子どもに丸投げ

昨日ご紹介した
メッセージを読んで、
思い出したことがあります。

それは、
息子たちがまだ
保育園児だったころ。

息子たちを連れて、
たびたび実家に行っていたので、
実家には、
実家で遊ぶ用の
おもちゃがたくさん
置いてありました。

ひとしきり遊んで、
さぁお片付け。

という時、
おかんは彼らに、
「片づけて~」
と声をかけたのです。

自分はこたつに入ったまま。

で、母から叱られたのですよね。

「声だけかけてもダメ、
自分も一緒にやらなきゃ」
って。


当時のおかんは、
言えば子どもは動く。

言いつづければ
できるようになる。

そう思って
子どもたちと
接していたのでした。

だから当時
母から叱られても、
それはピンときていなかった。

逆に、
叱られたことに
ムッとしていたのでした(恥)。


今ならわかります。

子どもが小さいうちは特に、
一緒にやって見せて、
教えていくのが
大切なのです。

もちろん、
やり方を覚えるのもありますが、
子どもが、
「お母さんと一緒に」
が大好きなうちは、
とにかく一緒に
やったほうがいい。

お母さんと一緒になら、
できることも
やろうとすることも
たくさんあるのです。


それを思い出したのが、
長男が小学校の
高学年になって、
何度言っても
自分1人で
翌日の登校の用意が
できないことに気づいたとき。

隣のキッチンで
いくら声を張り上げても、
彼はすぐ
今やっていることを離れて
遊びだしてしまう。

どれだけ怒っても、
興味がある方へ
すぐに行ってしまうのが
長男の特性でした。

そこで、
散々悩み、
登校の用意を
一緒にすることに
したのです。

もちろん最初は、
「小学校の高学年にもなって、
なんで私が手伝わなければ
いけないんだろう」
って思いましたよ。

でもやってみたら、
怒らなくて済むようになったのです。


おかんが横で、
一緒にやれば、
別の世界に
飛んでいくことなく、
なんとか用意を終えられます。

まずはそこからだったのです。

それを続けていって、
子どもの方から
「もう自分でできるよ」
という声が出てきたら、
任せればいいのだと
思います。

でも、
子どもの方から
「もう自分でできるよ」
という声がでるためには、
一緒にやる。
の意味を間違えてはいけないのです。

一緒に。は、
横にいて、親主導で
手出しをすることではなく、
横にいて、
本人がすることを
手助けするだけなのですから。

自分がやる方が早くても、
それをやってしまったら、
子どもはすぐに
親に任せることを
選んで行ってしまうでしょうし、
もしもそれで
忘れ物があったら、
親のせいにしてしまうようになるでしょう。

だって
自分でやっていないのだから。

責任を負うことも
学べませんよね。


焦らずゆっくり
少しずつ
子どもの成長とともに、
過ごしていく。

実はそれが
子育てなのかもしれませんね。

せっかくのこの時期だから、
お子さんと「一緒に」
何かを楽しむ時間、
増やしてみませんか?

子どもが勉強している間は、
自分も学びの時間にする。

子どもが遊んでいるときは、
自分も楽しいことをする。

家事は子どもと一緒に
楽しくやりつつ、
子どもが家事のスキルを
身につけられるようにする。

こんな時だけではなくて、
普段の長期のお休みだって、
土日だって、
そう思いながら時間を使う。

お互いが
成長しながら、
楽しい家族時間を過ごしていけると
思います。

こんな時間、
もう二度と
やってきませんからね。


子どもが大きくなると、
お互いに感染を避けるために、
会う回数すら
制限しなければいけなくなるのですから。

もしも、
一緒にいることの
ストレスを感じたら、
子どもにぶつけるのではなく、
別の場所で吐き出す手段を
たくさん持ってください。

まずは
自分のゴキゲンは、
自分で取ること。

おかんは喜んで
そのお手伝いをしますよ。

医療現場や、
ライフラインを保つために
いつもの日常を
私たちが送るために、
働くお母さんの
お子さんを預かるために、
今日もいつも通り
お仕事に向かわれるみなさんに
心から感謝します。

この記事を読んでくださる方、
そしてご家族の誰一人も
感染せず、無事に過ごせますように。

心から祈っています。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

今私たちに出来ること、それは、
「おうちで過ごそう」
の継続です。

自分とみんなの
未来のためにね。

発達障害児の子育てに悩む
お母さん必見!

自分も発達障害の息子を育ててきた
ハンサムおかんが伝える、

「発達障害児を育てるお母さんのための子育てコーチング講座」
~もう一人でがんばらなくていい~

↓ ↓ ↓
詳しくは、こちら

« »