【募集中!】8/8(日)@滋賀 作文嫌いゼロへ!2021年夏すごい!読書感想文教室

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読書感想文をどう子どもに書かせればいいかわからない。

親子でバトルになってしまう。

感想文は、夏休みイチ気が重い宿題だ。

 

そんなお母さんへ

 

3時間で書ける!
2021夏すごい!読書感想文教室のご案内です

 

 

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2021夏「すごい!読書感想文教室」

 

 

 

 

 

 

 

3時間で読書感想文が書ける?

 

作文嫌いの全てのお子さんに絶対に手に入れてほしい
読書感想文は「3ステップ」で攻略!

 

毎年読書感想文や、

作文の宿題に

親子でバトルを繰り広げていると、

たった3時間で、

読書感想文が書けちゃうなんて、

夢のような話ですよね。

 

実は、

作文嫌いの原因は、
「いきなり原稿用紙に向かう」こと。

作文嫌いのお子さんでも、3ステップで
パズルをあてはめるようにすれば、
みるみる作文が書けるようになるんです。

 

 

 

 

 

こんなこと、感じていませんか?

夏休み、
親も子も、
取り掛かる前から
気持ちが重くなってしまう・・・・・

作文や読書感想文って
そんなイメージが
ありませんでしたか?

とはいえ、
お子さんに作文や読書感想文を
書く方法を上手に教えられる親御さんは
ごくわずか。

たいていは、
親子でバトルをしつつ、
とにかくマス目を埋めて
提出。

 

宿題で取り組むたびに
嫌な気持ちになって、
お子さんの自信も、
お母さんの自信も
なくなっていく・・・。
もうそんな夏の恒例行事から
卒業しませんか?

みんなが知らない「書き方」を手に入れ、
一生作文で困らないようになれる。

それが、
すごい!読書感想文教室
なのです。

たった3時間で、
読書感想文が書けた!

その体験は、
お子さんにとって
自信につながります。

そして、
一生の武器となる
書く力を持てるようになるのです。

開発者の高橋政史さんからのメッセージは
こちらをご覧ください
2021夏「すごい!読書感想文教室」

 

 

 

 

 

こんなお母さん、お子さんにおすすめです!

チェック(透過)子どもにうまく教えられない

 

チェック(透過)子どもに自信を持たせてあげたい

 

チェック(透過)文章を書くのが苦手

 

チェック(透過)作文が嫌い

 

チェック(透過)考える力・書く力をつけたい

 

 

 

 

 

すごい!読書感想文教室の内容

以下の3つのステップで講義はすすめられます。

読書感想文嫌いのスイッチをオフにする!

STEP1_書くために、読む!本の読み方トレーニング

STEP2_マジックシートで書きたいことを整理する

STEP3_マジックシートをカンニングしながら原稿用紙に書く

3時間で読書感想文完成!

※お子さんの学習効果を上げるために、
読書感想文で読む本は事前にお読みに
なられてくることをおすすめします。

 

 

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これまでに参加された親子のご感想

「まさか息子が…びっくり」

「作文教室なら、行かない!」と言っていた、作文が大嫌いなうちの息子。その息子が、まさか3時間後には、「楽しかったよ~、ちゃんと書けた~、ほめられたよ~」と、キラキラ目を輝かせながら私に伝えてくれました。まさか息子から、こんなセリフを聞けるとは思っていなかったので、びっくりしました。

(小5年男子)

 

「作文で自己肯定感が高まる!」
読書感想文教室なのに自己肯定感が上がる魔法にかかった!毎年親子ゲンカしながら何日もかけて取り組んでいた感想文。ところが、たったの3時間のうちに苦手だった作文がスラスラかけたことで、前向きに「できる」感覚を持てたことが、母として何より嬉しいことでした!
(小5女子)

 

