反抗期

おかんが子育てコーチになるまで(その6)

前回の続きです。 2回くらいで 終わる予定が 長々続いてごめんなさい(汗)。 あれから10年が経ち、 当時小学5年生から 6年生になるところだった長男は、 大学の2年生になりました。 小学校卒業までは、 明日の用意も 手… [続きを読む]

あなたは自分とお子さんの可能性を信じていますか?

今から4年前。 長男が高校2年生だった時。 おかんは長男から、 「おかんもまだ頑張れるやん」 と 言われました。 それは、 テレビを見ていたときのことでした。 おかんは、 「体が自分の思うように動くと、 すごく気持ちいい… [続きを読む]

本音で向き合える親子関係を手に入れたいなら

大学の合格が決まって、 1か月。 中間テストも終わり、 もはや 学校に行く意味を 見失いかけている、次男(苦笑)。 朝からおかんに向かって、 「やる気出ないわぁ。」 と言ってきます。 とはいえ、 ちゃんと起きて、 学校に… [続きを読む]

子どもを伸ばす「親」になるために

こんにちは! ハンサムおかん☆きよみんです。 昨日は息子たちと一緒に、 実家へ新年の挨拶に。 すでに京都に帰っているので、 途中の駅で合流した長男と 運転を交代し、 後部座席から、 運転する長男と、 その隣に座る次男を … [続きを読む]

次男の高校生活

昨日で 次男の学年末テストが終わりました。 長いような短いような、 3年間でした。 ま、 結果次第では、 卒業前に1週間ほど、 補講があるらしいので、 完全にもう登校が 終わったわけでは ありません。 それは 2月5日の… [続きを読む]

親の役割、おかんの役割

おとといから始まった、 次男の片づけは、 まだまだ道半ばまでも 来ていない様子(爆)。 っていうか、 おかんから見たら、 部屋から洗濯物が大量に 出てきただけで、 それでもまだ一部で、 相変わらず部屋の中は、 元のまま。… [続きを読む]

聴く力

今朝は地震のアラームで目が覚めました。 震源地近くにお住まいのみなさま。どうかご無事でいらっしゃいますように。 不安で落ち着かない気持ちは、すぐには収まりませんが、誰かに話すことで少しずつ軽くなっていきます。 揺れが落ち… [続きを読む]

一度にたくさんは無理だった

今日は長男が小学生の時のお話です。 この頃はおかんが頭の中で当たり前だと考えていたことと、実際の子育てや息子たちの行動にギャップがありすぎて、本当にネタの宝庫状態でした(笑)。 衝突も多かったし、反省もしているけれど、お… [続きを読む]

サポートと依存

今日も続きです。 子育てコーチングの対話の主体は子ども。つまり、コーチングを使った対話での主役は子どもだということをおとといは書きました。 そして昨日は、子どもを主体とした対話を続けていても、こどもがわがままになるわけで… [続きを読む]

反抗期は怖くない

反抗期という、明確な期間はもちろんですが、そうでなくても親に反抗することは、子どもにとってはよくあることです。 親から見ると、思っていることがすんなりいかなかったりするので、大変さを感じることもあるかもしれません。 もっ… [続きを読む]