自分で決める

子どもの問題は、
子どもの中に答えがあります。

子どもの問題を考えるのは、
親ではなく
子ども自身です。

子どもに、
「自分で決める」
経験を
させていますか?

親が関わるのは、
子どもが決めたことが、
実現不可能なときや、
実行すれば
他人に迷惑が
かかるときのみ。

けれどそれも、
親の思い込みで、
実行できないとか、
迷惑がかかるとか、
決めつけて介入するのは
子どもにとっては
大きなマイナスになりますから
ご注意くださいね。

そういう時は、
親が勝手に止めるのではなく、
親子でしっかり話し合って、
現状を伝えつつ、
本人には自分で
どうするのかを
決めてもらいます。

あくまでも
子ども主体であり、
親に主導権はないってことを
自覚してください。


自分で決めたことでも、
うまくいかなくて
後悔したり、
苛立ったりすることはあるけれど、
少なくともそれを
他人のせいには
できません。

自分で決めたことは、
自分で引き受ける。

子どもたちは、
自分で決める経験を通して、
そのルールを学んでいきます。


 

もしお子さんが、
自分で決めてやりだしたにも
関わらず、
うまくいかなくて、
他人や親のせいにしだしたら。

もしかしたらそれは、
子どもが自分で決めたと
いいつつも、
実際は、
親や周囲の無意識の誘導や圧力で、
そう決めていた可能性があります。

そうならないように、
注意を払いつつ
見守ってあげてください。


自分で決めたことを
自分で守り行動するのが
基本です。

けれど、
親の誘導の中で、
自分で決めたことは、
やっぱり
子どもの意識として、
「自分で決めた」とは
なりにくいかもしれません。

本来は、
「自分で決めなさい」

決めることを求めるのではなく、
本人が
「こうなりたい」
という目標を持ち、
そのために
「こうしよう」と
自発的に考え、
決めるのが筋ですから。


忘れてはいけないのは、
やると決めるのが
本人ですが、
もうやらない
と決めることも
本人はしていいのです。

やる内容を変更して、
もっといい形に
もっていくことも
本人は決めていいわけです。

最初に決めた内容に、
親がこだわりすぎて、
それを実行することを
押し付けすぎないこと。

子どもが自分で決めること、
それをやり遂げることに
一所懸命になるよりも、
親は、
自分で決めて
自分で実行し、
その責任も
自分で引き受ける姿を
絶えず見せておく方が
いいですよ。

子どもが学ぶのは、
親の言葉よりも、
親の行動ですからね。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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