集中できない!

長男が発達障害と
わかった時に、
色々本を読んで調べたおかげで、
おかん自身にも、
同じような特性のかけらが
あるのだということが
わかりました。

それは、
調べていなければ、
気づかずに
そのまま生きていっていたかも
しれないもの。

どうして自分は
やりにくいんだろう。

そううっすら思いながらも、
頑張ってそれをカバーして
これからもやっていたかも
しれないもの。

その一つが
目の前のやるべきことに
集中しづらい時が
あるということ。


毎日とか、
いつも、
ではないのですが、
例えば、
毎朝発信している
メルマガを書いて、
送信の準備や
ブログに転載の準備を
している作業中に
そういう状態に
なることがあります。

普段なら、
サクサク作業できているのに、
今日に限って
気持ちが集中できず、
座っていることすら
しんどくなってくる。

そういう日が
時々あるのです。


今は
おかん1人暮らしなので、
洗濯物はごくわずかで、
1分ほどで
畳んでしまうことができますが、
家族がみんないたころは、
一日の洗濯物だけでも
けっこうたくさんあり、
それを畳もうとするのですが、
座ってタオル1枚畳むのが、
苦痛で、
放り出したくなることが
あったのです。

PCの前でも、
洗濯物の前でも、
とにかく、
その作業を終えるまで
座っておくのが
とても辛く、
じっとしていられない衝動が
出てきます。


なのでそういう時は、
作業ひとつ、
タオル1枚畳んだら、
立ち上がって別のことをしたり、
伸びをしたり、
体操をしたり、
とにかく体を動かします。

すぐに落ち着くわけではないので、
作業している場所と
部屋の中をうろうろ。

時間はかかって非効率だし、
結果もいいものとは
言えないし、
散々な気持ちになりますが、
自分では
どうにもコントロール
できないものなのです。

だから、
時間の締め切りがあるものなら、
内容に結果を求めない。

その日その日をベストにするのではなく、
トータルで
7割を目指すくらいに
なりました(苦笑)。

今すぐにしなくても
困らないものなら、
翌日に持ち越すことも
ありにしています。

そうやって、
そのままの自分を
許すことで、
また今日も頑張れるのです。


おそらく、
小さい頃から
そういう特性は
持っていたのだろうと
思います。

けれどそれは
最初からあったので、
おかしいとも
何とも気づかなかったのです。

もしかしたら、
それで困ったり、
苦労したりしていたのかもしれませんが、
それほど心に残っているものは、
ありません。

それ以外でも、
怒られたり
できなかったりしたことは、
山ほどあります。

一つ一つは
覚えていませんが。


長男が発達障害とわかり、
調べていく過程で、
そう言えば自分も。

と気づいたのです。

気づいたからと言って
治るものでもなく、
無理に頑張って
どうにかできるものでもなく、
自分はこうなんだから、
仕方がないよね。

今はそう思っているから、
出来ない自分を責めたりは
しないし、
仕上がりを求めすぎも
しないし、
このくらいでいいや。
と、
少し自分にゆるくなることが
できるようになりました。

そして、
長男がじっとしていられないことも、
そのまま受け止められるように
なりました。


したくても、
できないんだもんね。

仕方ないよね。

できるときに、
できる範囲でいいや。

それでも
頑張った自分はえらいと思おう。


また逆に、
過集中もあるのです。

これまた
自覚はしていませんでしたが、
他にやることもあって、
そろそろこれを
やめないといけないのに、
ノリに乗って
やめることができない。

気づけば
長い長い時間
じっと座って
それをやっている。

振り返れば、
そんなことを
たくさんやってきています。

その時は反省するのですが、
没頭しているときは、
なかなかやめる決断が
できなかったり、
タイミングを見いだせず、
ずるずると続けてしまうのです。


気づけばこうなっていたんだよ。

って
言い訳にしか聞こえないと
思いますが、
それが事実なのです。

自覚をしていても、
なかなかコントロールは
難しいのです。

だから今は、

できるときにやる。

やることを詰めすぎない。

やりすぎて
他のことができなくても、
なんとか帳尻が合えば
それでいい。

それでも
取り組んだ自分を
認めたりほめたりしておく。

それでなんとか、
自分を保っています。


お子さんの多動や
過集中が気になっている
お母さんは
多いと思います。

困難だけれど、
本人は頑張っています。

困ったことや
残念な結果に陥ることが
たびたびあって、
本人自身も
悔しかったり
落ちこむことが
あるかもしれませんが、
そういう特性を持っている
本人そのままを受け止め
応援し、
愛してあげてください。

頑張ってなんとかしようとしている、
その気持ちを
ほめてあげてください。

わかているのにできない。

そのつらさを
受け止め
応援してくれる人がいたら、
少しずつ本人も、
現実と折り合いをつけて、
また前向きに
いろんなことに
取り組めると思います。

責めて、
追い込んで、
出来なきゃダメ。

にしてしまうと、
やっても無理なんだから。

取り組むこと自体を
拒否することにも
なりかねません。

無気力になり、
やりたいこともなく、
自分の世界に閉じこもる子どもが
1人でも減りますように。

昨日の朝、
予定時間までに
なんとか
メルマガとブログを
配信しようと
1人苦闘していた
おかんからの
当事者側のメッセージでした。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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