子どもに変わってほしいなら

子育ての悩みって、
だいたいが、
子どもが思うようにならない。
ってことから
きていること、
多いですよね。

子どもが言うことを聞かない。
とか、
行動しないとか。

でもこの悩みは、
子どもをなんとかしよう。
という方向からでは、
永遠に
解決なんて、しません。

だって、
親が子どもを変えることなんて、
できないから。

無理にはね。

子どもを変えるのに、
力では、
無理なんです。

ガミガミ言ったり、
強制したりでは、
絶対に子どもは変わりません。

それどころか、
反発して
ますます言うことを
きかなくなります。

でも、
子ども自身が
変わろう!
と思えるような、
声掛けや、
接し方をすることで、
「子ども自身が望む方向へ」は、
変わっていくことは、
できたりします。

だから、
本当のところを言うと、
子どもの行動を変えることは、
できないけど、
できる。

なんです。

では、
どんな場合になら、
子どもを変えることが
できるのか。
というと、
それは、
親自身が変わったとき。
です。

親がほんの少し
変わることで、
子どもは大きく変わるのです。

子どもというのは、
ある意味親の
接し方、育て方の結果です。

もちろん、
気質の部分や、
発達障害などの
脳の機能的な問題は、
育て方ではなく、
持って生まれたものなので、
そこを変えたりすることは、
できません。

でも、
それ以外の、
後天的な部分は、
親の育て方の影響が
大きいので、
親が変われば、
子どもも変わっていきます。

もちろん、
タイムラグはありますので、
今、接し方を変えても、
すぐに目に見える変化があるとは
限りません。

でも、
親が変えていけることは
たくさんありますので、
諦めないことが
大切です。

親が自分を肯定し、
自分を好きになっているか。

親が、
自分と子どもの
できてないところではなく、
できている部分を認め、
伸ばしていこうとしているか。

親自身が、
自分の人生の
目指すところを
しっかりと見て、
そこに向けて
着実に行動していっているか。

自分はどうか、
考えてみてくださいね。

自分が変わる。
ということに気付いたら、
できるだけ早く
行動していくことが
大事です。

今、軌道修正すれば、
数ミリで済むことが、
何年も放置したままだと、
苦労して
たくさん変えていかなければいけない。

そんなことになりますからね。

線を引くときに、
スタートが同じであっても、
ほんのちょっと
向きが変わると、
そこから
だんだん斜めになっていきますよね。

子育ての方向性だって
同じこと。

最初はほんの少しの
違いかもしれませんが、
そのずれを
放置しておくことで、
目指したい線の形から
大きく離れて行ってしまうのです。

自分のことも、
子どものことも、
責めずに肯定し、
より良い方向へ
伸ばしていけるやり方を
身につけていきませんか?

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