子どもに合わせる

子どものことは、子どもに合わせる

昨日の記事で、聴くことと認めることが大切だと書きました。 その「聴く」ための方法のひとつがペーシングです。 子どもとの対話での主役は子ども。 だから、対話のペースは子どもに合わせるということなのです。 話しているときのテ… [続きを読む]