子どもの集中力、どう育てる?

「うちの子、集中力がなくて、
宿題ひとつ取り組ませるのが大変で・・・。」

あるあるですよね~。

そういうわが子も、
小学生時代は
もれなくそんな子でした(苦笑)。

次男なんて、
中学生くらいまで
それに近い状態を
よく見ていましたよ。

今は2人とも、
自分に必要だと
理解していることは、
ちゃんと集中していますから、
「集中力がない」
わけではありません。


今日は、
「集中力」について、
昨日おかんが読んだ本も交えて
書いていきますね。

まず。

結論として、
「集中力がないのは、
生まれつきとかではなく、
単に集中する方法を知らないか、
知らずに削いでしまっているから。」
です。

そして、
少しずつ経験していき、
身につける人もいれば、
うまくつけられずに
大人になってしまう人もいる。
ってこと。

おかんが読んだ本は、
こちらです。

「自分を操る 超集中力」
メンタリスト DaiGo

今までDaiGoさんの本は
読んだことがなかったのですが、
わかりやすいし、
実践しやすい内容が
たくさん入っているので
いいと思いました。

その中でも今日は、
おかんがなるほど~と
感じたことや、
そのあとに
自分の子育てを振り返って、
これはよかった。
と気づいたことなどを
書いていきたいと
思います。


本の中には
いろんな角度から
集中力をつける方法が書かれていますが、
へぇ~と思ったのは、
「姿勢」です。

姿勢を良くしようと
意識すること。

これが
結果的に集中力に
つながっていくという事。

細かい説明は、
是非本を読んでみてください。


今思えば、
息子たちは
軟体動物か!
とツッコミたくなるほど、
姿勢が悪く、
そのせいで視力も悪化したのですよね~。

当時これを知っていたら、
息子たちに
伝えてあげられたのに、
残念だな。って思います。

なので、
今お子さんの
集中力を
どうしたものか。
と思っているのなら、
教えてあげて欲しいのです。

大事だよ。
って。

その時に、
どんな言葉で伝えるのか、
伝え方に気をつけてくださいね。

「姿勢が悪いと、
集中力がつかないらしいよ。」

「姿勢を良くしようと意識すると、
集中力もアップするんだって。」

さて、どっちが
お子さんに
正しく伝わるでしょう?


並べて書くと、
わかりますよね。

2番目に書いたほうなら、
頭の中には、
姿勢を良くして座る自分が
浮かびません?

逆に、
1番目のように伝えると、
頭の中には、
姿勢が悪くて、
集中できない自分が
浮かぶ確率、
高くないですか?

ちょっとしたことだけど、
大きな違いで、
人はイメージに
引っ張られやすいので、
いいイメージが浮かぶ言葉を
選んで使ってくださいね。


二つ目に感じたのは、
子どもがいる環境が
いかに集中力を
削ぐようにできているか。
ということ。

集中するためには、
環境が大切です。

周囲が散らかっていたり、
気になるものが置いていると、
集中力はすぐにそちらに
持っていかれるのです。

これは、
勉強だけではなく、
普段の生活でもそう。

散らかっている家に
住んでいると、
それだけで脳を消耗し、
間違った判断をしやすかったり、
疲れやすくなったりします。

物が多いということは、
それだけ目を通して
脳に情報が届いてしまう。
ということなんですよね。

だから、
お子さんのためにも
もちろんですけど、
自分のためにも、
部屋はすっきり片付けて、
できるだけモノは扉の中に
しまうほうがいいと思います。

スマホは、
一番の強敵ですよね。

おかん自身、
今もやられっぱなし(苦笑)。

親がそうだと、
我が子には
強く注意もできませんよね。


環境を集中できる状態に整え、
本人が何かに取り組んでいるときは、
その集中を
親が壊さない。

これも大事だと思います。

そこに注意を引き付けられるだけで、
脳は集中を
ストップしてしまうのです。

長男は小学生の時、
宿題をするのが大変でした。

取りくむためのやる気を
集めるのが
とても困難で、
好きじゃない宿題の日は
もう大変。

集中力が
ほぼ出せないので、
離れたところで
遊んでいる次男の呼吸音すら
気になって
さらに集中できない。

敏感さがなせることかも
しれませんが、
「そんなことくらいで
集中できなくてどうする」
って親は思いがち。

甘えるな。
とかね。

でも違うのです。

彼らにとっては、
「呼吸音が気になって
集中できない」
のは、
現実のことなのです。


だから、
特に長男が
勉強をしているときは、
意識して静かに過ごすように
していました。

物音を立てない。

でも、
同じ空間には
いたいらしく、
リビングでやるので、
本当に気配を消すくらいのつもりで、
過ごしてました。

今思うと、
それをしたから
集中力をつけられるように
なったのかもしれないな。

今回本を読んで
あらためて感じたのです。


あとは、
本人が取り組んでいるときは、
ごはんの時間が来ても、
邪魔をしない。
も、
本人に言われてからは、
気をつけるように
なりました。

お腹がすけば、
必ずやってきますからね。

いいか悪いかは
わかりませんが、
タイミングは
本人にしかわかりません。

キリのいいところまで。
は、
結果的に集中力的には
良くないらしいのです。

でも、
例えばもし本人が、
30分集中。
とかって決めていたなら、
その時間は
親も守ってあげたいと
思うのです。


子どもだけの努力で
簡単に集中力を
つけることは
難しい。

子どものうちは、
親も協力して
集中力をも
「育てる」つもりで
取り組むというのは、
いかがですか?

将来やりたいことを
自分の力で
手に入れることができる子に
なれるような気がします。


こんな時だからこそ、
今日もまた、
笑って過ごしましょう。

今日もお読みくださり
ありがとうございます。

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