「作文、簡単に書けるんだね!」

あれだけ自信のなかった子が、帰りにはスキップをするほど自信を取り戻した!教室がはじまると、自信がなさそうにうつむいて、時折わたしの顔を伺うようにして書いていました。娘は、自分の意見をまとめることがとても苦手。そんな姿を見ていると「いつも妹ばかり構っていて、お姉ちゃんだからとこの子の意見を抑えてしまっていたのかもしれない」ふとそんな思いが湧いてきました。だから、作文教室の間は、長女にだけ集中しました。すると「方眼紙に書くだけで作文って簡単に書けるんだね!」と嬉しそうに言う娘の姿がそこにありました。長女が帰りにスキップをしてしまうほど親子にとっても大切な時間になりました!
(小5年女子)

 

「本当に書けたーー!!」
感想文、この子にどうやって書かせたらいいんだろう?って悩んでいました。本人も本を読み終わった後に、「書けるのかぁ。。。」と心配していたので。それが、わずか3時間で「本当に書けたーー!!」と親子でビックリ!

(小4男子)

 

「母の私の心まで変えられた」

感想文を書くことが「めんどくさい、じごく」だと言っていた息子が「カンタンだった!」と目を輝かせた!半泣きで感想文を書いたこともあるほど兄妹共に感想文の宿題が一番時間のかかる難題でした。それが、3時間の教室の間に二人ともが書き終えてしまった!そんな奇跡のような姿を見たら、わたしまでこの教室を開きたい!とすら思えるほど、母の私の心までも変えられた素晴らしい教室でした!
(小3女子、小6男子)

 

「やったぁ!俺できたぜ!」
母に言われ仕方なく参加した息子が「やったぁ!俺できたぜ!」と大満足!はじめは、「何にも書くことなんてない」「難しい」「めんどくさい」を連呼していた息子 。それが、講座の途中からスラスラと書けるようになり「やったぁ!俺できたぜ!」と大満足!書かれた感想文を読んだら「あなたが本当に書いたの?!」とつい口を滑らせてしまうほど今までと内容が遥かに違っていたことに心底ビックリししました!
(小学5年生男子)

 

「前に進むことができそうです」
いつも子どもの感想文なのに、まとめていじって訂正してしまう親が仕上げていて…。
実は親も書いている共同制作になっていました。
今回はどのように文を構成していくかを親子で知ることできた事。子どもの素直な気持ちを書き出していくと そこからさらに奥深い所まで探りだしていくことができたりと今までよりも内容ある文を作り上げる事ができました。いつもなら表現するのが難しいのに、今回は”感じた事に間違いはないから”という言葉に堂々と色んな感情を表現していた事には驚きました。このやり方を忘れないうちに何度か試してみて身につけていき楽しんで書けるようになってほしいと思います。
(小学5年生男子・小学3年生女子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この教室に参加した3時間後、お子さんが手にするもの

 

 

チェック(透過)「作文嫌いは、なんだ思い込みだったんだ!」と、作文嫌いが1日で解消されてしまう

 

チェック(透過)「読書感想文作文が書けない原因は、自分の才能や能力の問題じゃなかったんだ!」という新しい認識がお子さんの中で芽生える

 

チェック(透過)「これなら、僕でも、私でも、作文書けそう!」とお子さんの「書ける可能性と自信」

 

チェック(透過)「3ステップと、魔法みたいなツールを使うと、できちゃった!」そんな読書感想文(作文)が書ける実体験

 

チェック(透過)大人になって「文章が書けないつらさ」を味わうことがなくなる一生モノの「書く技術」と「書ける自信」

 

チェック(透過)わずか3時間で「あっ、これなら僕でも、私でも、読書感想文がすらすら書けた!」に変わる

 

 

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ハンサムおかん☆きよみんからお母さまへ

 

息子たちが小学生のころ、
私も息子の作文の宿題に
手こずりました。

夏休みは、
読書感想文以外にも
3つくらい
作文の宿題が出ていた年も
ありました。
そうなると、
終わるまで
果てしなく心が重くなっていました。
親がこうですから、
子どもはもっと
しんどかったと思うのです。
あの頃この教室があったら、
絶対に参加していたのに。
って思います。

