子どものやる気を育てよう

昨日の夜、
バイトが終わって
帰宅し、
1人晩ごはんを食べている
次男の横に座って、
テレビを見つつ
ちょっとだけおしゃべり。

そろそろテストだし、
お弁当(というかおにぎりだけど)が
いつまで必要なのかを
確認しておこうと思って
訊きました。

「期末テストいつから?
いつまでお弁当がいるのか
知っておきたいんだけど。」

「月曜から。」

「いつも前日は、半日授業だけど、
今回は金曜日が半日?」

「さぁ~わからん。」

いつものごとく、
半分わかっていない
次男です(苦笑)。

金曜日のお昼については、
また明日確認してみよう。

テストがいつ始まるのか、
を、
勉強しなさい。
と言うために
訊くのであれば、
次男もそんなに機嫌よく
話してはくれなかったでしょう。

「そんなのいつでもいいやん」
「うるさいなぁ。ほっといてよ」
くらいの返事が
返ってくることだって
あるのです。

でも、
そうではなく、
単にお弁当の都合だけなら、
気軽に応えてくれる。

質問が同じでも、
訊く目的が違えば、
子どもの気持ちも
変わってきます。

どんな目的で、
子どもに訊いているのか、
それが
子どもを責めるため
なのであれば、
もうしない方がいいですね。

もともと
テストの日程も
学校から配られる
予定表で知っているのに、
あえて
子どもが勉強していないことを
言いたいがために、
テストの日程を訊いて
子どもに言わせる。

それで
目的の
子どもが勉強する。
ってことが達成されることは
ありません。

自分ができていないと
知っていることを
わざわざ言わされ
想定通り、
お説教が始まる。

子どもにとっては
苦痛でしかありません。

反抗期なら
確実に反発していますし、
繰り返しそれを
されてきているなら、
反発は
どんどん大きくなっていって
当然でしょう。

結果として、
もともと願っている
「勉強してほしい」
とは
全く逆の方向に
向いてしまうことの方が
多いのです。

そして、
子どもからの信頼は、
どんどんなくなっていきますし、
子どものやる気も
どんどんなくなっていきます。

子どもが
自分でやる気を持って
毎日を過ごしていくためには、
・子どもの話に最後まで耳を傾ける
・子どもの意見を尊重する
・子どものできていることをたくさん見つけて本人に伝えてあげる
ことが大切です。

その積み重ねが、
自分で考え行動する、
夢を持って
生きていく子どもを
育てます。

そして、
子どもが未就学や、
小学校低学年くらいであれば、
積極的に親も関わり、
いろんなところに連れて行って、
知識と視野を広げてあげることが
大切になります。

少しずつ反抗期が見えてきたら、
親は意識して、
手を離し、
子どもが自分で考え行動することに
どんどんシフトしていく。

そして最後は
口を出さずに
本人を見守るように
していきます。

親の役割は、
子どもが困った時に
相談する相手となること、
子どもの味方になって
応援すること。
子どもを信じ、見守ること。

手や口を
出さずにはいられないのは、
子どもの行動が問題なのではなく、
親自身の問題です。

信じることが難しい
自分自身の理由を
自分の中に
問いかけていきましょう。

親の接し方次第で、
子どものやる気は
大きく変わります。

日々の接し方を
意識して、
それを継続することが大切。

やってみてくださいね!

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