今年も全力で走ります

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新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


今年は元旦に
息子たちが
帰ってきました。

長男は、
年末バイトで4連勤。

大みそかは、
朝9時の開店から、
夜9時の閉店まで
働いていたらしいです。

学生のアルバイトは
帰省する子も多く、
人手が足りてなくて。
と言ってました。

帰ってくるなり、
「疲れた」を
連発していたので、
「お疲れさま~」
をそのたびに
返していました。

にこやかに、
何度でも
「お疲れさま」を
言えるようになった自分に
とても成長を感じております。


以前は、
自分の気持ちを
わかってもらうこと、
自分の大変さを
わかってもらうことが
最優先だったのです。

だから、
長男の「疲れた」アピールも、
全然共感できずに、
イラついてました。

けれど、
自分のことは
自分できちんと受け止め、
「それでいい」と
思えるようになってからは、
とても気持ちよく
接することが
できています。


そして次男は、
こんな状況の中、
相変わらず友達と
会う約束が
詰まっているようです。

話を聞いていると、
自分自身が感染していて、
抗体はあるとは思うが、
いつまでもつのかも、
よくわかっていないのは
自覚していて、
しかも変異したものも
出ていて、
それに対してはどうなのか、
まだわからない。

自覚はしているらしく、
彼は彼なりに
気を付けてはいる。
とのことでした。

けれどやっぱり、
彼ら世代の行動が、
感染拡大の
一つの要因でもある気が
しています。

親としては
心配は尽きません。


そうはいっても、
無理やり閉じ込めておくことは
できないし、
彼の「わかっている」を
信じて見守るしか
ないのだと思っています。

信じることをせずに、
責めてばかりだと、
子どもも親のことを
信頼することが
できません。

責めには、
反発でしか
対応できないのです。

そんな関係性を
ストップさせるには、
親がまず
責めることを
やめる必要が
あるのですよね。

心配はするけれど、
責めない。

心配だけれど、
子どもの力を信じて
待つ、見守る。

その思いと行動が
伝われば、
子どもはいずれ
変わっていきますからね。


今年も、
子育てと、
あなたの人生を
もっと良くするための
お手伝いを
させていただきます。

お子さんにも、
あなたにも、
たくさんの可能性が
詰まっています。

それを
うまく引き出して、
今よりもずっと
楽しくて、
ワクワクする人生を
歩んでもらいたい。

それを、
だれかにしてもらうのを
待つのではなく、
自分の力で、
自分と子どもの可能性を
引き出し、
育てていってほしい。

そのための、
スキルやツールを
手渡していく1年に
していきます。


せっかく生まれてきたのだから、
精一杯
楽しみながら
生きていきませんか?

あなたの人生を
笑顔でいっぱいにできるのも、
ワクワクで満たすことが
できるのも、
あなた自身ですからね。

だれかに何かを
してもらえるのを
待っていても
何も変わりません。

自分で行動すること。

それが、
幸せを手に入れる、
方法です。

その一歩を
踏み出すあなたを
全力で応援していきますね。


  
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などなど。

このノートメソッドで、
子育ても、
勉強も
仕事も
成果を出して、
もちろんお子さんの可能性も、
ぐんぐん引き出してあげて、
人生をワクワクで
生ききりましょ!

是非周りの方にも
教えてあげてくださいね!


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新しい子育てコーチング講座の
詳細を
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方眼ノートの講座について、
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今年は、
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そのためにも、
まずはお父さん、お母さんから、
方眼ノートを
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今日もまた
笑って過ごしましょ。

今日もお読みくださり
ありがとうございます。

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