子どもから親への暴力について

今日も、
メルマガの読者さまからいただいた、
発達障害を持つ子どもの
エピソードをご紹介します。

子どもの行動も、
育てる親のやり方も、
10組いれば
10通りあって
当たり前です。

こうしなければいけないのだ。
ではなく、
こういうやり方、
こういう考え方もあるのだな。

受け止め、
ご自身の子育てや
お仕事の参考にしていただければと
思います。


次男が中学生になると、
私に対して暴力がありました。

部屋の壁にも穴があきました。

気持ちがたかぶると、
抑えられないようです。

暴力に対しては、
身体を張って戦いました。

少しでも当たってくると
「痛い」と訴え、
少しでも痛くなると
「やめて」と訴え、
「痛い」と大袈裟に訴え、
時には「○○しろ!」的に
私にとって理不尽な要求をする時は、
逃げずに「できない」と訴え、
最後は
私を殴りながら要求をしてきたので、
身体を張って
「できない」と言い続けて、
「ダメなものはダメ」と言うと
『力ずくでは相手は思い通りにはならない』
と悟ったようで、
暴力は治りました。

ただ、気分はどうしようもないようで、
壁の穴は大きくなっていきました。

<部屋の壁の穴について>

次男の部屋の中だけだったので、
私は何もしませんでした。

高校生の終わりの頃かなあ?
自分で新聞紙を詰めて、
紙を貼って、
白いペンキ(?)で直していました。

<最後の暴力の時>

痛かったのですが、
これでもか・・と叩いてくるので
「いくら叩いてもダメなものはダメ」
と逃げずに次男の前で叩かれ続けました。

今は落ち着いてますが、
次男が暴力をやめてからしばらくの間、
次男が叩きそうになると
「ダメなものはは、何をしてもダメだから」
と手が出る前に言っていました。



子どもから暴力を受けている
お母さんは多いです。

おかんもこれまでに
たくさんご相談を
受けてきました。

今回のメッセージを
読ませていただいて、
やはり小さいうちに、
「ダメなものはダメ」を
しっかり親が伝えていく必要が
あるんだな。


改めて感じました。

小さいうちに、
しっかり向き合って
対応しておかないと、
小学校の高学年以降になると、
親以上の腕力を
もってきますから、
親も命の危険がありますよね。

そういうニュースは
身近にもありましたし、
子どもの暴力を防ぐために、
親が我が子の命を
絶ってしまったという
出来事もありました。

親だけでは
もう対処できなくなり、
警察や保護機関に
その対応をゆだねていくしか
なくなることもあります。

だからこそ、
徹底的に
子どもの気持ちや意見には
耳を傾けることが
とても大切ですが、
暴力については、
ダメなものはダメ。
という
強い姿勢を持つことも
同時に
同じだけ大切なのだと
思っています。

子どもの未来、
自分自身の未来を考えて、
毅然とした態度で
子どもと向き合うこと。

自分だけでは
手に負えないと感じたら、
躊躇なく
助けを求めること。

その判断ができるのは、
親しかありません。

おかんができるのは、
子どもに立ち向かう
お母さんの気持ちを
支えることだけ。

おかんがかわりに
何とかすることは
できないのです。


自分ができること、
自分ができないこと、
自分はしないこと、
きちんと自分の中で
決めておいて、
まわりも巻き込み、
できないことは、
しっかり「できない」と
言えるお母さんになること。

助けてほしい時は、
「助けて」が言える
お母さんになること。

そんなお母さんを
おかんは応援し続けます。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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