やらかしの日常~長男あるある~

おととい、
息子たちを連れて、
生活雑貨の買い物に
行ったあと、
買ったものを家に置いて、
駅まで送ってほしいという長男を
今住んでいる部屋まで送り、
買った荷物を運びこんで、
再び長男を
駅まで。

そしてそこから、
次男と二人、
大阪まで帰ってきたのですが。。。

帰宅する頃に長男から、
「食器類を車に乗せたままやった」
と。

割れものなので、
紙で包んで、
別の袋に入れてもらっていたのですよね。

なのにうっかり、
大きな荷物の方だけ
車から降ろしていた長男。

きっとそれしか
見えていなかったのですね。

おかんもその後を、
確かめもしなかったので、
言われるまで気づきませんでした。


時間をかけて
自分で選んだ食器なので、
早く使いたかったのでしょう。
翌日大阪まで取りに来ると言います。

ちょうど年末に、
バイクの免許が取れたので、
大阪に
免許証の更新も
行く必要がありました。

それをして、
食器を受け取って
京都に帰るということになりました。

おかんもちょうど
午後にはお友達と会う約束があり、
駅のあたりにいるから
そこで渡すよ。
と返事していたのですが。


もうそろそろ
長男が駅に着くという頃、
お友達を見送って
おかんは駅の改札に。

そこに長男から
連絡が入ります。

「バスに乗った。」と。

それで、
「駅に着いたら連絡して」

と返事しておいたのに、
なかなか連絡が来ないから、
どうしたのかと思っていたら、

「方向間違えた」

と。

どうやら違う方向のバスに
乗ってしまったらしい。

これも長男あるあるです。


あんまり乗り慣れていない
バスや電車に
1人で乗ると、
たびたび逆方向に行ってしまうのですよ。

以前も
滋賀の実家に
子どもたちと帰省したとき、
長男ひとり
京都で用事があると言って、
朝早くにバタバタと
出て行ったのです。

その後のんびりと、
母や次男と出かけようと、
電車に乗ると、
そこには
「間に合わない!」と
大騒ぎして、
家を出て行ったはずの長男が。

「なんでここにいるの?」

まさかの反対方向の電車に乗ってしまい、
さらに田舎の方に進んで
景色で気づいて、
戻ってきていたのでした。


そういうことも
たびたびあるので、
ああこれはもう
仕方ないなぁと
いつものことだなぁと
思いつつ、
駅の中でそのまま待ってました。

しばらくたって、
ようやく長男から
「駅に着いた」
とだけ
連絡があります。

免許センターの
最寄りの駅なのか、
今おかんがいる駅なのか、
どっちかわからん(苦笑)。

詳しく訊くと、
返事は返ってくるのですが、
ついでに

「もう電池がない」

と。

これも長男あるあるで、
大事なときに限って、
彼の携帯は
残り数パーセントになっていることが
多いのです。

電池が切れると困るので、
彼からの連絡は
単語のみになっていきます。

でもそれでは
おかんには伝わらないから、
結局やり取りが増える。

まだ彼は
そのからくりに気づいていないらしい。


今回も、
ホームで渡そうと思ったので、
電車のどのあたりに乗るのかとか、
何時発の電車に乗るのかとか、
あれこれ聞きたかったのですが、
なかなか様子がつかめず。

結局
いつの電車にのるのかすら
わからないままに、
寒いホームで
30分以上待って、
ようやく長男に会えて、
食器を渡すことが
できました。


どれもこれも、
誰にでも起こりそうな
ことばかりなのですけど、
長男の場合は、
それが一日に
いくつも重なって起こる。

そしてそれが、
普通にいつも
起こっている。

だから
重なっていくと、
つきあうこちらが疲れてきて、
ついイライラしたり、
してしまうことになるのです。

彼を育ててきて、
ずっとつき合いながら、
自分が消耗しない付き合い方を
身につけてきたので、
いまはもう
どんな連絡が来ても、
本人を責めることは
なくなりましたね。

だって
彼は
本気で一所懸命
やっているのですからね。

失敗のたびに、
あんまり顔には出さないけれど、
実は自分を責めているのも
知っています。

こっちが責めたら、
彼が一所懸命やっている事実まで
否定してしまうことになりそうで。

少しずつは
彼なりに成長しているのです。

出来ない部分ではなく、
成長の部分を見て、
応援していこうと決め、
腹をくくって育てているし、
これからもつきあっていきます。

もう二度と、
責めるだけの関係には
戻らないと決めているので。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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