子育てにも使える「伝える力」

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昨日
方眼ノートに出会って
変化してきたこと
について
書いていました。

おかんがアップさせた
「伝える力」
について、
子育てにどう使えるのか、
今日は書いていきますね。

昨日の記事はこちら

私たちは毎日、
子どもとコミュニケーションを
取りながら過ごしています。

親と子
と言う関係性の中で、
子どもを思うあまり、
そのコミュニケーションが
一方的なものに
なってしまうことも
あります。

つまり、
考えや価値観の
押し付けですね。

子どもが小さいうちは、
それでも
大きな問題には
ならないことも
ありますが、
自分の意見を
強く持っている子どもや
思春期にはいった子ども
の場合、
かなり反発されることが
予想されます。


こちらが
よかれ
と思って提案しても、
ことごとく反発されたりして、
我慢の限界がきて、
怒ってしまったり。
なんてことも
あったりしますよね。

だからこそ、
子どもが耳を傾けてくれるような
伝え方を
持っておくと、
より想いは
伝わりやすくなりますし、
無駄にイライラすることも
少なくなります。

コントロールではなく、
きちんと想いを
届けること。

そのうえで、
子どもが自分で判断できる
ようになったら、
すごく素敵だと
思いませんか?


方眼ノートで
自分の考えを
まとめていくと、
それまでうまく
伝えられなかったことが
きちんと相手に
伝わるように
なるんです。

物事って、
伝え方次第で
受け取られることもあれば、
反発されることもある。

相手が受け取りやすい
形にして
渡せば、
必ず相手は
理解してくれる
ものなのです。

そこに
コーチングで
信頼関係を築いておけば、
さらに
伝わる力は
増していきます。

信頼しているお母さんが
とても分かりやすく
自分のためを思って
伝えてくれている。

そこまで届けば、
お子さんにとって
いい影響を
与えてあげることも
可能だと思います。


何かを伝えるとき、
相手の理解力次第に
するのではなく、
相手に合わせて
伝え方を工夫する、
相手が受け止めやすいように
伝え方を変えていく。

それが
本当の伝え上手
なのかもしれません。

この力がつくと、
コミュニケーション力が
さらに一段
上がると思います。

お子さんとでも、
パートナーとでも、
職場でも、
伝える力を
上げていくことで、
自分の望む結果も
得られやすくなりますからね。

想いは、
ただ熱く伝えるだけが
やり方ではありません。

相手が受け取りやすい
形にして
ボールを投げられるかどうか

しっかり考えて
工夫しているかどうかが
大事。

あなたはそれが
カンタンにできるツールを
持っていますか?


今日もまた
笑って過ごしましょ。

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ありがとうございます。


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あなたもお子さんも
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