ここに親子で参加すれば、
たった3時間で
読書感想文が完成し、
毎年もう困らなくなるのですから。

そのくらい、
作文嫌いのお子さんを持つ
お母さんには、
ぜひ検討していただきたい
親子講座なんです。

実は先日、
おかんの友人が息子くんと
この教室を受講しました。
息子くんは、
文章を書くのが苦手で、
自分で「書かない」ことを
今まで選んでいたのだそう。
そしてお母さんも
半ば作文を書かせることを
諦めていたのだとか。
それが
たった3時間
3つのステップを踏むだけで、
「作文書けるよ!」
に変わり、
数日後にあった
作文の宿題を
自分ひとりの力で
仕上げてしまったのだとか。
あまりの変わりように、

友人もびっくりするやら

感動するやら。

 

その話を聴かせてもらった

私までドキドキワクワクでした。

 

そんな魔法みたいなことが

起こるなんて!

 

ぜひこれを

たくさんのお母さんとお子さんに

手渡したい!

 

改めて

そう感じました。

 

そして実は

このお話には

驚きの続きが

あったのです!

 

詳しくはこちらへ

すごい!読書感想文教室に参加した、ある少年のお話

 

 

 

 

夏休みの宿題で、

読書感想文、作文、自由研究は、

楽しく過ごすための

最大の難関だったり

しませんか?

 

先日テレビ番組でも

子どもが苦労した宿題ランキングとして

 

1読書感想文、作文

2自由研究

3問題集、ドリル

4工作、絵画

5日記

がでていたとか。

 

このうち

1と2と5は、

この教室で学んだやり方で

どれもサクサク終わらせることが

できるようになります。

 

しかも、

この1と2と5の宿題こそが、

この先お子さんにとって

必ず必要になってくる

ある能力を伸ばしていける宿題だったって

ご存じでしたか?

 

考える力と

作文力、そして伝える力

それらが総合的に身につくのが

これらの宿題で、

ここを伸ばすことで、

これからの入試も大学の勉強も、

社会に出てからの仕事の基礎も、

身につけることが

できるのです。

 

 

 

 

 

これさえ終われば

スッキリするのに、

苦手意識があるから

後回しにして

夏休みの最後に悶絶したり

親子でバトルを繰り広げたり。

 

やらなきゃと思うだけで、

気が重かったり。

 

もうそんな夏休みとは

さようならできるだけじゃなく、

お子さんの未来が

もっとひらけていくその扉を開ける、

そんな教室です。

講師である私は、
普段は、
発達障害のお子さんを育てている
お母さんをサポートする
子育てコーチです。

お子さんの発達をそのまま受け止め、
お子さんが持つ力を伸ばしていく子育てを
お母さんたちにお伝えしています。

お子さんとの参加に
不安を感じていらっしゃるお母さん。

どうぞご安心ください。

お子さんの様子をしっかり見ながら
楽しく3時間で、
読書感想文が書けるように
サポートしていきますね。

 

 

 

 

 

なぜ今、作文なのか?

 

たった3時間で、

読書感想文や作文が

サクサク書けるようになるのは

わかっていただけましたでしょうか?

 

でも、

なぜ今、読書感想文や

作文を書くことに

私たち講師はこだわっているのか?

 

それは、

今変わりつつある

大学や高校の入試、

そして、

この先社会に出てから

求められる人材の変化があるからです。

 

もうご存じの通り、

大学入試は、

暗記したものを出すのではなく、

自分の考えを書く形に、

変わってきています。

 

また、

多くの大学が、

テストではなく、

推薦入試を取り入れ、

面接や小論文で合否を判定するように

なってきていて、

その割合は

年々増えてきています。

 

けれど、

作文や読書感想文、

その延長にある、小論文の

正しい書き方は、

授業でほとんど教えてもらっていないのが

現状です。

 

学校で見てもらえるのは、

せいぜい

てにおはや、

主語述語の間違いを

正すことだけ。

 

自分の考えを

人に伝える文章を書く。

ということは、

誰も教えていない。

いや、

教えられないのが

今の現状なのです。

 

 

 

 

 

私たちの子どものころも

思い出してください。

 

作文や読書感想文の書き方を

教えてもらったことが

ありますか?

