頑張らないお母さんでいこう

昨日から、

「子どもと心地よく過ごし、
子どものスキルアップも手に入れる、
春休みの過ごし方」

について
書いています。

そのポイントは、3つ。

・子どもとの会話を楽しみ、子どもをもっと理解する
・自分1人で抱えず、子どもと共同生活をしよう
・子どもが自分で考える言葉がけを手に入れる

今日はそのうち
「自分1人で抱えず、子どもと共同生活をしよう」
について
書いていきたいと思います。

ワンオペ子育てって、
よく言われます。

子育ての負担って、
どうしても
お母さんにより多く、
かかってきますよね。

それは、
こういう時だけではなく、
普段の状態でも。

さらに今は、
困ったことが合っても、
不安なことが合っても、
なかなかそれを、
安心して
話せる場や相手が
周りにはいないことも
多いです。

自分で考え、
自分で決めて、
自分で何とかしなくちゃ。

そう思って
抱え込んでいってしまう
お母さんの
何と多いことか。


元々真面目で、
一所懸命なお母さんほど、
そうなりやすいのです。

自分で産んだからには、
自分が責任を持って
育てなきゃ。

いいお母さんになって、
子どもをちゃんと
育てなきゃ。

しなくちゃ。
って
思えば思うほど、
自分を苦しめていることに、
気づいてくださいね。

人は、
「しなきゃ」
とか
「しなければいけない」
という想いに縛られると、
どんどん辛くなり、
モチベーションも低くなり、
焦りと苦しさで
いっぱいになる生き物ですからね。

もちろん、
責任を持つのは
大切なこと。

でも、
あなた「だけ」が
責任を負わされているように
思わないこと。

パートナーにも、
地域にも、
社会にも、
みんなに
お子さんを育てる責任は
あるのです。

もちろんそれを、
避ける人も
いるし、
嫌がる人もいるけれど、
責任は分担して、
あなたは
自分が負える程度の責任感で、
しっかりやれば
いいのです。


いいお母さん
なんて、
他人の評価の対象になんて、
ならなくていい。

いいお母さんになれば、
子どもがいい子に育つわけでも
ありませんからね。

適当に力を抜いて、
頑張らず、
ゆっくり子どもと
楽しい時間を過ごす方が、
子どもは
楽しく成長していきます。

知ってますか?

子どもになんでもしてあげられる、
器用なお母さんよりも、
苦手なことが
たくさんあって、
できない事が
たくさんあるお母さんの子どもの方が、
しっかりなんでも
できる子に育つのです。

お母さんが、
自分のできない事や、
苦手なことで、
自分を責め続けることを
やめればね。

人間なんだから、
苦手なことも、
できないことも、
あって当たりまえ。

もしそれが
子どもの方がやってみて
得意なら、
それは子どもに任せたって
いいのですから。

そんなことで、
お母さん失格になんて、
ならないのですから。


この長い春休み、
自分の身の回りのことや、
家事についても、
お子さんと分担して、
共同生活を始めてみませんか?

人は本来、
頼られて、
誰かの役に立つことが
好きな生き物なんです。

自分の大好きな人のために、
やったことで、
その人から感謝されたりなんかしたら、
もう
天にも昇るくらい
嬉しいものなんです。

小さなお子さんなら、
一緒にやってみることから。

「自分でやる!」

めんどくさがらずに、
させてあげることから。

これは、
自分自身の忍耐力を
鍛える訓練だと思って
やってみてくださいね。

完璧にできる必要は、
ありませんから、
ご心配なく。

ある程度大きくなって、
任せられるお子さんなら、
親子で家事の分担表を作り、
一緒にやってみましょう。

自分がやると決めたことを
やらないと
どうなるのか。

できないとき、
やらないときは、
責めたり怒ったりするのではなく、
話し合うこと。

できなかった理由。
できないと、どうなったのかの検証。
どうすれば、
できるようになるのか。

それを、
丁寧に落ち着いて、
子どもの言い分をしっかり聴いて、
冷静に自分の言い分を伝えて、
話し合うこと。


話し合いは、
自分の意見の押し付け合いでは
ありません。

お互いの意見を伝えあい、
ちょうどいい着地点を
一緒に探るための
共同作業です。

共同生活ですから、
親の思う通りには
ならないこともありますが、
子どもの思う通りに
ならないことも多いわけで、
そこはお互いさま。

しっかり話して、
我が家のやり方、
我が家のルールを
作っていきましょう。

子どもだって、
押し付けられたら
嫌な気持ちになりますが、
信頼して
任せられたら、
ちょっとはやる気にもなります。

家族のために、
役に立っている自分。

それは、
お子さんの
自己肯定感を養うためにも
大切なことです。


お子さんに
何かをしてもらう時に
大切なこと。

それは、
丁寧な言葉で、
依頼して、
終わったら、
きちんと感謝を伝えること。

仕上がりにケチはつけないこと。

自分の思い通りに
子どもに動いてもらうためには、
使わないこと。

こんな時ですけど、
この長い時間を
使わない手は
ありません。

家事のできる子は、
自立しても
きちんと生活していきやすいです。

そのためにも、
焦らず、
楽しみながら、
少しずつできる子に
育てていきたいですね。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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