言ってもやらない、言わなければ当然やらない

昨日、
自分でできる子を
育てるために。
というテーマで
書いていましたが、
それでも実際は、
本当に難しいですよね。

そもそも、
言ってもやらない。
言わなければ
当然やらない。
任せても
やっぱりやらなくて
毎回イライラするだけ。

わかります。

だからつい
やらないことにばかり
注目してしまい、
いつもそのことが
目につき、
言うか言わないかで
もんもんとして、
イライラしたあげく
言って反発されて、
腹を立てるか、
どこかで大爆発するか。

最後は自己嫌悪に、
陥ることも
すくなくありません。

でもね、
あきらめではないけれど、
もともと
子どもの行動を
親がコントロールできるとは
思わないほうが
いいのではないかと
思います。

子どもには、
子どもの考えがあり、
子どものペースがあり、
子どものやり方や
タイミングがありますからね。

もちろん
成長途中なので、
失敗もしますし、
うまくいかないことも
多いです。

それでも、
子どもたちの意思は
ちゃんとそこにあると
おかんは考えています。

「自分でできる子」は、
いつ何をするのかを
「自分で決める子」
でもあるのです。


我が家でも、
片付けなんかは、
言っても言わなくても、
全然やらないですもん。

でも、
息子たちが
自分で必要と感じたら、
彼らはやるのだと
おかんは知っています。

ただそのタイミングが
おかんとは合わないので、
おかんはおかんで、
困ったら、
声をかけたりはします。

やればできるけど、
言われたその時すぐに
やったりはしないことも
多いです。

でもそれは、
仕方がないと思っています。

彼らには
彼らのタイミングがあるから。

だからおかんがするのは、
した方がいいよ。
とか、
してほしいと思っているんだ。
という
意思表示だけです。

やるかやらないかは、
本人の領域なのです。


子ども自身が、
今やろう。
と決めたときに、
自分で動くのが
本当の意味での、
「自分でできる子」。

親が
「〇〇しなさい」
と声をかけて
素直に動く子を
育てたいわけでは
ありませんよね?

親が
「〇〇してほしいな」
と思うそのタイミングで、
自主的に動ける子なんて、
いませんし、
目指していいものでも
ありませんよね?

子どもは子ども。

子どものことは、
子どもに任せるしか
ないのです。

親に出来ることは、
気づいたときに、
声をかけておくだけ。

できるだけ、
責めないように、
怒りをぶつけないように、
子どもができない子という
前提をもたないように。

子どもが
親の思い通りに動かないのは、
子どもが悪いのでは
ありません。

子どもは、
自分の思い通りに
動く存在なのです。

だからといって、
思い通りに動かそうという
気持ちを持つ
親が悪いわけでも
ありません。

親は別の角度から見て、
こうしてほしいという気持ちは、
当然持つものだし、
子を思って。
というところから、
子どもに期待もしていますからね。

子に期待すること
子に願うことが
全てOKというわけでも
ありませんから、
悪くないからといって
やってもいいわけでは
ありませんが。

出来る限り
子どもの意思を尊重し、
もちろん
自分の気持ちも尊重し、
家庭という、
共同体の中で、
お互いに
うまくやっていく道を
探していく。

特に、
子どもが反抗期に
入り始めたら、
お互いの意思の
調整を意識していくことが
大切だとおかんは
考えています。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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