子どもが暴力的な内容の動画を一日中見ています

メルマガの読者さまから
ご相談をいただきました。

同じことで
悩んでいらっしゃるおうちも
あるかもしれない。
と、
公開OKにしてくださいましたので、
ご紹介いたしますね。


息子は今年、
1年生となりましたが不登校で、
ひきこもりです。
毎日学校へ行かずに朝からYouTube、
ゲーム三昧です。
外出もしません。

今回、相談したいと思ったのは、
悪影響を及ぼしそうな
YouTubeを見てる子を、
親がどう見守ればいいのか、
困っています。
「このYouTubeは暴力的で怖いし、
嫌な気持ちになるから、
ママはあんまり好きじゃないなあ」
と言うと、
息子もイライラしてきてしまいます。

何時間も見ている事で
目に悪影響な事は
前々から伝えているのですが、
なんせ学校に行っていないもので、
莫大な時間があり、
かなりの時間、
YouTubeとゲームをしてしまいます。
「目を使いすぎて心配だから止めよう」
と促すことで
癇癪、暴言で
母子関係が悪化して毎日苦しいので、
こちらも軽く声掛けする程度で
見守るようにしていたら、
段々と、一日のほとんどが
YouTubeとゲームになってしまいました。

長時間という事も気になるのですが、
今回は内容が過激なものを
気に入ってしまった、という事が
一番困っています。
内容はコントのようなものなのですが、
暴言暴力が激しく、
オチはだいたい殺されるか暴力です。
家族設定の定番のコントもあり、
家族が激しく罵倒しあって
殺し合いのようになっています。
それを1日中見て、
暴力シーンでゲラゲラ笑ってるのを
横目に、私もイライラしてしまいます。
6歳が見るものにしては過激。
と私は感じますが、
一応コントなので
制限フィルターにはひっかからないようです。

きよみさんのラインを毎日読んで
「信じて見守る」親になれるように、
ガミガミ言う事を減らそうと
努力してきました。
けれど、不安を散らしてるだけで
根底にはまだまだ
不安と恐れが抜けません。
それに加えて、
見ているYouTubeの内容が
過激になってきた事から、
「まだ6歳だし、
そこは親が制限かけなければいけないんじゃ。。。
でも本人が楽しんでいるものを
奪ってコントロールしていいものか。。。」
と悩んでしまいます。
子供の健康、生活リズム、心への影響、
それらのサポートが
親の役割かなと思うのですが、
それが出来ないダメな親だと
自分を責めて苦しくなっています。



子どもにとって
嬉しくないことを
伝えてしまうと、
子どもがかんしゃくを起こしたり、
暴言や、
時には暴力に至ることが
あるかもしれません。

それはとても辛いことです。

けれど、
それを恐れて
現状をそのまま放置してしまうことは
いいことではないと
ご相談者さまも
わかっていらっしゃいます。

わかるからこそ、
ご相談くださったんですもんね。

お子さんは今6歳。

目の前にあるものを
どんどん吸収していく年齢です。

この時期に
あんまり暴力的なものを
見続ける影響はどうなのか。

おかんは
専門家ではないので、
断言はできませんが、
本人の成長にとって
好ましいとは思えないのです。

これが、
中学、高校生で、
本人があくまで娯楽と理解して
見ているのであれば、
見守ることも
できるかと思いますが、
時間の問題もありますし、
黙って見守っていいとは
思えないのです。

信じて見守る。

は、
本人が本来持っている、
判断力を引き出し、
自分で考えて判断し、
行動してもらうことを
目的としています。

子育てコーチングは、
子どもを1人の人格として
尊重して接することを
目指しています。

ただし、
親には
コーチとしての側面と同時に、
子どもを保護監督する責任も
あるのです。

子どもの成長にとって、
悪影響があると、
判断される内容の動画や
インターネットやゲームの
長時間の視聴について、
無理やりではなく、
子どもと話し合って
制限を設けることを
検討するのは
してはいけないことではないと
考えています。

してもいいけれど、
お母さん1人の
独断で、
この先の不安などから
強制的にしてはいけない。

というところが
注意点なのです。

だからこそ、
こうやって
自分が感じる不安を
誰かに相談していくことは
大切です。

お子さんのケアを、
自分1人で抱え込もうとは
しないこと。

1人で抱え込んで、
自分を責めて
苦しくならないこと。

お子さんは今、
人とのかかわりを
自分から断っていらっしゃる
と思われますが、
そこで諦めてしまわないことも
大切かと思います。

専門家の手を借りることも
ありです。

お子さんのサポート、
お母さんのサポート、
それぞれ受けていいんですよ。

また、
本人と話す、聴く、
という関係性を
たくさん作っていくように
してあげたいなと
願っています。

Youtubueやゲームに
どんどんのめり込んでいくと、
親との会話すら
しなくなっていくようです。

そうなると、
親から子どもが
どんどん見えなくなってしまう。

どんな小さなことからでもいいので、
お子さんとの時間を
大切に丁寧に
過ごしてみてください。

Youtubeやゲーム自体が
ダメということではないので、
その世界を
お母さんも見てみることも
いいと思っています。

子どもを理解し、
その世界を共有しながら、
少しずつ、
いろんな人の手を借りながら、
より良い世界で楽しむ経験を増やし、
できれば親子の時間も
増やしていきたいですね!


我が家の息子たちも、
小学生の頃は、
闘いのゲームにのめり込み、
放課後は毎日
闘いまくっていました。

あんまりいいとは
思えなかったし、
心配もしていましたが、
1人でやっているのではなく、
お友達も含めて複数。

また、
一日中ではなく、
学校へ行ったり、
友達と外に遊びに行ったり
習い事にいったり、
いろんな時間の中の一部だったので、
ガミガミは言わずに
見守っていたら、
そのうち別のゲームに
興味は移っていきました。

どう対応するのかは、
ケースバイケース。

これが正解なんて、
最初からわかっているものは
ありません。

だからこそ、
一所懸命悩んだり、
行動したり、
時には失敗もしながら、
それでも
自分の信じた道を
進んでいくしかないのだと
思っています。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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