ステイホームで何をしよう

子どもと長い時間
一緒に過ごす。

ずっと一緒に
おうちにいて関わる。

それは、
どんな子どもであっても、
大変さはあると思います。

そこに、
発達障害などの
特性が加われば、
言いたいことが伝わりにくかったり、
想定外の行動に出たり、
やりにくさが
さらに出てくるので、
お母さんたちの苦労は、
本当に大きいと
思います。

ただね、
だからといって、
この子はダメだとか、
私はもう無理だ。
なんて、
思わないでほしいのです。

そもそも、
普段の生活であっても、
こういう状態のときであっても、
発達障害があっても、
そうではなくても、
我が子を
常識とか
普通の枠にいれようと
頑張っているのであれば、
まずはその
根本から
見直してみませんか?

発達障害があるということは、
それまで当たり前だと
望んでいたことが、
当たり前ではないということを
いやというほど
思い知らされるということです。

世間の一般常識ではなく、
我が家のやり方、
我が子のやり方を
しっかり受け止め、
それを
少しずつ
外の世界とすり合わせ、
彼らなりの自立に向けて、
ゆっくり
我が家のペースで、
子育てをしていくことに
なりますからね。


外にある、
自分自身が「普通」とか
「当たり前」とか
思っている
常識が、
いつも正しいとは
限らないし、
我が子にとってそれが
いいものとは
限りません。

それを望み、
普通に
当たり前に暮らしたい。

そういう想いがあるのは、
当然だろうと思うし、
そう願っちゃいけない
わけではない。

それは自分自身に
あてはめて
自分がその中で
考え、行動するのは
構わないと思うのです。

けれど、
その枠に
子どもを無理やり押し込めるのは、
どうかと思う。

自分が
自分の望む世界で
生きたいと思うように、
子どもも
子どもの望む世界で
生きたいと望むのは
当然ですからね。

だから、
子どもの気持ちをよく聴いて、
どうすれば
子どもが心地よく
笑顔で過ごせるのか。

その条件の中で、
どうやったら自分も、
ある程度気持ちよく過ごせるのか。

自分と子どもの
求める世界の
ちょうど折り合いのつくところを
目指していくのが、
子どものことも
自分のことも、
尊重した子育てだと
おかんは考えます。

罪悪感なんて、
持たなくていいです。

みんなのように
うまく育てられないとか、
他の子とは
違っていることとか、
いつも笑顔で
子どもと向き合えないとか、
そんなことで
自分を責める必要も
ありません。

責めるのではなく、
「じゃあどうしたらいいのか?」

考えていきましょう。


子どもには、
何をどうしたいのか。
今どうしていたいのか。
この先どうなりたいのか。
そのために今出来ることは何か。
親に手伝ってほしいところ、
サポートしてほしいところは何か。

聴き続けていく必要が
あると思います。

「聴く」のですから、
勝手に解釈して
反論したり、
訂正したりは
しません。

とにかくいったん
全部そのままで
「聴く」こと。

でも
無理やり聴きだそうと
頑張りすぎないように。


今って、
時間だけは
十分にありますもんね。

自分の部屋にこもってたって、
ゲームに夢中になってたって、
ほんの少しは
関わる時間が
あると思いますし、
その時間に
徹底して「聴く」ことを続けて、
子どもに、

「言いたいことを話すって
楽しいしスッキリする」

「お母さんは自分の話を
否定せずに聴いてくれるんだ」

という感覚を少しずつ
持ってもらう。

焦りは禁物ですよ~。


子どもは、
間違ったことを
言っていても、
いずれ自分で
気づいていきます。

即座に否定すれば、
自分の言った
間違った意見に執着し、
間違ったと気づいても、
それを認められなく
なることもありますが、
普通に聴いておけば、
間違いに気づいたとき、
自分で軌道修正できることも
多いです。

子どもが言うことを
全て親は受け止めますが、
それは、
いう事を聞くのとは
また違います。

子に従えと言っているのでは
ないのです。

子どもは
自分とは全く別の人格なので、
考えていることや
感じることが
自分とは違って当たり前で、
それはダメなことではないし、
不安を覚えたり
自分を責めたりすることでも
ありません。

ただ、
子どもの言動に対して、
自分自身が
安心したい、
納得したい、
という欲求を持っているのなら、
それは
手放していった方が
いいですね。

子どもは
あなたの望みを
叶えてくれる存在ではなく、
自分の望みを叶えるために
生きている人なのですから。

残念だけど、
あきらめたほうがいいことは
たくさんあります。
けれど、
そこから
絶対にあきらめないことも
見えてくるはず。


自分の期待通りになることは
あきらめるけど、
子どもの無限の可能性は
あきらめない。

親として望む
子どもの未来は
あきらめるけど、
子どもが望む未来は、
どんな時でもあきらめない。

ステイホームのこの期間。

改めて
自分の子育てについて、
考えていきませんか?


今日もまた、
笑って過ごせますように。

医療現場や、
ライフラインを保つために
いつもの日常を
私たちが送るために、
働くお母さんの
お子さんを預かるために、
今日もいつも通り
お仕事に向かわれるみなさんに
心から感謝します。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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