言いたくてうずうずする

大学の近くに引っ越しして、
すぐからバイトを探し始めた次男。

有難いことに
すぐに近くのコンビニで
働けることになりました。

けれど、
今回のコロナの影響で、
他のバイトがなくなり、
働きたい学生が
たくさんいるらしく、
なかなか思うように
シフトに入れてもらえません。

そこで、
どうやらまた、
新しいバイト探しを
始めているようです。

高校時代から、
シフトになかなか入れてもらえず、
働く日数が少なくなってくると、
すぐさま次のバイトを
探し始める
その行動力は、
相変わらず。

おかんも把握しきれないほど
バイトでの転職を
繰り返しております。

そんな様子をみていて、
ついついおかんが
思ってしまうのが、
「シフトに入れてもらえないのは、
キミに原因があるんじゃないの?」
という不安。

実際に、
人手が足りないから
バイトを雇うわけで、
実際に
シフトに入って
働いている人も
いるわけで、
そこにキミは
選んでもらえなかったんじゃないの?

という、
我が子を心配するあまりに
出てくる不安です。


書いてて気づきましたけど、
彼が働き始めたのは、
まだ大学が
春休みだったころ。

帰省していたりして、
学生がちょっと少なくなっている
時期でした。

おそらくそういう
元からいる子たちが、
戻ってきて
シフトに入りだしたんだろうな。

けれど
それに気づいたからといって、
おかんの不安が
なくなるわけではありません。

だってこの想い、
昔からずっと
もっているものだから。

この想いを
どう伝えようか、
いつ伝えようか、
彼が転職活動をするたびに、
言いたくてうずうずしております。

こういう時に、
自分自身が成長したよな。
と思います。

だって以前なら、
すぐさま口にしていたから。

シフトに入れてもらえないのは、
次男に原因があるのだろうと、
半ば決めつけて、
説教みたいなことを
していたに違いないと
思うのです。

今は、
うずうずするし、
毎日そのことを
考えてしまうし、
なかなかのストレスですが(苦笑)、
それでも言わずに
見守れている自分がいる。

これって我ながら
すごいよね。
という、
自画自賛。

子育てでこう思う事って、
大事ですよ~!


昨日次男と
話す機会がありまして、
午後からバイトの面接に
行くと言うので、
「新しいバイト、
どんなところを探しているの?」
と訊きました。

すると、
「居酒屋」
という返事が
返ってきました。

そして
「オレ、コンビニとか
スーパーよりも、
居酒屋の方が向いてるし
好きやわ」
と。

そういえば、
コンビニもスーパーも、
なんならドラッグストアも、
彼はバイトで経験済み。

そして昨日、
大阪市内にある居酒屋の
バイト面接に行きました。

近いうちに、
次男の住んでいる地区に
新規出店するらしいので、
それまでは今あるお店に、
電車で通いつつ、
働くつもりらしいです。

次男に言われて振り返ると、
確かに次男、
飲食店系だと
割と長続きしているんです。

自宅にいる時も、
ギリギリまで居酒屋で
働いていましたね。

それでおかんが、
「そうか、居酒屋がいいのね」
と言うと、
「うんそう。
飲食店はだいたいいいけど、
出来れば、
中華料理とか焼き肉屋とか、
においが服に着く系じゃなくて、
居酒屋がいい」
と。

「家に帰ってきて、
油のにおいが部屋中にこもるのは、嫌」
らしいです(笑)。

うん確かに。
おかんも洗濯が大変だったわ。


つくづく思います。

勝手に決めつけて、
説教しなくてよかったと。

石の上にも三年
とか、
持ち出さなくて、
ほんとによかった。

好きにさせていたおかげで、
自分がどんな職種が向いているのか
彼はわかってきたみたいです。

でも、
本当に働きたいときは、
その希望を無理に通すことなく、
働けるところなら
どこででも働く気持ちを
持っていることも。

こうして、また彼が、
「シフトに入れてもらえない」
と言い出すまで、
「キミが原因じゃないの?」
の想いは
おかんの心の奥底に
静かに眠ることになるのでした。

手放してないんか~い(笑)。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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