振り回されすぎてない?

昨日も書きましたが、
子どもの話を「聴く」ことは
とても大事。

「聴く」ことができれば
子育てはだいたいうまくいくと
おかんは考えています。

ここで一つ出てくる問題が、
子どもの話を聴いてからの
親の対応です。

特に、
子どもが困っていることを
話してきたときが
気をつけなければいけない時。

何でも話してくれるようになると
起こりやすいのですが、
子どもの言葉に
振り回されてはいませんか?

とはいえおかん自身、
相当振り回されてきているし、
これも
子どもとのコミュニケーションの
ひとつであり、
大事な時間でもあるので、
振り回されてはいけない。

とまでは言いません。

ただ、
振り回されすぎていないかどうか、
時々冷静に
子どもの言葉や
自分の対応を
振り返ってみる時間は
必要だと思います。


よくあるのが、
習い事を続けるかどうか。

そして、
お友達との関係性。

体調についても
出てくることがありますね。

子どもの言葉は、
その時の子どもの気持ちでは
ありますが、
本心ではなく、
揺れている振り幅の
一番端っこに
あることもありますし、
親のことを想って、
気持ちとは別の言葉を
出してくるときだって
あるのです。


気をつけないといけないのは、
やっていることと
言っていることが
違う場合。

行くのを嫌がったり、
練習をサボったりするのに、
「やめる?」
と訊くと
「続ける」と言う。

嫌ならやめればいいのに。

お友達とうまくいかない。
と相談しておきながら
またその相手と遊んでいる。

嫌なら付き合わなければいいのに。

「明日は学校に行く」
と言いながら、
当日になると
いろいろあって、行けない。

行きたくないなら
そう言えばいいのに。


けれど
子どもにだって
いろんな感情や考えが
あるのです。

嫌と言えば
親が悲しむだろう。

その子と離れたら、
学校で気まずい思いを
しなくてはいけない。

本当は絶対行きたくないけど、
「行かない」なんて
言っちゃいけないんだ。

子どもだって
意外と常識や
周囲の目に縛られているんですよ。


子どもの言葉の奥にある、
子どもの本当の気持ちを
どうやってくみ取るのか。

親は早く知りたくて、
焦って追い込んでしまいがちですが、
ここは「待つ」しかないのだと
思います。

待って、
核心ではない部分の
話をとことん聴いて、
いずれ本人が、
本当に心の中で思っていることを
言葉にして
出してくれる日まで
オロオロしないし、
衝動的に対応しない。

だた見守り、
待つこと。

結論は
急いで出す必要なんて
無いのだと思います。


黙って見守って、
子どもに任せておけば、
本当は嫌なら
やっぱりしないし、
たまに嫌だけど、
つき合いたいなら
やっぱり一緒に遊ぶ。

行かない。

行きたくない。

行かなくちゃいけない。
も、
どれを選ぶのかは、
結局本人次第だし、
何を選んでも、
どう進んでも、
この子は我が子で
変わりはないのだから。


聴く力を身につけたら、
次は
待つ力、
見守る力を
つけていきましょう。

大事なのは、
子どもは自分とは違う人で、
自分の想いと同様、
子どもの想いも
大切に尊重すべきもの。

だから、
子どものことは
子どもに委ね、
子どもが結論を出すまで
待って見守りましょ。

親がすべきことは、
その結論に合わせて、
子どもが望む、
親にしかできないことを
することだけ。

焦らせたり
追い込んだり、
早く結論を出すよう求めたりは、
しないこと。

車と同じで、
急いで前に進んでも、
ゆっくり進んでも、
結局はそんなに変わらず
目的地には着きますから。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

発達障害児の子育てに悩む
お母さん必見!

自分も発達障害の息子を育ててきた
ハンサムおかんが伝える、

「発達障害児を育てるお母さんのための子育てコーチング講座」
~もう一人でがんばらなくていい~

↓ ↓ ↓
詳しくは、こちら

« »