そんなの心配しなくてもよかった

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息子たちの小学生時代を
振り返っています。

ほんと
あの頃は、
毎日ネタが生まれてたなぁ。
って、
彼らがいなくなり、
ほぼ新しいネタが
出てこなくなって
思います。

ま、
毎日がネタばっかり。
ということは、
それだけこっちも
大変だった。
ってことだけど。


今日は長男のお話。

今は大学生になって、
想像以上にちゃんと
一人暮らしをしている
長男ですが、
小学生の頃は、
いろいろと
できないことが
てんこ盛りの子どもでした。

発達障害(ADHD)って
診断されたくらいだから、
ちょっと大変。

なんて程度では
なかったのですよ。

もう、
できない内容が
おかんの想定を
毎回軽く超えてくる。
というか、
そんな小学生おる?
くらいに毎回驚き、
そして、
彼の未来は
大丈夫なのだろうか?
という不安に襲われる。

いつもそんな
パターンでした。


そんな彼の
苦手の一つに、
日にちや時間の
認識が苦手。

と言うのがありました。

おかんも、
相当なうっかり屋さんなので、
曜日を勘違いしたり、
日にちや時間を
間違えてしまって、
数えきれないほどの
間違いは
これまでにやらかしています。

記憶にある、
人生最大の失敗は、
フェリーの時間を
20時→夜10時と勘違いして、
真っ暗なフェリー乗り場に
ついたときの絶望感。
かな(笑)。

今だから笑い話に
なるけれど、
その時はもう、
顔面蒼白でした。

往復で買っていた
フェリーチケットの
帰りでやらかしたので、
半分パーになってしまったしね。

その記憶があるから
それ以降は、
結構しっかり目に
気を付けるように
なりました。


長男に戻ります。

彼は、
今日が何月何日か?
というのが
いつもわからず、
カレンダーを見ても
そもそもわからないから
役に立たない。
って少年時代を
過ごしていました。

だから、
来週のところに
〇〇って書いておいて。

と言っても、
今日が何日か
わからないから、
来週も何日か
わからない。

何月か。
というのも
かなり怪しい状態でした(苦笑)。


だから、
毎日夜にする、
明日の用意も
うまくできなかったのかも
しれません。

今思えば。
ですけど。

連絡帳を
書いてこないのと、
時間割をなくすのと
そもそも明日が
何曜日かわからない。

これじゃ
用意をしようとしても、
途方に暮れるしか
ないじゃありませんよね。


当時のおかんは、
子ども時代の自分は
そこまではひどくなかったし、
周りにも
そんな人を
見たことがなかったので、
我が子が
日にちをわからない子だ。
ということが
とても大きな問題のように
感じていました。

ま、
学校に行けば、
たいてい黒板に
書いてあるから問題ないし、
よその子が
家でどんな状態かなんて
わからないんだから、
知らなくて当然ですけど、
我が子でそれを
目の当たりにして
本当にびっくりして
しまったのです。


「ありえない」
って
思いました。

受け入れるどころか、
受け止めることすら
できなくて、
おかんにできた反応は、
怒ることだけ
だったのです。

ほんと、未熟。
自分がですけど。

で、
毎回わからずに
無邪気に
全然違う日を指して、
「今日ってここ?」
ってきく長男を
がっつり怒ってました。


コーチングを学んで
一番最初に気づいたのは、
「聴けてない」
ってことだったのですけど、
その次に気づいたのは、
彼が無気力で、
自信のない子になったのは、
自分の育て方だった。
ってこと。

そのくらい、
たかが日にちを
わからないくらいで、
怒っていたのです。


あれから10年近く立ちます。

今でもちょっと
苦手なようですが、
今はスマホがあって、
困らないようで、
ちゃんとバイトのシフトも
こなせていますし、
もちろん大学も、
ちゃんと行けてます。

おかんと話をしていて、
先の日にちが
怪しいときは、
何日の何曜日かを
訊いてきます。

それでだいたい
大丈夫。

ここはおかんですら
今でも余裕で間違える(自慢か)。

たまに、
夕方5時に。
って話をしていて、
「朝?夜?」
って訊いてきて、
夜に決まってるやーん!
って突っ込むことも
ありますが、
昔のように、
般若みたいな顔では
言ってない(はず)。


結局ね、
がっつり怒るほどのことでは
なかったんだな。

でも、
放っておいて
いいことでもなかったとは
思います。

今の自分だったら、
たまに呆れつつも、
毎回そんな彼を
そのまま受け止めて、
「ざんねーん!
今日は〇日でしたっ!」
って
やっていただろうな。

たまには抜き打ちで、
「さぁ今日は
何月何日でしょう?」
って
クイズみたいにして、
きいてただろうな。

そうやって、
苦にせず
少しずつ
カレンダーと友達になって、
自分で少しずつ
自分のことができるように
育ててあげられたかも
しれないな。


何を言っても、
時間は戻らないから、
これからのお母さんたちに
伝えていくことしか
できないけれど、

子どもに怒ることって、
そうそうなくていいのよ。

命にかかわらなければ、
笑って受け止めて、
なぜそうなったかを
しっかり聴いて
次はどうしたらいいかを
訊いてみて、
わからなければ
一緒に考えれば
それでいい。

そして、
たまに間違えなかったら、
盛大に褒めればいい。

すごいね!
わかってるね!
って。

親も子も
成長するのは、
その繰り返しなんですよね。


今日もまた
笑って過ごしましょ。

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