子育てコーチングを学んでも、うまくいかない理由

子育てコーチングという、
対話のやり方を学んでも、
思うようにうまくいかない。

本を読んだりして
やってみるけど、
続かない。

そんな声もあります。

なぜそうなるのか?
について、
おかんが考えていることを
今日は書きます。

そもそも、
コーチングと言う
対話のやり方が、
なんのためにあるのか。

子育てコーチングの
目的は何なのか。

そこに
大きな問題が
あるのです。

普段の私たちの会話は、
「コーチング」がなければ、
基本的に、
自分が話したいことを話し、
自分が知りたいことを
相手に尋ね、
すべては自分中心で
回っています。

コーチングは、
その逆。

相手が話したいことを
たくさん話してもらうために、
聴き、
質問し、
相手をありのままで認める。
ということを
するのです。

子育てコーチングでも
それはもちろん同じ。

子どもにたくさん話してもらうために、
親が「聴く」のです。

たくさん話すことは、
たくさん考えることに
つながります。

そうやって
たくさん話すことで、
子どもが自分の力で、
やりたいことの実現をめざしたり、
なりたい自分に
なっていくことを
手助けするものなのです。

たくさん話しても、
それをしっかり受け止め、
否定せずに聴いてもらえるから、
子どもは安心して話すのです。

親の望む子どもの姿を
目指してもらうためではないし、
親が子どもを
コントロールするものでは
ないってことです。

まず、
ここの部分を
きちんと理解して、
自分の中に
落とし込んでいるかどうか。
です。

我が子であっても、
親の望む方向に、
向かわせてはいけないのです。

そこをきちんと理解し、
子どもが望む方向に
進むことを
心から応援できる親にならないと、
子育てコーチングは、
うまくいきません。

子どもの言葉に
いちいち反論したくなり、
黙って聴くことが
我慢できない。

ありのままを受け止めるのが、
難しい。

それは、
子どもをコントロールしたい。
という欲を
親自身が持っているから。

自分の正当性で
子どもを抑え込みたい。

自分の思う方向に
向かってほしい。

そう考えているからであり、
子どもとの関係性において、
軸が親主体になったままだと
いうことです。

その状態で、
コーチングを実践しようとしても、
苦しいままなんです。

そこで諦めたら、
「自分にはコーチングなんてできない」
で終わってしまいます。

コーチングが使えるようになり、
親自身が変わっていった。
と実感している人は、
その苦しさを感じつつも、
自分の中で
たくさん考え葛藤し、
子どもをコントロールしたい。
という気持ちを
きちんと手放してきた人です。

みんな最初は、
うまくできなくて、
構わないのです。

子育てというのは、
特殊な人間関係で、
最初は
完全に親の世話なしには、
生きていけない状態から
始まります。

生まれてすぐは、
子ども自身が
自分の意思を表すことが
泣く以外にありませんから、
どうしても
子どものことなのに、
親の意思が反映されやすくなります。

そこから少しずつ、
イヤイヤ期を経て、
子どもは自分の意思を
出せる人になっていくのです。

その子どもの成長に、
親が気づき、
子どもの意思を尊重する形で、
育ててきていれば、
わざわざコーチングなんて、
学ばなくても
苦労はしなかったのかも
しれません。

けれど親は、
たいてい気づかずに、
そのまま自分が親として、
子を自分の価値観にあてはめ、
正し、
誘導していく役割があるんだ。
と思って
育ててしまいます。

だから、
子どもが成長すればするほど、
問題は大きくなっていくのです。

子どもの意思と、
親の意思に、
どんどんずれが出てくるからです。

お子さんが小さいうちに、
子育てコーチングに
出会えた方は、
早めに学び、
スキルを手に入れた方が、
お子さんは伸び伸びと
育っていくでしょう。

けれど、
子どもが大きくなってしまったからといって、
子育てコーチングがもう遅い。
ということも
ないのです。

子育てコーチングで
学ぶことは、
子どもはもちろん、
全ての人との
コミュニケーションに
使えるスキルであり、
自分を大切にし、
相手を大切にする
スキルだからです。

1人で本を読んで、
学び、実践できる人は、
それでいいと思っています。

1人でやってみたけど、
挫折してしまう。
うまくいかない。

そんな時は、
おかんと一緒に学び、
しっかり使えるようになり、
同時に自分を
なりたい自分に変えていきましょ。

子育てコーチングが
できない人は、
いません。

できるかどうか。
ではなく、
自分が
やるか、やらないか。
なのですから。

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