子どもと会話をする

試験前で、
家にいる時間が増えた次男と、
いつもより
会話がちょこっと
増えました。

試験前だから。
というより、
彼が今機嫌がいいから。
というほうが
正解かもしれませんが。

機嫌が悪いと、
夕食も自分の部屋に
持っていって食べてしまい、
会話のチャンスは
なくなるからです。

日曜の夜、
「もうすぐ模試とかあるの?」
ときいたら、
「さぁ~知らんなぁ」
って返ってきましたよね(苦笑)。

あぁ、
今の彼には
まだ必要のない情報だったんか。

進級したての時は、
「受けようと思ってるから」
とか言ってたけど、
方向性変えてるっぽい。

って思って、
それ以上は追求せずにいたら、
次男の方から
話しかけてきました。

どうやら
受験する大学を
変えたみたいです。

子どもに関わる仕事を
希望しているのは
相変わらず
変わっていないのだけど、
ほんの少し
方向を転換してました。

対象年齢が上がってる。

どう転換しようと、
おかんはいつも
応援するのみですが。

で、
AO入試を受けるつもりで、
すでに学校で、
小論文対策の指導を
受けているのだとか。

知らんかったわ。

ってか、
おかんの知らんとこで
着々と進めてるやん。

「そうかそうか。
とにかく頑張りや。
おかんが必要なことあったら
言って。」

今のおかんに言えることは
それだけ。

そして昨日の夜。

2日連続で、
まぁまぁゴキゲンな、
次男。

よしっ!
昨日の続きだ!
会話をしよう!

そういえば、
入試って、いつ頃あるんだろ?

おかん「OA入試ってさぁ、
    いつ頃あるの?」

次男「AOな。
   7月とか、8月とかにもうあるよ。」

OAって!!!!

昭和!!(なんとなく)

意気込みすぎて
失敗した。

自分で自分に
ツッコミいれて、
笑ってしまったわ。

そして次男は
笑いもせずに、
さらっと
訂正したわ(なんなの)。

笑ってくれよ。
その方が救われるじゃないか。

でもまぁ
意外と受験は
目前に迫ってるんだ。
ってことは、
わかりました。

一般入試オンリーだった、
長男の時の気分では
間に合わない。

気づけば終わってる可能性大だったわ(滝汗)。

今聴けて、
よかった。

そして、
話してくれて、
よかった。

おかんは
息子たちの話を
それはそれは
一生懸命に
聴きます。

それが
彼らとの関係性を作る
第一歩だから。

そして、
彼らの話を
聴くために、
機嫌のいい時を探し、
何でもいいけど、
話しやすい、
彼らが食いついてくるような質問を
投げかけています。

いかにも何気なく、
自然体でさらっと
質問を投げているように見えますが、
実はいつも、
様子をうかがい、
どんな声をかけるのか、
一生懸命考えています。

頭はフル回転です。

でもそれが
表に出て
彼らに伝わらないように
気をつけています。

それはまるで、
白鳥が優雅に水面をすべる
その下で、
必死で水をかいているように。

子どもの話を聴く。

書いてしまえばそれだけですが、
そのために、
場の準備をして、
様子を見て、
こちらからアクションを起こし、
そして一生懸命聴く。

毎回が、
真剣勝負です。

一度も
簡単なんて
思ったことはありません。

失敗は、
次のチャンスに活かします。

そうして少しずつ、
スキルとして身につけてきました。

それでも、
安心はできません。

信頼は、毎回
積み重ねていく必要があるのです。

それでも、
一瞬の不用意な言葉がけで、
簡単に崩れてしまうもの。

だからいつも、
五感をフルに使って、
集中してやっています。

自分の気持ちがどうとか、
考えるよりも、
子たちがどう感じて、
何をどう話すのか。

そちらのほうに
意識を集中しています。

だって会話の主体は、
子どもだもの。

会話の目的は、
子どもたちに
たくさん話をしてもらうことだもの。

できるようになったら、
親子の関係性が
変わってくる
子育てコーチング。

学んであなたも、
使えるようになりませんか?

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