伝えているつもり

子育てコーチングを学ぶ前の
おかんの子育ては、
楽しく子育てしたい
はずなのに、
思うようにいかないことだらけ。

子どもたちに
何かを伝えても、
どうも伝わらず、
いつもイライラしてました。

おかんが何か指示をしても、
期待している結果の
半分も返ってこない。

だんだんと、
「自分は子育てに
向いていないのでは?」
なんてことも、
考え始めてました。

子どもが大好きで、
待ち望んだ我が子だったのに、
結局、自分で
自分を追い詰めてたんですよね。

今振り返るから
わかることで、
あのころはただただ
真っ暗なトンネルの中だったんですけど。

そんな中で、
わかったことが
ありました。

それは、
「早くして」
とか、
「ちゃんと片づけて」
とか、
「きれいにして」
とか、
当たり前のように
使っていたけれど、
実際それでは、
おかんの想定は
全く伝わっていなかった。
ということ。

私たちが
「早くして」
と子どもに言う場合、
実はちゃんと
具体的な数字が
頭の中には
出ていることが多いです。

「ちゃんと片づけて」
と言うときは、
自分の理想の片付いた状態を
思い浮かべていることが
多いです。

でもそのイメージ、
子どもと共有されていませんから。

あくまで
自分の頭の中だけで
浮かんでいるイメージであり、
「早く」とか
「ちゃんと」
では、
それを具体的に伝えることは
できないのです。


それに気づいたのは、
長男にお風呂掃除を
頼んだ時でした。

「きれいになった?」
とおかんが訊くと、
長男は
自信たっぷりに
「うん」
と答える。

けれど、
実際見に行ってみると、
洗い残しもあり、
必ずしも満足できる
仕上がりでは
ありませんでした。

「ここは?」

「あ!まだ洗ってなーい」

そんなところばっかりが
出てくるのです。

特性も
あるのかもしれません。

彼は、
自分が「ここ」と
思ったところには
目が行きますが、
そうではない部分には、
全く気付かないのです。

でもそれに
必要以上にイライラして
怒っても
消耗するだけだし、
その後自己嫌悪に陥るだけ。

なので考えました。

そして気づいたのです。

自分の感覚と、
長男の感覚は
全く違うのだ。
と。

だから、
きれいにした。
という表現一つとっても、
違いだらけなんだ。

別の人なんだから
それじゃ伝わらないんだな。

じゃあどうすればいい?

手順を書いて渡したり、
ひとつひとつ確認したり、
別のやり方で、
お互いの感覚の違いを
埋める必要がある。

そうか、
それが具体的に伝える
ということなんだな。

と。


そこに気づいてからは、
自分がいかに
あいまいな言葉を
日々発しているかを
知ることになりましたし、
お互いのために、
できる限り
具体的な伝え方を
心がけるようになりました。

無駄に発生していたイライラも、
少し減ったと思います。

ちょっとしたことだけど、
そういう少しのイライラを
できるだけ気づいて
工夫して解消していくこと。

その積み重ねで、
子育てはだんだん楽しく
なっていきました。

やれば変わること、
たくさんありますよ。

子育てでイライラを
たくさん抱えているなら、
子育てコーチングを学んで
変えていきませんか?

おかんの講座では
コーチングのスキル以外にも、
おかんがこれまでの子育てで
気づいてきたことも
お伝えしています。


大阪もそろそろ梅雨に
入りそうです。

今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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