有言実行男は要領のいい男だった

合格発表の翌朝、
キッチンでお弁当の準備をしていたら、
次男が起きてきました。

改めて、
「おめでとう!
よく頑張ったね!」

伝えて、
ハグしようとしたのですが、
どうみても
彼の体は引いていたので、
ハグではなく、
両肩ゆさゆさになりました(爆)。

ま、いいんですよ。
ハグはいつかまた
やってやる。

いや、そうじゃなくて、
頑張ったね!

伝わればいいのですから。

あと、
おかんはいつも、
「頑張ったね!」
と、
「頑張ってるね!」
は山ほど言いますが、
「えらいね」

「すごいね」
は言いません。

いい結果を手に入れられるのは、
本人がえらい人だったり、
すごい人だったりするからではなく、
とにかく
目標に向けて
本人が頑張ったから。

そして、
いい結果が得られなくても、
頑張ったことには
違いないのだから、
どんな時も、
「ダメだったね。
それでも頑張ったね!」
って
言葉をかけています。

ただ頑張ってたこと、
おかんも知ってるよ。ってことを、
言葉で伝えるだけなのです。

それを続けていくうちに、
オレは頑張ってるんだ。
と息子たちも自分で自分のことを
認められるようになってきたと
思っています。

嬉しいことは
一緒に喜ぶし、
悔しい時は、
その気持ちをそのまま受け止めるし、
悲しい時は、
それもまた
そのまま受け止めています。

そして、
ここまでの間、
本当によく頑張ったよね。
って思ったら、
それはそれで、
きちんと伝えるようにはしているのです。

頑張れたんだから、
それでいいじゃん。

みたいな、
参加することに意義がある。
風のことは言いません。

頑張った。
でもダメだった。
じゃあどうする?


いつも前を向いて、
声をかけていました。

ああ
ちょっと脱線しましたね。

で、
朝のキッチンです。

ようやく次男と
ゆっくり話して、
喜びを分かち合えると
思っていたのですが。

次男
「実はまだ言ってなかったんだけどさ」

おかん
「なんでしょ?」

次男の口から
どんなサプライズが飛び出すのか、
若干不安で構えました(苦笑)。

でも微笑みは、忘れなかったぞ。

次男
「試験が終わったその足で、
学生向けの物件あっせんしてる
不動産屋に行ったんだ」

おかん
「へぇーそうなの」

なにその行動力?

次男
「で、今空いてる部屋で
いいの見つかった」

おかん
「早いね~」

次男
「オートロックで、
6畳のワンルームで、
家賃は・・・」

おかん
「もう実際に部屋も見たってこと?」

次男
「うん。希望すれば
このまま春まで取り置きしてくれるらしい。
もちろん手数料は必要だけど」

ほぼ確定やないか(笑)

もう話詰めてるし。

でも、
さすがに合格発表までは、
おかんに話すことは
できなかったのでしょうね。

一週間よく黙ってました(笑)。

今回ダメでも、
公募推薦やら、
一般入試やら、
この大学しか
受けようとはしていないんだから、
とっとと見つけてきたって
おかんは全然構わなかったんだけど。

どうやら
彼の頭の中ではすでに
そこに住んでるイメージ。

家にある
あれとこれを持っていって・・・
なんてことが
すらすら出てきます。

本当に、
何て要領のいい奴なんだ。

あ、いい意味で。
ですよ。

おかげでおかんが、
一緒に行って、
あちこち探す手間が
全部省けた。

あとは実際に一度行って
中を見せてもらって、
OKなら決まりです。

住むところが早く決まると、
引っ越しの準備も、
日程も
どんどん決められます。

長男のときは、
合格発表がぎりぎりだったせいで、
部屋を決めるのも
大急ぎだったし、
そこから引っ越し業者を
手配しようにも、
全く予約すらできなかったし。

おかん、
その教訓を今回に
きっちり活かします!

唯一の不安は、
家賃が予想よりも
はるかに安かったこと。

一応次男に、
それが気になるので、
調べられるなら
調べておいた方がいいかもね。

とは伝えておきました。

だから反対だ!
とかは言いません。

自分が住むところなんだから、
次男本人がまずは納得して
決めればいいことです。

ま、
実際に住んでみないと
わからないことも多いし、
よくよく確認して、
それでもやっぱり
どうしてもダメならまた探して
引っ越せばいいのだから、
絶対にその不安が解消しないとダメ。
とは思っていません。

これも経験だし。

そんなわけで、
受験生の生活だけではなく、
この先の
大学入学までの道のりも、
次男パワーで
サクサク進んでいく気配。

色々と相談してくれて、
頼ってくれていた
長男とはまた違って、
自分でどんどん動いて、
どんどん決めていく次男。

それぞれ違って、
どれもいいんだと
おかんは思っています。

自分がやりやすいように、
動いていけば
いいんだからね。

普通はこうとか、
みんなはどうとか、
そんなこと、
気にする必要なんてないし、
気にしたところで、
プラスになることが
あるとは思えません。

自分で自分に
手かせ足かせを
つけなくてもいいんじゃない?

そう思いつつ、
やってきた子育ては、
見事に
我が道を行く人たちとなった
息子2人の姿となって、
現実化しました。

今、彼らは、
たくさんの友達に囲まれ、
彼らなりに
毎日楽しく生きています。

そんな息子たちの姿を見て、
「ああここまで
私もよく頑張ってきたな。」

自分に声をかけている
その瞬間が、幸せ。

もう二度と
後悔なんてしたくない。
その想いで飛び込んだ、
子育てコーチングの世界でした。

同じ想いで、
後に続くお母さんたちを
これからも応援していきます。

でも、
コーチングを学んだからと言って、
うちの長男や次男みたいに
お子さんがなるとは
思わないように。

うちはうちの子育てがあり、
あなたには、
あなたの子育てがあり、
子どもはそれぞれ、
持っているものを伸ばして
成長していくものなのですから。

親が「聴く力」と「認める力」を
身につけて、
子どもをぐんぐん伸ばしていく、
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