育てたように、子は育つ?

子育て中のお母さん、
特に、
お子さんが発達障害と
診断されていたり、
その可能性があると
思われるお子さんの
お母さんは、
どうしても、
子どもの今の状況や
言動について、
「自分の育て方が
悪かったのではないか?」

考えてしまいがち。

確かに、
生まれてからこれまで、
一番長い時間を
過ごしてきたのだから
ある程度の影響は
もちろんあると
思います。

育てたように子は育つとか、
親の顔が見てみたいとか、
世間は
言いたいことを言うかもしれません。

もしかしたら、
身内からも
そんな言葉を
投げかけられているお母さんが
いるかもしれません。

でもね、
あなた自身が
そうではなく、
お子さんに
そういう行動を取るように
育ててきたのでなければ、
そんな風に
自分を責める必要は
ありません。

実際、
そんな風に育ててなんか
いないはず。

あなたなりに、
一所懸命考えて、
この子がちょっとでも
幸せに生きていけるように
精一杯育ててきたはず。

だったらもう
自分を責めないでほしいのです。


あなたが悪いんじゃない。


特性やこだわりが強く、
自分を持っている子ほど、
そんなに簡単に、
影響はされませんからね。

お子さんの今の状況や
言動は、
生まれつき
脳の機能の一部が
うまく働かない状態だからで、
お子さんが悪いのでも、
あなたが悪いのでも
ないのです。

わざわざ
悪さをしようとか、
他人に迷惑をかけようと思って
今の言動をしている子は
いません。

みんなそれぞれに、
一所懸命生きている、
その結果が
周りに受け止められなかったり、
理解されないことが
多い。
それだけです。

多数派の世の中で、
少数派として生きている。

そんな感じかもしれません。

でも実際は、
少数派と思われがちですが、
結構たくさんいて、
一部の人は、
なんとか多数派に合わせて
生きていたりもします。

多数派(と思われている)人たちと
同じようにしておかないと、
認めてもらえない、
今はまだ
そんな社会なような気がします。

特に日本は、
同調圧力が
強いですからね。

突き抜けた存在になり、
その人というカテゴリーを
確立できる人は
それだけで認めてもらえますが、
普通の特性をもった
大多数の発達障害の子どもや人は、
どうしても
認めてもらえない、
許してもらえないのが
現状のように思われます。

発達障害だから
特別な支援が必要で、
特別な枠の中で
生きていけばいい。

そんな風に
枠の中に押し込んでいく社会を、
おかんは好きではありません。

大なり小なり
人にはいろんな特性があり、
程度によっては
診断されることも
あるかもしれませんが
それがあってもなくても、
1人の人であることには
かわりはなく、
苦手なことは、
できる人がサポートしたり、
必要な支援をうけることは
恥ずかしいことでもなんでもなく、
生きていくために
当然のこと。

みんなが当たり前に
自分の生きたい人生を
生きていくこと。

それは、
発達障害ではない人だけに
許されたものではないと
思うのです。


自分を責めないで、
今目の前にいる
この子が、
この子らしく輝いて
生きていけるように
今自分ができることを
精一杯する。

この子が安心して
過ごせるように、
笑顔で過ごせる自分自身を
まずは手に入れる。

そこに向かって
一所懸命
進んでいければ
それでいいんです。

おかんは、
そんなあなたを
これからも応援していこうと
思っています。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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