頑張ってるけど、間違えてしまうんだ

おかんは滋賀県の出身で、
これまでずっと
実家から
滋賀のお米をもらっていました。

実家でまとめて
農家さんから購入したお米を
きょうだい3人に
分けてくれていたのです。

それは今も続いていて、
おかんはそれを
炊いて大量に冷凍しておき、
息子たちに定期的に
届けています。

今年から始めた
このスタイル、
彼らの様子もわかるし、
やり取りも増えるので、
おかんとしては
続けていきたいと
思っています。

また、
ごはんがあるからか、
彼らの自炊力も上がってきて、
ちゃんと食べてくれている様子。

結構
ごはんを炊くところからって、
ハードル高かったり
しますからね。

今は無洗米とかあるから、
それほどでもないけれど、
せっかく滋賀のお米が
あるのだから。
と、
当面はこのスタイルを
続ける予定にしています。


数日前に長男から、
「そろそろご飯がなくなる」
と連絡があり、
「じゃあいつがいい?」
と日にちの調整。

大きな保冷バッグに
ぎっしり詰めて、
非常用に
冷凍チャーハンなんかも入れて、
車で運びます。

次男には
アイスを入れることも
あります。

今はこんな状態なので、
車の中から
ブツだけ渡す
闇取引状態(苦笑)。

それでも、
顔が見られて、
一言二言
直接言葉を交わせるのは
安心感があります。


何回かやり取りをして、
決めたはずの日にちですが、
翌日の朝になって、
「やっぱりこの日に変えてもらっていい?」

突然連絡が。

しかも、
返事をしようとひらいたら、
「あ、カレンダー見間違い。
そのままでいい。」
と。

なんだなんだ!(笑)

よくあるんですけどね。


長男は、
日にちや曜日が
小学生の頃から
少し苦手です。

今日が何日の何曜日かを
把握するのが
難しかったようで、
いつもおかんに
訊いていましたね。

それと連動しているのか、
時間の捉え方も
ちょっと独特で、
「じゃあ10時にね」
というと、
「それは夜か朝か?」
と真顔で聞いてきたりも
していました。

出かけるんだから
朝の10時でしょ。

は、
おかんの当たり前だけれど、
それが当たり前だと
感じられない人もいるんだ。

と、
長年育ててきて、
少しずつ理解をしていくことが
できるようになりました。

毎日
「今日は何曜日?」
とあまりにも訊くので、
カレンダーにしるしをつけていったことも
あります。

残念ながら、
しるしをつけることを
親子で忘れてしまうので、
すぐにやらなくなりましたけど。


でもこういうことって、
おかん自身も
実は持っていたりします。

カレンダーは、
月曜始まりでないと、
読みにくかったり。

曜日の感覚も、
祝日があったりすると
崩れてくることも多いので、
カレンダーの確認や、
頭の中での確認は、
かなり頻繁に
しています。

また、
時間も
今はそれほどでもないけれど、
24時間表記が苦手で、
20時と午後10時を勘違いして、
予約した乗り物に
乗れなかったことも
あるのです。

今は
相当間違える自分を
自覚しているので、
何度も確認する癖がつきましたが、
それでも山ほど
日にちや時間を間違えながら
生きています。

ちょっと前も、
検査結果を電話で聞いてくれ。
と言われて、
その日をカレンダーにも
書いていたのに、
一日フライングして電話をして、
電話の向こうの人を
混乱させてしまいました。

思い込んだら、
そのまま動くので、
まぁまぁ危険です。


間違えることが
ない人から見たら、
どうやって間違えんの?
だけれど、
本人からすれば、
一所懸命注意してても
間違えてしまう。

それでも我が子には、
それが理解できずに
最初は相当怒っていたのだから、
人間って勝手なものですよね。

当時怒っていた大きな理由は、
自分は自覚して
一所懸命努力しているのに、
それが見えない。
というところに
あったように思います。

でも人の努力って、
周りからは見えないものだし、
見えない=していない
ではないんだし、
努力していても、
なかなかうまくいかないことだって
あるんです。

努力していない。
って決めつけて怒るなんて、
相当横暴だったよな。
って
今は思うのです。


こういう認識の力って、
治るものでは
ないような気がしています。

けれど、
自覚して
工夫できる部分は
色々あるし、
家族で理解して
サポートしてあげたり、
失敗をカバーしてあげることで、
支えることは
できると思います。

少しバタバタするし、
ちょっと大変なときもあるけれど、
それも笑い話の
ネタにしながら
笑って生きていきたい。

そう思っています。


自分自身の
そういう苦手な部分を
許して認めることが
できるようになって、
長男を受け止めることが
また楽になったような
気がします。

自分自身が
そうは見られないように
必死で頑張っていた時は、
失敗する長男に
怒ってばかりいたので、
逆に自分もしんどかったです。

できないことが
たくさんあるのが
人間。

そのふり幅が大きくて、
日常生活が
ちょっと大変かもしれないけれど、
それでも
いいところも
できることも
探せばたくさんあるはず。

そういう目線で
息子たちを見守りたいと
思っています。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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