小さなストレス

子育てや
自分の感情コントロールには
心の余裕が必要だと、
いつも感じています。

忙しさも
その余裕を消してしまいますし、
日々の生活の中で
ストレスでも、
心の余裕は
削られていきます。

じゃあ。

というと、
新しい趣味を始めたり、
家じゅうを片づけたりを
思い浮かべることも
多いですよね。

家を片づけて
スッキリさせて、
自分の生活を大切にする、
丁寧に暮らすことは、
自分自身の自己肯定にも
つながっていきますからね。


でも、
今まで取り組めなかったことに、
急に取り組む時間が
たくさん出てくることは
そうそうありません。

今まで見つからなかった
新しい趣味と
突然出会えるとも
限らないのです。

もしもそうなったら、
すぐに実行できるように、
気持ちを決めておくことは
大切ですけどね。

なので普段は
日々の生活をしながら、
細かいことを
ちょこっと直していく。

あるいは、
次の機会には、
ここをこうしよう。

と決めるだけでも、
少し楽になったりします。


おかんが最近決めたのは、
洗濯物のハンガーと、
ご飯をよそうしゃもじを
変えることでした。

ハンガーは、
息子たちが家にいるときは
大量に必要でしたし、
途中から
普段服をしまうのも
かける収納に変えたので
本当にたくさんありました。

次男が家を出たときに、
ある程度は処分したのですが、
そのとき、
本当に使いたいものを
奥に置いて、
まだ使えるけれど、
使うとちょっとストレスになるものを
使っていたのです。

まだそんなに使いこんでいなくて、
これは処分するの、
もったいないな。

ってやっぱり思ってしまって。

でもやっぱり、
毎朝地味~に
ストレスなんですよね。

洗濯といっても、
もう自分1人分。

いくら外干ししてたら劣化する
プラスチックのハンガーとはいえ、
一日に使うのは2~3本。

今使いたいハンガーに
たどり着くまで
どんだけかかるんだ!

って思って。


しゃもじも同じです。

もう何年も使っているけれど、
見た目はほとんど変化していない。

けれど、
毎日使って
ごしごし洗っていたせいで、
細かな傷が
たくさんついているのだと
思います。

以前はくっつかなかった、
それが売りのはずだった
ごはんつぶが、
毎回かなりくっつくように
なっているのです。

今は毎日ではないけれど、
定期的に
息子たちにご飯を炊いて冷凍して
持っていくので、
使わないことはない。

もちろん自分も
少しは食べますからね。

もうちょっと我慢してから、
新しいものを買おう。

まだ使えるし。

ハンガーと同じことを
ここでも考えていたのでした。


もったいないのは事実。

まだ使えるといえば、
使えるし。

けれど、
我慢して使い続けるということは、
自分の気持ちを
下げているな。
と気づきました。

実際そっちの方が、
ずっともったいないのです。

限りある人生の時間を
ストレスとともに
過ごすなんて
もったいなさ過ぎます。

そういう
自分でも気づかないうちに
溜まっているストレスが、
ある日膨らみすぎると
何かのきっかけで
爆発してしまいます。


昔は
子育てをしながら
いろんな細かいことで、
子どもたちを怒っていましたが、
今振り返ると、
そのころは
もっとたくさんの我慢を
自分に強いていて、
そのストレスの
はけ口にしていたのではなかろうか。
と、
そんなことまで
思います。

子どもにイライラして
怒りだすと止まらない。

どうしても、
自分自身の感情コントロールが
難しい。

そんなときは、
日常生活の中で、
自分が受けている
小さなストレスに
目を向けてみませんか?

そして、
その小さなストレスから
少しずつ改善してみませんか?

やってみるとわかりますが、
毎日のことほど、
実は大きなストレスだったと
気づきますよ。


おかんは
次の買い物の機会に、
しゃもじを買い、
次の粗大ごみの日に、
ハンガーを処分することにしました。

短いけれど、
夏休みです。

いつもの夏休みみたいに、
たくさん外に出られない分、
親も子もストレスが溜まりがち。

この機会に、
日々のちょっとしたストレスの中で、
簡単に改善できそうなこと、
たとえば
新しいものに取り換える。
とかを
やってみてはいかがですか?


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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