出来て当然、できないはダメ?

子どものことを、
できるかできないか。
で判断していることって
多いですよね。

そう判断することは、
いい時もありますし、
良くない時もありますから、
判断すること自体が
どうか。
ではないのですが、
できる、出来ないを
子どもに対して
見ているときの
注意点をいくつか
書いていきますね。


まず、
何と比べて
できる、できないを
判断しているのか?

多くの場合、
それは周りの同年齢の子どもと
比べてみていることが
多いです。

〇〇ちゃんはできている、
クラスのみんなは
できている、
それなのにうちの子は・・・。

これやりだしたら、
どんどんしんどくなりますからね。

どうしても
目に入るし、
情報も入ってくるから
比べたくなる気持ちは
わかります。

けれどそれは、
本人を受け止めるために
役に立つものでは
ありません。

心の中で
つい思ってしまうことまで
止められませんが、
その価値観を
そのまま子どもに伝えたり、
それを元に
責めたり怒ったりは
しないように
自分で意識して
注意を払う必要は
あります。


もう一つは、
できない事って
目が行きやすい反面、
できていることって
スルーされがちなんですよね。

本当は、
子どものためにプラスになるのは、
できていることの方なのに。

これできているけど、
それってみんなもうできているよね。

この年齢なら
できて当たり前だよね。

そう思って、
「できてるね」
の言葉を
取り消さないでください。

みんながもうすでに
できていることでも、
その年齢なら
できて当たり前だと
されていることでも、
子ども本人にとっては
「できた!」
なのですから。

その「できた!」
をしっかり見守り、
「できたね」
と声かけを丁寧にしていくことで、
子どもは自信をつけ、
成長していきます。


また、
できない=ダメ
ではありません。

できないことは、
単にできないという
事実に過ぎないのです。

そこに
ダメという
評価基準を勝手に乗っけているのは
親や世間。

それが子どもにとって
プラスになることは
ありません。

単に事実に過ぎないのだから、
「できないんだね。」
「じゃあどうすれば
できるようになるのかな?」
を一緒に考えるきっかけで
あるのみです。

またそもそも、
それができなければ
いけないのかどうか?
も、
考えていく必要があります。


我が子を
できない事探しのメガネで
見てしまわないように。

どんな小さなことでも、
当たり前に見えることでも
できることから
見てあげてください。

そのためには、
自分自身の
できない事探しも
やめにしましょうね。

できない=ダメでは
ありませんからね。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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