子どもがやってはいけないことをします

子どもが
やってはいけないことをするが、
どう接したらいいのか?

できれば手を出したくはないが、
他に方法がわからない。


こういうお悩み、
時々出てきます。

特に、
発達障害の特性で、
行動や感情を
コントロールするのが
難しいときは、
簡単には収まらない時もあるので、
難しいですよね。

これは、
子どもの行動の
内容によって、
対応やとらえ方は
変わってきます。


まず一つ目として、
子どもがしている行動が、
社会のルールとして、
やっちゃいけないことなのか、
それとも
親の目線から見て、
やってほしくないことなのか。

を見極める必要があります。

社会のルールとして、
やってはいけないことなら、
毅然と対応することです。

といっても
体罰は選べません。

体罰を与えても、
子ども自身が
変わっていくことは
ないからです。

体罰は
すればするほど、
親子関係を壊し、
子どもは反発心しか
持たなくなります。

いつか
実際の体の大きさや
腕力の差が逆転したときに、
それは家庭内暴力へと
変わっていく可能性があるのです。


冷静に
いつも同じルールで
子どもを諭していくこと。

子どもがその行動を
とれないような工夫を
考えていくことなどが
対策となります。

また、
なぜその行動を
したくなるのか、
など、
本人の話に
しっかり耳を傾けたり、
本人との関係性を
見直したり、
本人が今いる環境を
見直したりすることも
大切です。

いけないことだと
頭では理解していても、
それを止めるブレーキが
きかない状態に
なっていることもあります。

本人に
いろんなストレスが
かかりすぎていると、
ブレーキの力は
どうしても弱くなります。

大人から見ると、
ストレスなんて
なさそうに見えても、
本人の心の中は
わかりませんから、
時間をかけて
丁寧に聴いていくことは
心がけた方がいいと
思います。

単に親自身が
やってほしくないことであれば、
それはやってほしくないのだ。

伝え続けるしかありませんし、
それでも本人が
やりたいのなら、
それはそのままで
仕方がないかもしれません。


二つ目に、
もしその行動が
命に係わることであれば、
時間をかけて
なんて
言っていられませんから、
とにかくその状態を
止めることが
最重要となりますよね。

緊急事態では
ないのであれば、
やはりそれは、
時間をかけて
取り組むほかありません。

また、
その問題行動ばかりに
気を取られすぎてしまうと、
問題の全体像が
見えなくなったり、
問題の本質が
見えなくなったりすることも
あります。

誰かに迷惑を
かけていない行動なら、
そのまま様子をみていく。
というのも、
親の選択肢の一つです。


三つ目は、
その行動が
社会のルールを
破るものではなく、
命に係わることでもなく、
他人に多大な迷惑を
かけていることでもないのであれば、
時間をかけて
ゆっくり伝え続けていくしか
ありません。

方法としては、

・親が見本となる行動を見せたり、
なぜしてほしくないのか
理由を子どもにわかるように示す。

・してほしくない。という
気持ちを言葉で伝える。

・その行動をしなかったときや
やめられたときに、
きちんとそれを認めて
言葉で伝える。

などがあります。

どれも、
感情ではなく、
冷静に、
理性的に伝えていくものです。

一度で子どもが変わるとは
思わない方がいいのです。

変化は、
子ども自身が納得し、
その行動を
しなくてもいいんだ。
大丈夫なんだ。
と心から思わなければ、
見えてきませんからね。


おかんは、
子どもたちに
伝えるときに、
一生繰り返し
言いつづける覚悟で
伝えていました。

いつかはきっと
理解し、
変わっていってくれると
信じて続ける。

数回の対応や、
少しの時間で
変わることは期待しません。

けれど、
あきらめないし、
信じることも
やめません。

目に見えない
ミリ単位の変化でも、
積み重なれば
大きな変化になります。

そして、
その伝える言葉が
子どもにきちんと
とどくように、
信頼関係を築くことの方に
より力を注ぎました。

人って
当たり前ですけど、
自分が信頼している人の言葉は
すんなり入りますが、
信頼していない人の言葉は、
いくらそれが
正しいことでも、
聴く耳を持ちませんからね。

親子の信頼関係が
できればできるほど、
変化は早くなり、
問題は減っていきました。

おかんが
しっかりとした信頼関係を築き、
子どもの可能性を
信じることができるようになったのは、
子育てコーチングのおかげです。


結局、
子どもの問題行動を
収めていくために
大切なのは、
子ども自身が落ち着いて、
自分のコントロール力を
強くしていくことが
大切です。

そのためには、
冷静な接し方と
親子の信頼関係が
なくてはならず、
それを実現するためには、
日頃からの
子どもとの対話の中で、
聴く、認めるを
徹底していくことが大切だと
おかんは実感しています。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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