いつかきっとできるようになる

昨日長男が、
自分で手続きをした
マイナンバーカードを受け取りに
戻ってきました。

大学に入学し、
1人暮らしを始めた直後は、
保険証やら
マイナンバー通知カードやら、
家の鍵やら、
本当にびっくりするくらい
いろんなものを失くし、
その度に、
市役所に走ったり、
京都の長男宅に
走ったり。。。

いつまでこれが
続くのか。
と、
ちょっと不安にも
なったのも事実です。

けれど、
本人には、
そのことで責めたりは
しませんでしたし、
できるだけ不安を減らすように
笑顔で接し、
「注意しようね~」
しか言いませんでした。

あれから
2年が過ぎ、
3年目の今年は、
そういうトラブルは
ほぼゼロ。

完全にゼロでは
ありません。

ポツポツと、
リカバリー可能な失敗や、
大失敗未遂程度のことは、
相変わらずやってくれます。

それでも、
昔のことを思えば、
驚くほどの成長ぶりです。

今まではできなかった、
夏物や冬物の
衣類や布団類まで
自分で管理することが
できるようになり、
さらには、
「もう着ないコート類を
売りたい」
とかって、
自分で服の要不要を
判断して、
手放す決断まで
できるようになりました。

昔は
どれもこれも
手放す判断ができず、
全てを「思い出」として
残そうとしていた人が。


その間おかんが、
彼にしたこと。

それは、
何かトラブルがあれば、
できるだけ助けて動くこと。

感情を交えずに
注意はするけれど、
後まで引きずらない。

いつかできるようになる。
と信じて見守る。

本人から頼まれたことは、
出来る限り動く。

本人の話は、
遮らず、
否定せず、
最後まで認めつつ聴く。

本人が自分で考え、
自分の判断で行動することを
応援し、寄り添う。


小さい頃から
片づけや整理整頓が
苦手だった長男で、
それは一人暮らしを始めてからも、
続いていましたが、
昨年の後半に、
おかんも少しアドバイスで
手伝って、
断捨離をしました。

今年に入り
引っ越しをして、
自分で自分の暮らしを
作っていく中で、
困らない程度に
片づけと物の管理が
できるようになり、
その後トラブルは
激減した印象です。

もしかしたらですが、
コロナのおかげで、
家にいる時間が長くなり、
片づけに時間をかけることが
できるようになったのも
大きな要因かもしれません。


我が子にそんな日が
いつ来るのか。

思っていらっしゃる
お母さんも
多いと思います。

それがいつかは
わかりません。

けれど、
きっとできるようになる子だ。
と信じて
接し続ければ、
いつかきっと
そんな日は
来ると思います。

「こんなことしていたら、
出来ない人になるよ」
と言い続けていたら、
出来ない人になりますから
要注意です!

それまでは気長に、
できたことを
認め、
頑張りを認め、
本人の話を
とことん聴き続けましょ。

そしていつも、
「あなたはどうしたいの?」
を訊ね、
本人の意思を尊重することを
忘れずに。


この子には
無理なのではないか。

そう思って接すると、
その気持ちは
口に出さずとも
伝わってしまいます。

だからこそ、
まずは自分の気持ちを
整えることから。

そして、
子どもを尊重し、
子どもが自分の力で
考え行動することを
後押しするような
対話の方法を
学びましょ。

まだまだ
変えていけるところは
たくさんありますし、
その分お子さんの伸びしろも
たくさん見えてきますよ。


一人。
また一人と、
子どもの未来にワクワクできる
子育てを手に入れた
お母さんが増えていってます。

発達障害があることは、
未来への障害には
なりません。

苦労はもちろん
ありますが、
それも含めて、
笑って振り返れるような
未来を手に入れましょ。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。


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