思い込みが悪いんじゃない。思い込んでいることに気づかないことが問題なんだ

昨日の続きを書きます。
昨日の記事はこちら

自分が持っている、
物事に対するイメージは、
まわりのみんなや、
我が子が持っているわけでは
ない。

だから、
YouTube=悪い
は絶対ではなく、
高校生がバイクやピアス=不良
が必ずしもすべて
ではないわけです。


それはそうなんだけど、
それに直面したときに、
自分が抱える思いは別で、
いくら自分が感じたのは、
自分の思い込みだからと言って、
目の前の子どもの様子を
黙認しなければいけないとか、
肯定しなければとか、
認めてあげなければいけないとかは、
思っていません。

おかんとしては、
賛成したくない気持ちは
事実としてあるけれど、
ピアスをあけたり、
バイクに乗ったからと言って、
この子は不良で
どうしようもない子だ。
というのは
事実ではなく、
おかんの思い込みであるということ。

ピアスをあけても
バイクに乗っても、
次男は次男で
そのままなのだということです。


これは、
全てにおいて言えることで、
たとえば、
子どもが発達障害である。
ということは、
育てる親にとって
いろんな思いが
そこには出てくると思うのです。

そういう想いが
自分の中に出てきていることは、
確かにその本人にとっては
事実。

けれど、
発達障害=生きにくさ
発達障害=苦労
発達障害=自立困難
などと
結び付けているのは、
自分の勝手な思い込みからだと
いうことです。


この子は
発達障害だから仕方がないんだ。

そうやって
発達障害という
枠の中に子どもを入れて、
事実を見ないようにしているのも
同じことですね。

発達障害で
あろうとなかろうと、
目の前の子どもは
その子はその子で
そのままなのです。

できない事が
あるのは事実だけれど、
できることが
たくさんあるのも事実で、
発達障害という
レッテルを
貼っても貼らなくても
子どもはいつも
変わらない。

レッテルを貼ったところで、
今までと何も変わりはしないのです。


この思い込みは、
自分自身の逃げにも
使われることがあります。

子どもとうまく関係性を
築けなくて、
関わることを避け、
この子は、発達障害なのではないか。

誰に指摘をされたわけでもなく、
そう思ってみてしまう。

できない子=発達障害
という思い込みの中に、
子どもを勝手に入れて、
それで子どもの様子について
納得してしまおうと
しているのかも
しれません。

もしかしたら、
子どもをありのまま
見ていないのは、
発達障害と言ってくれない
周囲の人ではなく、
自分自身なのかもしれない。

なんてことも、
あるわけです。


当たり前ですけど、
みんな
自分が育った環境や、
育った時代。
親の影響など
いろんなところから
自分なりの物事の味方を
手に入れています。

そしてそこから、
自分なりの
思い込みを抱えて
生きています。

それが悪いわけでは
ありません。

ただ、
それが自分の思い込みなんだ。

認識しておくかどうかは、
大切だと
おかんは考えています。


思い込みだと知っていれば、
それを子どもに押し付けて
子どもに影響を及ぼしたり、
有無を言わせず従わせるようなことには
ならないと思うのです。

モヤモヤするけど、
これは私の思い込みから
発生しているものであって、
事実ではないかもしれない。

私の感覚とは
違うところにあるんだな。

そう思えると
子どもをありのままで
受け止めることも
やりやすくなると思います。


そんな
自分の思い込みに
気づくためには、
困りごとに対して
間違いなく事実である部分と、
そこに対して
自分がどんなイメージをもっているのか。
なぜそう思うのか。

紙に書きだしたり、
カウンセリングなどで、
誰かに聞いてもらうのが
いいと思います。

あなたが思い込んでいる
お子さんの姿。

それは、
本当にその思い込み通りに
してもいいものなのか。

ちょっと立ち止まって、
考えてみてくださいね。


今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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