親子関係は変えられる

おかんと長男との
関係性は、
その時々で
変わってきました。

小さい頃は
ただただかわいくて、
大切に育てました。

過敏さが
ちょっと気にはなっていたけれど、
おかんの心には
まだ余裕があったのでしょう。

それほど問題には
なっていなかったと
思います。


小学生になって
「できないこと」が
目立つようになり、
おかんの思い通りに
育っていかない事で、
関係性もうまく作れず、
長男に対して
苦手意識を持ったことも
ありました。

とにかく相性が
合う気がしなくて、
彼の行動が
全く理解できなくなりました。

もちろん
対話を楽しむことは
なくなり、
一方的に怒ることばかりが
増えていきました。

育てていく気力が
なくなりかけたことも
あります。

発達障害だからこそ、
これからも自立して
生きていけるように
育ててあげたいのに、
それができないしんどさを
いつも抱えていたように
思います。


でも
コーチングに出会ったことで、
彼のことを理解する方法を
手に入れ、
彼に対する見方を
変えていくことができたので、
好きかどうかは
わからないけれど、
認めることと、
信じることは
できるようになりました。

彼の子育ては、
自分にとって
学びの宝庫なのだと
改めて認識しました。

自分が変わると、
子育てが変わり、
子どもを見る目が変わり、
そして
子どもが変わっていって、
親子関係が変わっていく。

本当に
その通りになりました。

もう二度と
コーチングを知らなかった頃の
関係性には
戻らないし、
戻りたくはない。

子育てが変わると、
おかん自身の
考え方や生き方までも
変わってくるようになり、
おかんは
コーチングで
180度人生が
いい方向へ変わったと
思っています。


中学生になり、
長男自身の成長が
目に見えてあったことで、
さらに彼のことを
応援する気持ちが
生まれてきました。

多分、
おかん自身にも
少しずつ
心の余裕が生まれてきていたのかも
しれません。

初めての受験で、
その余裕が
なくなりかけたことも
今はいい思い出。

いろんな経験を
次から次へと
越えていくことで、
親も子も
どんどん成長していくことが
できるようになったと
思っています。

そして、
おかん自身の学びは
どんどん深くなっていくのでした。


高校生になり、
彼への信頼は増し、
次男の相談をするまでになり、
彼は彼で、
おかんの老後の心配まで
してくれるように
なりました(笑)。

親と子
というより、
1人の人として、
ほぼ対等に
つき合える
大切な仲間を
おかんは手に入れた気がしています。

発達障害については、
心配なことも
たくさんありました。
もちろん今も。

困ったことに
直面することや
助けを求められることだって
たくさんありました。

それでも、
彼は彼の人生を
生きていくんだ。

そう思って、
彼自身を主体として、
彼の人生を見て
そばでできるだけの応援は
しようと決めています。


一年の浪人を経て、
大学に入学すると同時に、
家を出た長男ですが、
一緒に暮らすことを
手放した変わりに、
時々会える
大切な人を
手に入れたと
思うのです。

自分自身の生活を
それはそれで楽しんでいる
おかんにとって
たまに帰ってくる
長男との時間は
とても特別で
楽しいもの。

一緒に買い物をしたり、
一緒に飲んで
話をしたりする
こんな時間、
いつまでもあるわけでは
ないのだから、
一回一回を
徹底的に楽しもうと
決めています。


色々あって、
一周回って、
また我が子に対して
大切さや愛情を
感じることが
できるようになった今、
振り返ってみると
大変だったけれど、
その思い出のどれもが
今こうやってあるために
必要だったのだと
思えてきます。

これでいいんだ。

これでよかったんだ。

それが
この子でよかった。
そんな想いに
繋がっています。

そして、
長男と出会えたことで、
この仕事に出会い、
たくさんの素晴らしい
お母さんたちに出会えたこと、
それもまた
感謝でしかありません。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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