする
長男の動きと、
「どうせオレなんて」
という彼の口グセに気づき、
あぁもう絶対に
やめなければ。
と思いました。

そう思って、
簡単にやめられないのが、
暴言・暴力の怖さ。

本当に、
麻薬級なのです。

そこからおかんが、
どうやって
離れて今に至るのか。

続きはまた明日、
書いていきますね。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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