子どもの未来を閉ざす言葉、ひらく言葉

昨日、
集中力について
書いていた中で、
子どもへの
声かけについても
少し書きました。

「姿勢が悪いと、
集中力がつかないらしいよ。」

「姿勢を良くしようと意識すると、
集中力もアップするんだって。」

同じことを
伝えるにしても、
言葉を変えるだけで、
イメージするものが
変わってきます。

それ以外でも、
子どもにどんな
声かけをしているかで、
将来も
変わってくると
おかんは考えています。


言葉一つで、
子どもの未来を
閉ざしてしまうことだって
あるということです。

たとえば、
「あなたはどうして集中力がないの?」
とか
「どうして勉強が嫌いなの?」
とか、
「なぜそんなにわがままなの?」
とか。

それを繰り返し
言われ続けると、
子ども自身はすっかり
「自分には集中力がないのだ」
「自分は勉強が嫌いなのだ」
「自分はわがままなのだ」
と思い込んでしまいます。

頑張りたいけど、
自分は集中力がないから。

もっといい点を取りたいけど、
自分は勉強が嫌いだから。

そうやって、
やる前にあきらめてしまうことにも
なりかねません。


「どうして言うことをきかないの?」

と怒られ続けると、
自分は言うことをきかない子なんだ。
と認識するので、
親の言うことをきかない。方を
自ら選択し、肯定してしまうかも
しれません。

「なんで友達と仲良くできないの?」

と言われ続けると、
自分は友達と仲良くできないんだ。
と認識し、
コミュニケーションが
ますます苦手に
なってしまうことも
考えられるのです。


親から言われる一言って、
長い長い間
子どもの心の中に
残り続け、
子どもを縛り続けます。

どうせ残るのなら、
とびきりいい言葉を
残してあげたいと
思いませんか?


「こうすれば集中力があがるみたいよ」
「こんなことがあると、勉強も楽しいね」
「あなたがそう考えていることについて
もうちょっと聞かせて」
「お母さんの言葉に耳を傾けてくれると
嬉しいな」
「友達と仲良くすると、楽しいことも多いよ。」
「人は失敗するものだから、大丈夫。
失敗は、チャンスだから、
ゆっくり考えて、
一緒にとりくんでみようか。」

わざわざ
否定的な言葉を投げつけなくても、
子どもとコミュニケーションは
できますし、
肯定的な声かけから
子どもを励まし、
やる気を引き出し、
自信を持たせる接し方は
親側の意識を
少し変えていくだけで、
できるようになります。

コーチングとともに
言葉の力を理解し、
使い方を覚えれば、
お母さん自身も変わるし、
お子さんも
変わってくると信じています。


言葉って、
誰かに投げかけることが
多いけれど、
その時自分の耳も、
確かにその言葉を聞いて、
受け取っています。

自分の脳を
肯定的で
前向きな脳に変えたいのなら、
誰かに対して
発する言葉から
振り返ってみませんか?


こんな時だからこそ、
今日もまた、
笑って過ごしましょう。

今日もお読みくださり
ありがとうございます。

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