エアコンから水が漏れます

金曜日のお昼、
突然長男から
メッセージが届きました。

あけてみると、一言
「エアコンから水が漏れます」
とだけありました。

いやいや
なんでそれ、おかんに言う(笑)?

そう思いつつも、
少しやり取りして、
状況がわかったところで、
「管理会社に連絡しようよ」
と伝えました。

翌日、
そういえば、
エアコンどうしたかな~?
と思い、
「連絡した?」
と訊くと、
「まだ」
との返事。

わざわざおかんに
連絡してくるくらいだから
すぐにでも連絡したのかと
思ってたけど、
そのまま放置とか、
おかんからしたら
あり得ない。

けれど、
これは彼の問題だから、
「早めにね」
とだけ伝えておきました。


すると今度は昨日、
「コバエが引くほど死んでる」

画像付きのメールが(見たくねぇ)。

「めっちゃきもい」
って書いてるけど、
おかんも同感だよ。

でもまあ、せっかく
声をかけてくれているので、
おかんなりに調べて、
あれこれアドバイスを
しています。

でもねぇ。。。

「こいつらどっからきたん?」

って
おかんが知るわけあるかい。


こういうやり取りが
長男からは
定期的に届きます。

次男は本気の質問しか
してこないので、
こっちもガチで答えを送っています。

でも長男は、
特にものすごく困って
泣きついてきているわけではなく、
日常の
「こんなことありました」的な
報告に近い相談というか、
だから
おかんが色々調べて、
「こうしたら?」
みたいなことを送っても、
やるときもあれば、
やらないときもあるのです。

それでいいと思っていて、
調べる時間が無駄だとか、
せっかく調べたんだから
その通りにやりなよ。
とかも、思わない。

一連のやり取りが終われば、
次にメッセージをあけるまで
おかんもそのやり取りのことを
忘れているくらい。

それでも、
おかんの頭の片隅には
残っているみたいで、
その後ホームセンターに行って、
コバエ対策のスプレーを見つけると、
画像を送ったりするのですが、
長男からは
「ほーん」
の一言だけ(苦笑)。


これも、
親子のコミュニケーションの
ひとつの形だと
思っています。

日常のちょっとしたことを
きっかけに、
少しやり取りして、
満足して
またそれぞれの日常に
戻っていく。

その相手として、
いつも彼の
スマホの向こうに
おかんがいるというのは
嬉しいことです。

おかんの関わる度合いは、
本人が望む程度で
止めておくように
気をつけています。

ちょっと話しかけただけなのに、
食い気味にどんどん関わり、
なんなら突っ込んでいくくらいになっていると、
おそらく話しかけては
こなくなるのではと
思うから。

ほどよく中途半端で、
何も解決しないし、
何も変わらなくても、
それでいい。

言ってしまえば
お互いの生存確認程度の
やり取りだとも
思えるのです。


いつかまた
ふと思い出して、
「そういえばあれ、どうなった?」
と訊いても、
「ああ、まだそのままや」
とか答えてくるかも
しれないなぁ。

って
うっすら思っているけれど、
そうやって、
「あれどうなった?」
って
また訊いて、
ちょこっとやり取りできる
チャンスがあると思うと、
それもまた嬉し。

つかず離れず、
ちょこっと関わるこの距離感が、
おかんと長男には、
ちょうどいいみたいです。


・・・って、
偉そうに書いてるけど、
数え切れないほど
失敗しての
今ですからね(爆)。

というか、
山ほど失敗しなければ、
ここにはたどり着けなかった
のではないかと
思っているくらいです。

なので、
お子さんとはたくさん失敗して、
たくさん凹んで、
たくさん悩んで考えてくださいね。

それでもあきらめず、
なりたい親子関係を描いて、
そこに向かって
歩き続けましょ。

失敗があるのは、
頑張って向き合おうと
しているからで、
行動している自分が
そこにはいるのですから。

何もしなければ、
失敗もないけれど、
成長もしませんからね。

自分の一生の時間と比べたら
一緒に居られて
がっつり関われるのは
ほんの短い間ですからね。

悔いのないように
過ごしたいですね。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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