次男の交渉から、あれこれ考えるおかん

金曜の夜、
フラのレッスンが終わって
帰宅すると、
次男はまだ外でした。

しばらくすると、
次男からのメッセージ。

次男「文化祭前日さ、和室かどっか使って大人数泊まりとかむりよなあ、」

なんで「、」で終わる?

待っていても、続きが来なかったので、
返事をしました。

おかん「大人数って何人?」

次男「15にんくらい」

なんでひらがな?

おかん「うちは厳しいよな」

だって、
15人も寝られる場所なんてあるとは思えないよ。
旅館じゃないんだし。。。

次男「厳しい、?」

だから、なんで「、」なの?
若い子の使い方なのか?
おかんが知らんだけなのか?
気になる気になる気になる・・・・

おかん「お母さんはどうしたらいいん?」

次男「オレの部屋貸せる」

どうして貸してやる目線で言う?

おかん「そもそもなんで泊まり必要?」

次男「みんなで行きたいなって話してたから」

あー文化祭当日に学校へね。
多分、今から相当盛り上がってるんだろうな。
きっとクラスのみんなといるのが
楽しいんだろうな。

おかんも30数年前、
すごく楽しかったし、
今でもそれは
いい思い出になってるもんな。

次男「うそ、10にんくらいやわ」

ってかなんでまたひらがなよ?
で、5人もサバ読んでた??
でもまぁ10人も来たら、
次男の部屋では収まりきらないのは確実。

おかん「何時ごろ来るん?」

次男「各自家でお風呂入って夜集合くらい」

おかん「それで、登校時間にみんな出ていくんやね」

次男「いや、早めにでてたべにいくとおもう」

じゃあその日だけ、
前日の夜にメルマガ書こう。

おかん「絶対騒がないって約束できる?」

次男「うん」

実はここが一番大事だったりして。

おかん「じゃあいいよ。あんたの部屋に行くわ」

次男「ありがとう」

おかん「じゃあ、夜のうちに、朝の仕事するから、
それ終わったらOKってことで。」

次男「おけおけ」

実はこの時、
次男は友達と一緒に
マンションの横にある公園にいて、
一瞬家に帰ってきて、
晩ごはんの焼きそばを
タッパーに詰めて、
友達の家に泊まるために、
再び出かけていきました。

今日は、
友達の家からバイトに行って、
夜に帰宅するそうです。

彼が今、やりたいと思っていること。

こちらにとっても、
いろいろと
都合をつけないといけないこともあるし、
「いいよ」って
即答できないことも
多いです。

でも、
ゆっくり考えたり、
本人と話し合ったりせずに、
「ダメ」
って即答するのも
どうかなぁ。
って思うから、
こうやって
次男と会話しながら、
お互いの着地点を見つけて、
進めることが多いです。

確かに、
いつも朝から
のんびりパソコンに向かってた
メルマガを
夜のうちに
仕上げないといけないし、
キッチンとリビングが
繋がっているから、
彼らがやってきたら、
少し不便になることも
目に見えている。

そこにばかり
フォーカスすると、
あっという間に
ダメって結論を
出してしまいそう。

だから、
お泊りをOKにしたときの
メリットも考えます。

前日にメルマガを終えるから、
当日の朝は、
ちょっとゆっくり寝てもいい。

みんなが来るから、
リビングと和室の
自分の荷物を片づける。
って言ってるし、
ちょっとすっきりするはず。

私自身も
片づけが進められる。

次男のベッドの寝心地が
体験できる(それほんとにメリットか?)。

次男が、
高校時代のいい思い出を
また一つ作るのを
見守れる。

おかんにとっても、
子育ての楽しい思い出が
一つ増える(勝手に楽しいって決めつけてる)。

こっちを考えていると、
どんどんワクワクしてきます。

デメリットは
工夫次第で
なんとでもなるでしょうし、
メリットをかんがえただけで、
ワクワクしてくるし。

気づいたら、
その日をちょっと楽しみにしているおかんが
いました。

なにか、
普段の日常生活とは
違うことが起こった時の、
工夫しながら対応していく経験が
おかんは好きです。

ちょっと張り切りたくも
なってきます。

次男のことだけど、
おかんはおかんで
楽しむつもりです。

はやく来週が
来ないかなぁ・・・(遠足前の小学生か)

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