育て方、接し方は一つじゃない

今日も、
メルマガの読者さまからいただいた、
発達障害を持つ子どもの
エピソードをご紹介します。

子どもの行動も、
育てる親のやり方も、
10組いれば
10通りあって
当たり前です。

こうしなければいけないのだ。
ではなく、
こういうやり方、
こういう考え方もあるのだな。

受け止め、
ご自身の子育てや
お仕事の参考にしていただければと
思います。


こんにちは!
発達障害児の子育てについての
エピソードです。

私は発達障害の子に
よいと言われている情報を集めたり
子供に色々試したりした結果、
惨敗、失敗、意味なしで撃沈する事が
多いです。

まだ6歳なので
これから山ほど撃沈すると思いますが(笑)
IQ高め発達障害の場合、
一般的に良いとされている支援が
逆効果な場合もあるようです。

一般的には「スモールステップ」
という言葉が広く
知れ渡っているとおもいます。

学校でも取り入れられていて、
多くの子供達がそれによって
少しずつステップアップしていますし、
私もそう思っていました。

【エピソード】

不登校の息子の為に放課後や自粛中に、
誰もいない学校に遊びに行かせてもらっていた。

先生の考えで
「学校はルールだらけなので、
最初ルールを教えず、
学校という場所と先生に慣れてきたら
1個づつルールを教えていくつもりだった」

何回目かで慣れてきた頃、
走ってはいけない事を注意された。
(1個づつルールを教える一個目の事だった)

その瞬間、激怒。
もう二度と学校に行かない!と言って拒絶している。
その後もずっと不登校です。

走ってはいけない事を
伝えられただけで激怒した息子は、
超絶ワガママで
社会不適応に思われると思います。

息子は怒って理由は言いませんが
「走っちゃダメなら
最初からそう言ってくれ!」
だと思います。

考えてみれば日常的に
私もよく言われています(笑)

確かにワガママではあるけれど、
ワガママのの原因は
「変化が苦手」という所からきています。

そして、彼の特性で
記憶力がすごくいい事と
ルールは守る。
(守りすぎて融通が利かない)

こういう特性の場合、
厳しいと思うかもしれませんが、
初めから全部伝えた方が
有効な事もある。と学びました。

私もまだまだ子供の事を
理解しきれていないので、
これからも「逆効果だったのね」
と思う事がたくさんあると思います。

どこかのだれかの参考になれば幸いです。


当たり前ですけど、
人はみな、
同じように見えるけれど、
実は1人1人違います。

似ているところはあるけれど、
考え方や感じ方、
物の捉え方が
全く同じなんてこと、
ないのです。

それは、
発達障害だって同じ。

それぞれ持っている特性が
一部同じであったり
だいたいは当てはまる。
ということはあっても、
みんな同じでは
ないのです。

本に書かれている特性のうち、
いくつかは
当てはまるけれど、
いくつかは当てはまらない。

書かれているよりも、
かなり特性が強め。

そんなこと、
いくらだってあります。

その本が、
お子さんの状態をベースに
書かれている物でない限り、
全く同じ。
はないのです。

ということは、
接し方、育て方が、
本の通りでいいということでは
ないってこと。

育児書についても
同じことが言えますよね。

書いてある通りには、
子どもは育たない。

ましてや
親の期待する通りになんて、
行動するわけも、
育つわけもない。


大事なのは、
今目の前の我が子を見て、
この子に必要なことは
何か?
を考えること。

そのために、
いろんな本の一部や、
誰かの経験に
役に立つことがあるから
私たちは情報を
手に入れるのです。

トライアンドエラーは
大切です。

たくさんやってみて、
たくさん失敗して、
少しずつ
我が子の育て方、接し方を
親は学んでいきます。

だから、
失敗しても
落ち込まず、
「これはダメなんだな」を
学ぶ機会だった。
と考えて、
また次のチャレンジに
取り組んでください。

あきらめずに続けていたら、
きっとお子さんの
育て方は
あなたの中にしっかりと
出来上がりますからね。

学んだことは、
その通りにするために
あるのではありません。

その中から
我が子の子育てに
使えるものを
少し手に入れるために、
学ぶのです。

今日もまた、
あきらめずに
お子さんに寄り添っていきましょ。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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