子どもの問題は、子どもに任せて、今自分ができることをする

前に書いていた、
子どものなくしもの。

スマホを持ち始めた
お子さんなら、
ちょっと便利に使えるグッズが
あります。

スマホでその場所が
確認できる電子タグで、
鍵などにつけておいて、
見当たらない時は、
スマホで場所を探せます。

こういうものは、
どんどん新しいものが
出てきます。

いつもアンテナを立てておくと、
我が家でも使えそうな
便利なアイテムが
見つかることがありますよ。


おかんはそういうのを
見つけるたびに、
リンクや画像を
子どもたちに送ります。

そして、
「こういうのがあるよ」

お知らせします。

決して、
「あなたは失くしやすいから
使った方がいい」
なんて、
ひそかにディスるような
言葉とともに、
押し付けたりはしません。

いくら相手が
我が子であっても、
それは人として
失礼だと思うから。

「よかれ」を装って、
子どもの自己肯定感を
傷つけたくはありません。


「こういうのがあるけど、
あなたは必要ですか?」
とだけ訊いて、
本人に
要不要の判断は
してもらいます。

勝手に押し付けたものは、
よっぽどでないと、
子どもは使いませんからね(笑)。

せっかく買ってあげたのに。
とか、
後々まで
イライラの原因になるくらいなら、
勝手に良かれと思って
しない方がいい。

なので、
「今はいい」
って言われたら、
それ以上は
言いません。

子どものことだから、
子ども自身の判断が
最優先なのです。

使ってほしいと
とても強く
思っていたとしても。


でも、
あっさり諦めるかと言えば、
そうではなくて、
後々彼らが
困っているときに、
改めて
「こういうのがあるけど」
って出してきたりします。

まぁだいたい
「今はいい」
って断られて、
あげくに
失くしもので振り回されて
いるんですけどね(爆)。


でも、
あの時こういう便利なものが
あったのに
おススメしたのに
いらないって言った。
ってことは
責めません。

そのことで
おかんの時間が
たくさん無駄に
取られることも、
責めません。

ただ、
当たり前のように、
何度もおかんを頼ろうとしたら、
ひと言
「それは違うと思う。」
とだけは
言います。

そして、
子どもがとても困っていても、
できないことは、
できないと言います。


大事なのは、
自分自身ができることと
できないこと、
やれることと
やりたくないことを
ちゃんと線引きして、
自分で判断すること。

そして、
子どもの問題と
自分の問題を
混同しないこと。

子どもの問題なら、
子どもが主体となって
解決すべきことなのです。

親が勝手に
介入していいものでは
ないのです。

その辺を
ちゃんとわきまえて、
子どもを信じて
見守る姿勢を
身につけていくのも、
子育てコーチングです。


子どもの問題といえば、
今まさに
ウイルス対策も
そうですよね。

マスクやうがい、手洗いなどは、
予防のために
とても大切。

でも、
それをしていたら
大丈夫なわけでは
ありません。

なんのために
マスクをするのか、
なんのために、
手を洗うのか。

そこからきちんと
お子さんに説明できていますか?

とりあえずマスクをすれば
大丈夫ではないのです。

マスクでできることと
できないことを
しっかり学んで
実践することが大切です。


手洗いも、そう。

ただ外から帰ったら
きちんと洗おう。
では
ダメなんですよ。

大事なのは、
手についたウイルスを
目や鼻や口に
つけない事なのですからね。

そして、
どこでそれが手に着くのか。
を知っておかないと、
ただ闇雲に手を洗っても、
何の効果も
なくなります。

いくら手を洗っても、
外で触ったスマホを
洗った手で触れば、
再びウイルスは
手についてしまうのです。

マンションなら
エレベーターのボタンは
危険です。


そういう危険を
お子さんに説明しても
行動しないのであれば、
ウイルスを持っている可能性がある人として、
扱うしかないと思っています。

家の中でも
距離を置いたり、
共有しているドアノブなどは
こまめに除菌したり。

今は、
家族の感染を防ぐために、
できることを
するしかないのだと
思っています。


今、
再び免許取得のため、
次男が帰ってきていますが、
家では一定の距離をあけて
過ごしています。

彼がウイルスを
持ち込んでいるかもしれない。

その想定で
暮らしています。

怖いけれど、
正しく怖がるのは
大切です。

不必要に怖がって、
パニックには
ならなくていいと
思いますけどね。


医療現場や、
ライフラインを保つために
いつもの日常を
私たちが送るために、
働くお母さんの
お子さんを預かるために、
今日もいつも通り
お仕事に向かわれるみなさんに
心から感謝します。

この記事を読んでくださる方、
そしてご家族の誰一人も
感染せず、無事に過ごせますように。

心から祈っています。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

今私たちに出来ること、それは、
「おうちで過ごそう」
の継続です。

自分とみんなの
未来のためにね。

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