子育ての正解がわからない

子育てには正解がない。
と言われます。

確かに、
よそのうちの正解が
我が家の正解ではないことも
多いし、
今うまくいっていることが、
この先もそれでいいのかも
わからない。

ずーっと手探りを
しているようなものですよね。

これが学校の勉強なら、
正解があり、
正しく解けば
〇がもらえました。

先生に教えてもらった通りに
やれば、
問題は解けたのです。

子育ては、
これが正しい答えだ。
と思ってやっても、
誰かが〇をくれるわけでもないし、
仕事をしているときのように、
誰かが評価をしてくれるわけでもない。

でも
うまくいかなければ、
責められたりは
するから
そのプレッシャーは
相当なものだと
思っています。

私自身
そのしんどさとは
常に向き合ってきましたし、
今でも
この子育てが
自分はこれだと思って
やっているけれど、
本当にこれでいいのかどうかは、
おそらく一生わからないと
思っています。

だから、
そんな中で
子育てをしている不安は
とてもよくわかるし、
ご相談をくださるみなさんからも
とても感じます。


ただね、
そもそも
子どもの問題の答えは、
子どもの中にあるのです。

問題を解く当事者は、
親ではなく
子ども本人。

なのに、
親の責任を振りかざして、
親が子どもの範囲にまで
乗り込んできて
親が解決しようとするから
正解がわからず
おかしなことになるのでは
ありませんか?

他人の問題の答えを
勝手に決めて
いいわけがありません。

本当の答えを
子ども本人から聴かずに、
親の中で探そうとするから
正解がわからなくて
右往左往しているのでは
ありませんか?


自分のことについても
同じことが言えますが、
たくさんの選択肢の中から
答えを探し出す
ひとつの基準は、
みんなそうだから。
ではありません。

それで
幸せなのかどうか。

それで、
安心できるのかどうか。

それで、
頑張れるのかどうか。

子育てとは、
誰かに認めてもらうものではなく、
自分と子どもが
安心して
元気に笑顔で
過ごせるかどうかが
唯一の基準だと
思っています。

そして、
よその家のことは
その家のルールがあるので、
他人が口出しすることではない。

というのが
そもそものルールだと
思うので、
自分の価値観や
基準を押し付けてきて
口出しする人がいても、
気にしない方が
いいです。

それをこちらに
押し付ける方が
間違っているのだから。


子どもにとって
どうすればいいのか、
何があれば安心できるのか。

子どもと対話ができる
年齢であれば、
きちんと子どもに訊きましょう。

そして、
子どもが出してきた答えを
しっかり受け止め
聴きましょう。

子どものことについての答えは、
子どもの中にしか
ありませんからね。


子育てコーチングは、
親が子どもの中にある
子ども自身の答えを
引き出して受け止め、
そこに寄り添っていくことで、
子どもが自分で考え、
行動する力を育てていくもの。

どれだけ心配でも、
子どもは親の思うとおりに
なるものではないし、
してはいけないのです。

心配は
自分の中で受け止めておいて、
子どもには押し付けないこと。

どうしても抱えきれないときは、
子ども本人ではなく、
パートナーや信頼できる第三者に
相談したりして、
整理していくこと。

子どものことは
子どもに任せることを
基本とすること。


あなたは、
子どもの問題の答え、
お子さんの中から
引き出していく意識を
持って
お子さんと接していますか?

今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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