段取りおばけ

現在息子たちは
絶賛夏休み中。

2人とも
バイトに励んでおります。

先日用事で会ったら、
夏休みが10日ほど伸びたと
次男が言ってました。

本当に今年の大学の状況は、
彼らにとっては
ちょっと残酷な気がします。

20代は感染者の割合が多いし、
大学は密になることが多く、
感染防止の観点から
仕方ないのだそうですが、
それでももうちょっと
学生の心のケアとか
工夫があればと
親としては思います。

なので、
今年の春からは
彼らの気持ちを受け止めることを
意識して関わってきました。

そんな中ですが、
大阪府内の感染者数も、
地元市内の感染者数も、
少し落ち着き始めてきたので、
おかんの実家に
置きっぱなしになっている、
次男のものを
近いうちに取りに行くことに
なりました。

せっかくなので、
長男にも声をかけたのですが、
あいにくその日は
午後3時までバイト。

長男は、
「バイト終わりの
気分次第で行くかどうか
決めるわ」
と連絡してきました。

おかんも、
彼からの返信が
届く前に、
「当日決めてくれていいよ」
と返信を送ろうとしていたので、
彼の返事に
「じゃあそれで!」
と返事をして
やり取りを終えました。


実はこの反応、
以前のおかんなら
できなかったこと。

行くか行かないのか。
行くなら何時になるのか。
行く手段はどうするのか?

全て事前に
細かく決めておかないと
嫌だと思うタイプでした。

自分自身は
かなり行き当たりばったりなのにね(爆)。

自分はいいけど、
相手が成り行きで動くのはイヤ。

それは、
振り回されたくない。
という、
おかんの気持ちの
表れで、
それも心の余裕のなさのひとつ
だったのかもしれません。

当日になって、
バタバタするのが嫌とか、
よくわからず動くのが嫌とか、
そういうのも
あるのだと思います。

また、
次男はどちらかというと、
決めて動くのが
好きなタイプですが、
長男は
その時の気分次第が
強く出るタイプ。

ちょっと精神的に
崩してからは
よりその傾向が
強くなったような気もします。

なので、
追い詰めたくはないという
思いもあって、
どちらでもいいよ。
って
受け止めてあげたいけれど、
やっぱり先が見通せないのは
自分が我慢ならない。

で、
予定を決めない本人に、
しつこく訊いて、
怒らせて
気分を台無しにする。

それでも
段取りをつけておくことが
重要だからと
その接し方を
自分で正当化していた気がします。


それが今は、
かなり緩くなっていて、
気分で動いていいんだ。
行けても行けなくてもいいんだ。
が、
自分だけではなく、
相手にも適用できるようになり、
それで自分が
振り回されるのかと思いきや
実は逆に
楽になった気がするのです。

事前に決めたことに
こだわらなくていいというか、
縛られている感が
なくなったというか。

だから、
時間や段取りを
きっちり決めるのかどうかが、
そもそも
どちらでもよくなりました。

その時の状況で、
動くことが
めんどくさいことではなく、
楽しめるように
なってきた気がするのです。

我ながら
成長したなぁと
思います。

特に、
縛られたくない長男とは
バトルが起こりやすかったので、
どちらでもいいよ。
と言える自分になれたことは
嬉しい発見でした。


家族や周りの人の行動によって、
イライラしがちな部分は、
案外自分自身のこだわりが
隠れているのかもしれません。

それって本当に
必要なこだわり?

たまにはそうやって、
考えてみることも
大事だと思います。

なんでそこに
それほど一所懸命に
なってしまう自分がいるの?

ちょっとやめてみても、
大丈夫かもしれません。

新しい捉え方や
新しい関係性。

それは、
自分を変えてくれる
やり方の一つだと
おかんは考えています。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

発達障害児の子育てに悩む
お母さん必見!

自分も発達障害の息子を育ててきた
ハンサムおかんが伝える、

「発達障害児を育てるお母さんのための子育てコーチング講座」
~もう一人でがんばらなくていい~

↓ ↓ ↓
詳しくは、こちら

« »