 

せいぜい

原稿用紙の書き方くらいしか、

教えてもらっていないと

思うのです。

 

なのに宿題では

当たり前のように、

書くことを求められている。

 

これでは、

子どもたちや

元子どもたちである私たちが

作文嫌いになるのは

当然だということです。

 

これまでは

それでもなんとなく、

やっていけたのかもしれません。

 

お手本を写すような

模範解答のような

作文や読書感想文、

小論文で

通っていたかもしれません。

 

けれど、

これから本格的にやってくる、

知識社会においては、

自分の頭で考え、

自分の言葉で書き、

それをだれかに伝える。

という、

考える力、

書く力、

伝える力を持った子だけが、

道を切り開いていけるように

なるのです。

 

 

 

 

もしも、

作文を書くこと、

文章を考えて書くことが

嫌いなままだったら、

大人になってどうなるか?

 

大人って仕事で毎日

文章を書くことが求められています。

 

毎日を苦痛だらけで

過ごすことにも

なりかねないのです。

 

いや、大人になって、

社会に出る前、

大学生になった時点で、

とても困ることになると思います。

 

私が大学生だった

30数年前、

大学といえば、

出席して、

代々伝わる授業ノートを丸暗記して、

毎年同じ傾向のテストに答えて、

合格点がもらえ、

単位がもらえていました。

 

国立大学ですら、

そんな状況だったのです。

 

けれど今、

大学生になった息子たちは

入学直後から

レポートに追われています。

 

特に昨年からは

コロナの影響もあり、

授業はリモート、

動画を見てレポートを提出したり、

テストもレポートだったり。

 

とにかく、

「書く」ことを日々強いられるのが、

今の大学生の日常です。

 

今小学生や中学生で、

作文やレポートが嫌い。

と逃げていたら、

一生その嫌いなものに

追われ続けることになるのです。

 

 

 

 

下手をしたらこの先ずーっと

自分は作文やレポートが

苦手なんだ。

自信を持てずに生きていくことにも

なりかねません。

 

せっかくお母さんが頑張って

自己肯定感を上げる子育てを

してきても、

作文が書けなくて

そこが頭打ちになってしまうのは

とても残念なことなのです。

 

 

 

 

 

だから、

作文力、

そして考える力を

楽しく身につけ、

楽しく伸ばしていってほしい。

 

自分は作文が書ける。

その自信とともに、

これからの社会を

生きていける子どもを

一人でも増やし、

作文嫌い0社会を実現したい。

 

そんな願いを込めて

2021夏すごい!読書感想文教室を

開催していきます。

2021夏すごい!読書感想文教室の詳細

【日時】8月8日(日)
時間は午後1時より午後4時半までです。
選んだ本をお読みになったうえでご参加ください。

【定員】5組

【場所】滋賀県草津市内

【この日以降の開催について】
・グループでお申込みの場合は、出張開催もお受けできます。
・オンライン開催も受け付けています。しっかり効果をあげたいので、1回につき最大2組様までとなります。
・場所が決まっていない開催日は、オンラインや出張開催対応可能な日です。先着でお申込みいただいた方に合わせて形態・場所を決めていきます。

※全国各地で認定講師による教室が開催されています。お近くにもきっと教室があると思いますので、まずはこちらをご確認ください。➡2021夏「すごい!読書感想文教室」

【金額】親子で通常価格21,000円のところ今回の夏休み開催お申込みに限り9,800円(税込)で受講できます!

※同業者(塾経営者の方、子ども向け教室、作文教室主催の方)はご参加できません。

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「自分の力で、作文がサクサク書けた!」

その体験は、
お子さんにとって
強力な自信となります。

そしてその経験が
次のチャレンジに向かう
新たなエネルギーとなっていきます。

お子さんの
キラキラした
得意げな顔を
あなたも見てみたいと思いませんか?

 

 

 

 

 

2021夏 すごい!読書感想文教室についての記事はこちら

 

【募集中!】作文嫌いゼロへ!2021年夏すごい!読書感想文教室

 

2021夏 すごい!読書感想文教室の夏、始めます!

 

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